それでは続きを、、私はみきちゃんを寝室に誘導します、、手をつないで、みきちゃんから「シャワーを浴びさせてもらえませんか?」とお願いするも私「今のみきちゃんのままがほしい、、、後で一緒に浴びよう」とそのまま連れていきます。その時は正直、理性と本能が入り混じって何とか気持ちのコントロールをしている感じです。。そして寝室に入り、、立ったままでみきちゃんを抱きしめます、、私「みきちゃん、緊張してる?」みき「・・・・はい、、ドキドキしてます・・」そのまま抱き合いながら髪をなでで緊張をとりほぐし唇に軽くキスをします私「あきととはキスは済ませてるの?」みき「・・はい、、でも、同じキスでも感覚が違うんですね」私「ははは、、そうだね、、みきちゃんの唇は柔らかいから優しくしないと、、て感じ」みき「・・・」私「口を少し空けてみて、、」みきちゃんの口が開いた段階で舌を入れて、、みきちゃんの舌を絡ませる感じでキスをします、ちゅぱ、ちゅぱ、、と同時に「んっ、あ、、んっ」とみきちゃんから声が漏れます私「これが大人のキスだよ、、したことある?」みき「ううん、、ありません、、何か・・気持ちが吸い込まれる感じですね、、」私「ははは、、これで冷静に分析できるなら大丈夫だよ、、」みき「冷静なんてなっていませんよ、」そして再度キスをして、、優しく、、少し激しく、、みきちゃんがキスに集中しているところに私はみきちゃんのワンピースの上から胸を撫でる、、みき「あっ、、いやっ、」私「みきちゃんのおっぱいって柔らかいね、ほどよい大きさだね、、私はこれくらいが好きだよ、、」みき「・・・恥ずかしい、、」しばらく胸を撫でたり揉んだりしながらみきちゃんの赤らめた表情を楽しむみき「んっ、、あっ、あっ、・・」そしてまたしばらく抱き合い私「そろそろ服脱がせていい?」みき「・・・電気消してもらえませんか?」私「だめ、、しっかりとみきちゃんの裸を見たいから・・」みき「そんな・・・見せれるものは無いです・・・」私はかまわずに背中のファスナーを下げていきレースのキャミソールが見えてきて私「綺麗だ・・・」そのままワンピースを脱がせてキャミ姿にする。私も服を脱いでパンツだけになるそして、見つめ合った後にみきちゃんをだっこしてベットに誘導する私「みきちゃん、、今からできるだけ優しくするけど、、みきちゃんも感じてきたら我慢せずに声だしてね、」みき「・・・うん・・」そしておでこから耳元、唇などにキスをしながら「みきちゃん、、可愛いよ・・」と囁きながら、、、キスをしながら、、胸を触り、、キャミを脱がしてブラ姿にするみきちゃんは手をクロスして隠そうとするが、、クロスした腕にもキスをしながら手をほどいていきブラの上からキスをする、胸の谷間にもキスをしてキスマークを回りにつけていくその間、、みきちゃんは目をつむって顔をそらして私の愛撫に耐えている感じがする、胸をもんでいくとみき「んっ、、あん、あっ、、あっ、、」と吐息が漏れていき背中のホックを外して私「みきちゃんのおっぱいを生で見るよ、、緊張する?」コクリとみきちゃんは頷き、ブラを取る、、そこにはあの可愛いみきちゃんのおっぱいが目の前にありしばらく凝視するみき「あまりじっくり見ないで、、恥ずかしいです・・」私「綺麗だよ、、ほどよい大きさの乳房に薄いピンクの可愛い乳首が乗っている感じで最高だよ」私はやさしく乳房を揉みながら可愛い乳首を口に含む、含む直前にみき「いや、、いや、、あん、あん、ああ、、」と喘ぎだし私「みきちゃん、それでいいよ声も可愛い、気持ちは我慢したらいけないからね、、」みき「あん、あん、あん、、」とはにかみながら喘ぎだし乳首や体がピクンと反応していくかなり時間をかけて愛撫していくとだんだん喘ぎ声もはっきりしてきてみき「いやん、、あん、あんん、んっ、、ん,,あん・・」と喘いでいる私「みきちゃんも感じてきているね、乳首が反応してきている、、」みき「恥ずかしい・・・そんなこと言わないでください・・」綺麗な白い肌が赤薄色に染まりながら、、恥ずかしさと気持ちよさのハザマにいるようだ、、そして、、だんだん下まで愛撫していきおっぱいを揉みながらおへそにキスをするそして可愛いパンツの上から多少の湿り気を感じながらキスをして少しづづ脱がしていく・・みきちゃんは顔を手で覆いいやいやと首を横に振っているそしてヘアが見えてきて完全に脱がすと
...省略されました。