カテ違い貨物知れないけど俺の中では忘れられないエロかった体験
二年前くらいかな
顔が山本梓似でスタイルが抜群に良くて巨乳の女友達がいたんです。
見た目だけはパーフェクトなんだけど、性格がとてつもなく悪い女で
名前は美優ちゃん歳は当時二十歳そこらで俺より4つ下
俺は美優ちゃんの性格が大嫌いなんだけど
ただ性の対象として繋がりを維持してた
もちろんただの友達としてしか思われてないし
セックスしたいけどやった事なければ身体に触れた事もなかった
でもたまにおっぱいに俺の肘が当たったりパンチラ見たりでよくネタに抜いてた
あんまり長いとあれなんで、短めにまとめます
俺はある日美優ちゃんの身勝手な行動や発言のせいで、ヤバそうな男にぶん殴られそうになったりいろいろめんどくさい思いをしました
別に仕返しとかそんな事までは考えてなかったけど
早い話が俺が酷い目にあった事を話つける為に彼氏と会う事をキャンセルさせて飲みに行った
それが思っていたよりも美優ちゃんが
酒に弱く酔いつぶれてしまった
都合がいい事に俺は飲み屋街の近くに1人暮らし
酔いつぶれた美優ちゃんを自宅に連れ込んだ
家についた頃には既に美優ちゃんは爆睡でした
起こそうとあれこれやってはみたけど一向に起きなかった
別にこの時はやっちゃおうなんてヘタレの俺は思わなかったけど
肩を揺さぶったら美優ちゃんの巨乳が服の上からたゆんたゆんしててムラムラした
しかもこの時ミニスカートの生足スタイルだったのでソファーにもたれかかって寝てる美優ちゃんの脚やVラインを凝視してた
そんな時に突然俺んちに客が来た
時間は夜0時近く
来たのは別に仲良くないし家にも1、2回しか来たことのない職場の同僚
名前は竹内
とりあえずキモい奴
チビデブ短足天パー剛毛で他の奴らには苛められているが俺はそんな竹内でも普通に接する大人なやつだと思われたいが為に普通に接してただけ
あとAVよく貸してくれるから
竹内が来たのは貸したAVを返して貰いに来たとのこと
なぜこの時間このタイミングだったのかは未だ謎
メスの匂いを嗅ぎ付けて来たとでも言うのか?
竹内はすぐさま寝てる美優ちゃんを見つけ
「この女の人、はる君の彼女?」と
ニヤニヤしてる
俺は美優ちゃんがただの友達でありかくかく然々起きない事を竹内に告げた
竹内は「そーなんだ~」と俺からAV渡されてもその場で立ち尽くしたまま美優ちゃんを凝視
「美優ちゃんどうだ?」
と俺がきくと
「可愛い子だね~これからイイコトするんでしょ?い~なぁ~、はる君は」
とた
きっと竹内は寝てる美優ちゃんにエッチなことしたいんだろうな、と
そこで俺はいい事思い付いた
散々俺に酷い事をした美優ちゃんを竹内と言うキモ男にイタズラさせよう、と
とりあえず竹内来る前にいろいろやった(エロい事以外)が
ここまできたらちょっとやそっとじゃ起きないだろうと判断し
「起きないようになら何してもいいぞ、でも挿入以外な」
と俺が言うと竹内は
「いいーの~??」と満面の笑み
竹内はこんなチャンス2度とないと言わんばかりに最初からフルスロットルで自分の性剥き出しで寝てる美優ちゃんに襲いかかる
まず満面の笑みで服ごしにおっぱいを豪快かつ大胆に揉みまくり
「うわ~スゲー、やわらか~い、あ~これ最高~」
モミモミしてから約10分
「あ~もう無理~」
竹内はズボンを脱ぐ
そして自分のテント張ったチンコを触りながらまたモミモミ