同じ職場で以前から気になっていた女性がいる。24才明るく気さくでとても美人。
小柄だが均整の取れたスタイルの良い女性だ。特に彼女のお尻は最高。
細い腰から膨らんだヒップのライン。
職場のユニフォームはショーツのラインがよくわかることもあり、ショーツの種類や状況によっては色や柄もわかってしまうこともある。
そんな彼女のお尻を見ていると後ろから腰をわしづかみにして、お尻に一物をこすりつけたい衝動にかられる。
彼女のお尻を見ているだけでペニスの先が濡れてしまっていることもあるくらいだ。
ここ数ヶ月で数回彼女と二人で食事にいくことが出来た。
もちろん私から誘って付き合ってもらったのだが、食事だけでその先進展があるわけでもなかった。
そんななか、このゴールデンウィークに二人でバーベキューに行く約束を取り付けた。
彼女も乗り気で楽しみにしてくれていた。
私にとっては二人でバーベキューというシチュエーションだけで果ててしまいそうなくらい興奮する出来事だった。
当日、車で彼女を迎えに行くと、短パン、ポロシャツそのうえに上着をはおるといったラフないでたちの彼女。
素晴らしくかわいかった。
車の中では少し緊張したけど話は弾んでとても楽しい時間だった。
バーベキューをする場所に選んだのは、山間の渓流の河原。
トイレが近くにあって便利なところだがそこを利用してバーベキューをする人はあまりいない。
その日も、私たち以外にも数組の家族連れで来ているだけだった。
早速二人でバーベキューの準備に取りかかる。
火をおこすのに悪戦苦闘したがそこで衝撃的な事実が私のテンションを一気にあげていった。
何を隠そう、今日の彼女のショーツの色が薄い水色ということがわかったのだ。
しかも、直に確認できた。
彼女の短パンはわりとゆったりした感じで足と短パンの間には隙間がある。
準備をしていると時々そこから彼女のショーツが顔をのぞかせるのだ。
私は完全勃起状態で準備に支障を来すこともあった。
バーベキュー開始。
会話も弾んで楽しめるはずだったが話に集中できない。
向かい合わせの彼女の股間に意識が集中。
短パンの隙間から見えているのだ。
そうこうしているうちに、日が傾きかけてきた。
家族連れの姿も消えて私たち二人だけ。
彼女はビールを飲んでいい気分。
気がゆるんでいるのか、隙間から見え隠れしていたショーツも常時私の目にふれている状態だ。
はっきり言ってすでに理性は吹き飛んだ状態の私。
フル勃起状態が続いていた。
ここは山間の道から少し下ったところにあり、上を見上げると木の枝の隙間から車が通っているのが時々見える。
しかし、車からはよほど注意しないと人影に気づく事はない。
彼女がビールを取りに行きそのビールをつかもうとした時に後ろから抱きしめてしまった。
もう、覚悟を決めた。
彼女はとまどっていたが抱きしめた手を振りほどこうともしなかった。
振り返った彼女にキス。
かなり長い時間が過ぎてから二人の舌が絡まった。
そしてまた長い時間が過ぎた。
そして抱き合ったまま岩陰に移動して、岩にもたれた彼女の首筋にキスをつづけた。
耳元で彼女に「好きだ」とささやき耳を舌の先で愛撫。
「あっ」と彼女が少し声を出した。
彼女の胸をブラの上から優しく愛撫。
ブラをずらしてポロシャツの上から乳首を刺激する。
彼女は小さく気持ちよさそうな声をだしながら快感に堪えているようだった。
シャツをめくり舌で乳首を転がす。
彼女のかわいらしい声のボリュームが上がり私をつかむ手に力が入った。
彼女は何も言わずかわいい声で鳴いているが、私の手が短パンの隙間から彼女の水色のショーツに触れたとき「だめっ」と声を上げた。
彼女が腰を引くような形になり私の手が彼女のショーツから離れてしまった。
しかし、それを追いかけて再び隙間からショーツにふれる。
ショーツの感触が心地よく感じる・・・徐々に彼女の力が抜けていくのがわかった。
ショーツの上から彼女のクリが堅くなっているのがわかる。
それを、爪の先で優しくひっかくように刺激を続けると彼女の声がいやらしく大きく響くようになった。
時々「だめっ だめっ・・」と私の身体を強くつかんだ。
彼女がかなり気持ちよさそうな声をあげはじめたので、ショーツの隙間から指を滑り込ませてみた。
あれだけ気持ちよさそうにしていたがあまり濡れている様子はなかった。
しかし、少しショーツをずらして私の指を彼女の大事なところに沈めてみるとその中は彼女のいやらしい液であふれかえっていた。
今まで閉じられていたところが、私の指で開かれたことで一気に彼女の股間が洪水のようにいやらしい液で溢れかえった。
指を動かすとクチュクチュとエッチな音が響いている。
もう、彼女は腰をくねらせながら快感に堪えているだけという様子だった。
もう我慢が出来ないので彼女を後ろに向かせ岩に手をつかせてから、私の一物をとりだした。
短パンの隙間からショーツをずらしてペニスの先を彼女の密部にあてがう。
亀頭が彼女の濡れたあそこに「くにゅっ」と入る。
まだ、亀頭だけ埋もれた状態にもかかわらず彼女を「あ~~っ」と大きな声を上げていた。
彼女の腰をかかえて徐々に深く挿入していくと彼女が絶叫するようにもだえ始めた。
立ったままの彼女を後ろから抱えるかたちで下からゆっくりと何度もつきあげた。
ゴムをつける余裕など無かったから生で彼女とつながっている。
最高の快感だった。
強弱をつけ何度も何度も彼女の奥深くを突き上げていくと「だめ・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・逝っちゃう・・う・・・・」と彼女は絶頂を迎えた。
しかし、そのまま彼女を突き続けるとすぐに「また・・・また・・・・まただよっ だめだめ いくっ!!」と大きく身体を震わせて再び逝ってしまった。
そしてぐったりして岩に体重を預けている彼女の太股に私の白い液をぶちまけた。
彼女は膝を落としてしばらく動くことが出来なかったようだが私のキスには答えてくれてしばらくの間舌を絡ませ続けていた。
帰りの車で彼女は以前から私のことが好きだった事と私が彼女のショーツを見ていたことに気がついていた事を告白してくれた。
その時には、路肩に車を止めて再度長いキスを交わした。
その後、運転中の私の左手は彼女の股間に・・・指先はクリを刺激して、彼女は助手席で腰をくねらせながら何度か絶頂を迎えていた。
連休明けの職場では人目につかぬよう彼女のお尻を触るのが至福のひとときとなりました。