ちょっとHな体験談からの続きになります。興味がある方はそちらから読んで見てください
先日妻の幼なじみの由紀の家に遊びに行き、由紀の下着でオナをしていたら由紀に見つかり、怒られると思いきや
『ないしょにしてあげるから今度カズの家に泊りに行ってもいい?』
という不思議な出来事がありました。そして連休中に由紀が泊りにきました。
土曜の夕方に由紀は大量の酒を持参で家にきました。『今日は潰れるまで飲ませるよ』
と気合い十分です。
基本的に妻は酒に弱いので20時過ぎには子供を寝かしつけに行ったきり戻ってきませんでした。
由紀と2人で飲んでいると由紀が
『この前自分がしたことわかってるの?』
怒り口調ではなく笑いながらいいます。
私は
『ゴメン…。でも我慢出来なくてさ。旅行の時の事もあるし、ついムラムラと』
『別にいいんだけどさ。前にヤッタ仲だし。で、今日泊りにきたのはお願いがあったからなの。私の下着でオナニーしたんだから聞いてくれるよね?』
『いいけど何、お願いって?』
『他人のHを見たいから今日ヤッテ!』
『マジか?別に俺はいいけど嫁はムリだと思うよ』
『私が見てることを言わなきゃいいじゃん。寝室のドアを少し開けてくれればいいから』
『わかったけどこの前の旅行で見てたんじゃないの?』
『見てないよ。声は聞いてたけど』
などと10分くらいの会話の後、いよいよ実行する事に。
まず子供と一緒に寝ている妻を起こします。由紀は既にその部屋で寝たフリをしています。妻の耳もとで私は
『ねえ、由紀も寝たしやろうよ。』
『駄目だよ。』
『この前の旅行の時はOKだったじゃん。』
『それはそれ。今日は駄目』
『じゃあ、寝室でやろう?』
『うーん』
と暫く考えているので私は無理矢理パジャマのズボンを脱がせ、寝室に逃げました。妻は
『しょうがないなあ。でも私は声出さないよ!』
『OK』
妻を全裸にして乳首を軽くツネリました。
『はぁー』
と息を吐きます。妻は目をつむりスイッチが入ったようです。ここで私は由紀の携帯にワン切りをしました。
暫くすると足音が聞こえてきます。妻にばれないように耳もとでいやらしい言葉を掛けます。
妻は
『恥ずかしいから、恥ずかしいから駄目、そんなに濡れてないもん。』
その時、扉がゆっくりと開きます。カチッと少し音がなりましたが妻は気付きません。
チラっと扉の方をみると由紀が小悪魔顔でピースをしています。
由紀を確認した私はベッドサイドに隠してあるオモチャを取出し、スイッチを入れました。すると妻が
『音が大きいよ。由紀が起きちゃうよ。』
一瞬真顔になりましたがかまわずオモチャをクリに当てると
『あっぁっ、はぁー』
とすぐいやらしい顔になりました。
由紀の姿を時折確認しながらオモチャを当てていると妻は
『いく、イクよ。声は出さないからね。はー、イク、イクね』
と体をビクビクいわせ果てました。
今度は妻の陰部に指を二本挿入し、わざと大きい音が出るようにかき回します。《クチュクチュ》という音が20秒後には《ブチョブチョ》と汁が溢れてくるような音になり妻は再び
『いくよ。いいの?また声は出せないからね。』
私は
『イクじゃないでしょ?出るでしょ?』
『妻は駄目、オシッコは出さないよ。』
『じゃあやめるよ。イクじゃないでしょ?出るでしょ?わかった?』
『はい…。わかりました。…。イク、あっ、出る、出ちゃうよいい?イクッあっ出る。出ます、あー。』
潮は吹きませんでしたが陰部からダラダラと尿臭がする透明な液体が大量に流れてきます。
『はぁ、はぁ、出ちゃったよー、声もいっぱい出ちゃった、はぁ、由紀起きなかったかな』
『大丈夫だろ?それよりいれるよ。』
『はい。』
妻の陰部にチ〇コを当てるといつものヌメッとした感じではなくキュッキュッとする感触でなかなか奥まで入らない。私はじっくり時間をかけて入れることにしました。
妻の耳もとで
『扉が空いてる。由紀が見てるみたいだ。そっちを見ちゃダメだよ。由紀にいっぱい見てもらおう。幼なじみのエロいところを』
と言いながら。
長くなりました。ここからはあまり進展がないのでリクエストがあれば書きます。
ありがとうございました。