彼女の後から風呂場に入った。
ちょうどシャワーを浴びていた。
恥ずかしそうに背中を向ける女
今度は尻が丸見えだな
振り返りぷっと怒る顔が可愛い
石鹸の泡のついた両手で、背中を撫でてやると背筋がピクっと動く
背後から抱きしめながら、乳房を下からゆっくり揉みながら乳首をつまむと明らかに乳首が立ってきた
片足を風呂の淵に上げさせてお尻の方からおまんこに手をのばし割れ目をまさぐると濡れ濡れ
耳元で相変わらず卑猥なおまんこだなと囁くと足を閉じようとするが、クリトリスを触るともう我慢ができなくなってるらしい
ほらどうして欲しいんだ?
あぁぁぁ…おまんこを…舐めて下さい
そうだな。
おまんこ舐めて欲しいんだよな
しゃがみこんで下からおまんこに顔を埋め舌をのばしクリトリス、おまんこをじっくり舐めてやると足が震え始めてきた。
手を風呂場の淵につかせバックからおまんこに指を挿入しかき回してやると
声を出して感じ始める
本当に淫乱なおまんこだ
どうして欲しいんだ?
言ってみろ!
入れて
誰のどこに?
私のおまんこに入れて下さい
何を入れて欲しいだ?
ぅぅぅ意地悪
あつしのちんぽを私のおまんこに入れて下さい。
よ~し。ほらこうやって!
うぁぁぁ~入ってますぅ
あぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ