最高のエッチ体験告白
1:ペッティング
投稿者:
和音
◆dEZupVe/Q.
よく読まれている体験談
2015/07/04 01:18:32(9DOvyC5t)
続きを書きます。
道路から離れた茂みの中でほぼ暗闇だったため、彼女の乳首の大きさまでは見
えませんでしたが、でも白い肌とのコントラストで小さな乳輪は何となくわか
りました。
服の上から触っていた時はもう少し大きく思えていたけど、直接つまんだ彼女
の乳首は意外に小さくて、でもとても堅く、尖っていました。
「あうっ!、、、」
乳首を直接触った瞬間、彼女はびくっと身体を震わせながら、こらえきれない
といわんばかりに、とろけるような甘い吐息を漏らしました。
私は彼女の乳首の感触を指先で確かめるように、つまんだり、離したりを繰り
返しました。彼女はそのたびに、肩を震わせながら、
「あうっ、、あうううっ、、、」
と、あえぎました。
彼女が快感に支配されかけていることはわかったのですが、もっと感じさせた
いと思い、つまむ強さを変えたり、乳首をひねって、また緩めたりしました。
彼女があえぎ声を押し殺すようにしていたのですが、「これはどう?」と彼女
にたずねながら乳首の可愛がり方を色々変えているうちに、彼女の感じる愛撫
のパターンがだんだんわかってきました。
弱め→少し強く→弱め→少し強く→もう少し強く→また弱く、、、、
弱めの刺激から少しずつ強くしては、また少しずつ弱めていく。波が寄せて、
また引いていくように、ランダムな周期で繰り返していくと、彼女は身体を大
きくくねらせながら、「あうあうあううう、、」と声をあげました。
でも、強く乳首をつまんだときは、「痛っ!」と言われてしまいました。
彼女が痛がらない強さを探りながら、ピアニシモからメゾフォルテの幅の中で
強さを変えていくと、彼女のあえぎ声も、大きく、小さくを繰り返しました。
でも、確実に敏感になっているのがわかりました。
15/07/04 01:19
(9DOvyC5t)
あー、甘酸っぱい青春ですね。ドキドキします。かわいい喘ぎの彼女さん、どうなったんですかね。続き待ってます!
15/07/04 04:58
(hO24bUG1)
その話はいつ頃の事何でしょうか?
私は昭和50年頃に、やんちゃして遊びまくってた当時。
銀座のディスコでナンパした、やり目女とやろうと日比谷公園に(銀座周辺にはラブホ等無いので)青姦しに行き、茂みの中の落ち葉の上で始まった所。
女が、えっ!何何!キャー!って騒ぎ出した。
私は何だろうと起き上がると、2~3人の黒っぽい服装の男達が、彼女のパンストや下着を剥ぎ取ろうとしてました。
私は声も出せず唖然としてると、その後ろから似たような服装の男達があっという間に彼女に手を出していた男達を確保していた。
少しして後者のリーダー格の男が、彼氏奴らは交番に連れて行ったから何か取られたり怪我でもしてたら、被害届け出したら良いよ。
って言われました。
もちろん被害届け等恥ずかしくて出さずにそそくさと日比谷公園を後にして帰りました。
被害は彼女のパンスト位でした。
後で考えると、日比谷公園の覗き達のモラルの無い奴を正当派の覗きがモラルを守らせる為に暴漢行為に走った覗きを処分したっていうところだろうか?
何はともあれ私たちはモラル有る覗き達に助けられたのでありました。
15/07/11 10:40
(NjwcJbcA)
takeさん、武師さん、レスありがとうございます。
時期は昭和62年です。本来は「30年前の話」と直してからアップすべきでしたが、数年前の投稿をそのまま再投稿してしまいました。
私も覗き見の視線には感づいていたので、隠れたり巻いたりするのに苦労しました。
実際には相手の方が上手だったのかもしれませんが、当時はこちらが気づいて逃げると紳士的に?、無闇には追ってこなかった、あるいはこちらに気づかれないようにはしてくれていたように思います。
まあ、覗きの節度?を守る意識のあった、平和な時代だったのでしょう。
その後も、箱根の森美術館の屋外展示建造物の中や武蔵丘陵森林公園の木立の中、彼女の下宿の近くの駐車場の車の陰(夜間)など、もちろん、彼女の服の中に手を入れるだけで脱がしたりはしませんでしたが、今にして思えば随分いろいろな場所で酷いことをしていました。
15/08/17 20:52
(a6iS.b9e)
続きを書きます。
彼女の切なげでいて、しかし、それ以上に甘くエロチックな喘ぎ声を聞いているうちに、私の中に、彼女の理性を全て溶かしてしまいたい、彼女を快感の奴隷にしてしまいたいという欲望が膨らんでいきました。
特に私を駆り立てたのは、彼女の瞳でした。
彼女は快感に支配されそうになりながらも、できる限り私の目を見ようとしてくれていたのです。
「あ、あうっ、あうっ、ううううあうあああっ」
強い快感に耐えきれずに目を閉じて、でも、すぐに潤んだ瞳を私に向けてくれました。
少し脱線しますが、私は中学高校と部活で音楽をしていたため、感情を盛り上げる自分なりの理論のようなものを持っていました。
ポイントをいくつか挙げると、「同じ強さを続けない」「同じパターンを何回か繰り返して、慣れてきた頃にパターンを変える」「五感は弱めの刺激で敏感になっていく。だから、基本は弱い刺激から徐々に強い刺激にして、また弱めていく」「2パターンあるいは2カ所同時に刺激があると、慣れるのに時間がかかる」「メインイベントは最後に取っておく」などです。
私はこの「経験則」を、無意識のうちに応用していました。
乳首への刺激の強さを波が寄せては引くように、すこしずつランダムに変えていく。左右の乳首を交互に刺激したり、時には同時に刺激する。乳首をつまむだけでなく、乳房を揉みながら乳首を指の間に挟む。
そして、強弱の振り幅を少しずつ大きくしていく。
時のたつのを忘れて、私は彼女を責め続けました。
いつのまにか、彼女は私から与えられる刺激の強弱に翻弄され、喘ぎ声をあげ続けるだけのメスになっていました。
15/08/18 22:16
(DTyu7Ur6)
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