最高のエッチ体験告白

１０年ほど前の夏。当時付き合っていた彼女と海に出かけた。当時彼女は
26才。
彼女のスタイルは胸は人並みだがお尻がとてもかっこよくエロチックだ。
そのお尻は特別大きいわけではないが、主張してくるお尻だった。立体的
なお尻･･･？？？とにかく素晴らしい。ビーチで水着に包まれたお尻を見
ていると居ても立っても居られなくなる。水着からはみ出した部分・・・
そしてそこから彼女の大事なところへつながるライン。エロの極みだ。
ビーチでゆっくりしていたが、彼女が海に入ろうと誘ってきた。私にして
みれば海に入っても何が楽しいのやらわからないが、彼女には違った思い
があるのだろう。
二人で浮き輪につかまって少し沖の方に流される。波打ち際の混雑が嘘の
ように空いていたので少し気分が楽になった。しばらく二人でふざけたり
しているうちに、彼女に後ろから抱きついて少し大きくなった私の息子を
彼女のお尻に擦りつけてみた。私の息子は徐々に堅くなって彼女もそれを
感じ取っているようで手を後ろに回し水着の上から握ってくることもあっ
た。段々と大胆になって彼女の水着の上からクリをいじった。近くに人が
いないこともあって彼女が小さく悩ましい声を出し始めた。水面下ではか
なりエロい事になっているが、周りには人が沢山いる。そんな状況が彼女
をさらに興奮させているようだった。水着の中に手を入れて彼女の大事な
ところをいじってみる。「あんっ！！」と大きな声を上げて私にしがみつ
いてくる。彼女の密部は濡れていた。海の中だから濡れていて当たり前だ
が海の水とは明らかに違う感触がそこにあった。サラサラの海の水につづ
いてヌメッっとした液体の感触が指にまとわりつく。彼女は必死に声を押
し殺しながら快感に身をゆだねているようだった。私は浮き輪につかまっ
た彼女の後ろに回り込んで、彼女の密部に張り付いた水着をずらして、取
り出した私のペニスを一気に挿入した。その快感に我慢できず彼女は
「あぁ～っ!!」と大きな声を上げてしまった。15メートルほど離れたとこ
ろにいる人がその声に振り返る。彼女は「気づかれちゃうからやめ
て･･･」とささやくように言ったのだが、小刻みに彼女の中で動くペニス
に与えられる快感には勝てず、それを抜くことを許してはくれなかった。
彼女は、近くに人がいるので出来るだけ平静を装った表情を作ったが、そ
の顔の合間に快感に堪えきれず見せるゆがんだ表情が私をさらに興奮させ
た。海に浮かんで水の中ということもあって、腰の動きはあまり速くはな
いがゆっくり、深く、つよく彼女の奥をつくことで彼女はいつもと違う快
感を感じたそうだ。20分ほどしたところで浮き輪にしがみついて身体を震
わせながら彼女は逝った。しばらく彼女は浮き輪につかまって動かなかっ
たが私が再度腰を動かし始めると「んっ・・んっ・・・んっ・・・・」と
小さい声を出しつづけて5分もしないうちに「また　またいっちゃ
う・・・」と言ったあと、全身に力を入れて果ててしまった。そして私も
彼女の中に放出した。脈打つペニスにタイミングを合わせぴくぴくと彼女
の肩が動くのが印象的だった。