続きです。ベッドに入り、私達はまた恋人同士のように身体を密着させキスを重ねました。一回目のセックスと同じように、首筋、鎖骨と下りていき、揉み心地のよいおっぱいを堪能します。薫も控え目ながら、声が出るようになってきました。薫「…ぁ…ぁあ…ぃぃ…ぁん…乳首感じるの…」たぶん心を許した相手には従ってしまうM気質なのかなと感じました。乳首を両方コリコリに固く尖らせ、私はまた薫の足の間に顔を埋めて美味しい薫のジュースをわざと音をたてるように舐めました。…ピチャ…クチュッ…エッチな音がする度に薫の身体は小刻みに震え、薫のおねだりの声が聞こえてきます。薫「…ぁあ…はぁ…上田さん…もっとして…おかしくして…ぃぃの…ぁん…」薫の手は私と繋がれ、クリトリスから割れ目まではジュースと私の唾液でキラキラ光るくらい濡れ濡れになりました。しばらく薫を気持ちよくさせて、私は言いました。私「薫、今度はお互いに…」薫「あ…はい。」私達は身体を入れかえ、今度は69でお互いの性器を舐めあいます。私も薫もおつゆが多いようで、お互いに口元は唾液とジュースで濡れてしまうくらいでした。薫のフェラによって十分固くなったので、私は薫にねだりました。私「そろそろ入れたいよ。どこに欲しいか教えて。」薫「え…ぁん…わ、私のオマンコにチンチン欲しいです。」私「自分で脚を広げて…」薫「…はい…こうですか。」薫は仰向けに寝転がり、膝を立てて脚を広げてオマンコを指で広げました。薫「上田さん、これでいいですか?」出会って最初のセックスで私のしたいことを感じとってしてくれる薫は本当に素敵でした。私「うん。さっきと同じように生でいいの?」薫「はい…」私は薫に導かれるまま、ゆっくりとまたぺニスを挿入しました。そして一度目よりも激しく奥までピストンを繰り返しました。突く度に薫の形のよいおっぱいが可愛らしく揺れています。薫「…っ…、ぁ…、ぁん…あぁん…ゃ…ぃぃ…」薫は眉をしかめて快感に酔うように呟きます。私「薫、どこがいいの?」薫「ぁん…オマンコ…オマンコぃぃ…もっと…」薫のおねだりに応えるように私は激しく薫を突きました。私も限界が近くなり、私「薫、出すよ。」薫「…ぁん…ぁん…出して…ください。」私「今度はどこに?」薫「…ぁ…ぁん…な…か…」私「え?なかでいいの?」薫「…ぁ…ゃ…ぁん…ぅ…上田…さん…ぁん…の…出し…」私は恥ずかしながらもう限界だったので、その言葉をOKのサインだと思い、そのまま中で出してしまいました。ビクン…ビュッ…私のぺニスから精液が薫の中に放たれています。放出が終わり私の腰の動きが止まると、薫は不安そうな顔で言いました。薫「ぁ…あの…もしかして…」私「え、うん。薫に希望通り中でイったよ…」薫「…ぁん…嘘…」私「え?だってさっき中にって言ったよね?」薫「…いや、私、お腹って…」私は薫の切れ切れの言葉を聞き取り間違えたようで、薫の外出しのお願いを中だしと勘違いしてしまいました。私「ごめん、薫。聞き取り間違えちゃった。」薫「あ…いえ…私もちゃんと言えなかったから…」少し気まずい空気が流れました。が、私は意を決して私「もしできちゃったら責任はとるよ。もし俺でよければだけど。」と薫に伝えました。薫は俯いていましたが、気持ちも切り替わったのか、薫「私こそ、×1ですけど、いいんですか?」私「うん。薫、それなら今夜は俺のをたくさん子宮に注ぎたいよ。」薫「え…上田さん、気が早いですょ…面白いですね(笑)」結局2発目だったからか妊娠はしませんでしたが、この日私は薫の中にこの後三回放出しました。続きます。
...省略されました。