勇樹さん、ありがとうございます。続きを書かせてもらいます。妻は私の言葉に反応し一瞬体を硬直させました。そして私に『えっ?本当に?子供じゃなくて由紀なの?』私『多分由紀だよ。子供なら声かけるだろ?見ちゃダメだよ』妻『えっ恥ずかしいよ、由紀が見てるんでしょ?ね、止めようよ、お願い』『駄目だ、止めないよ。』と言いながらゆっくりとチ〇コを妻の陰部の奥まで挿入していきます。『はー、あっ、ダメだよ。お願いします、止めてよ』私はかまわずゆっくりと腰を動かします。そして妻に『旅行の時もおまえいっぱい濡らしてたじゃん。実は他人に見られたりするのが好きなんじゃないの?違う?』妻は首を横に振りながら『違うよ、あっ、由紀に、あっ、由紀だけじゃなくて見られながらするのなんて恥ずかしいよ、あっあー』『でもこんなに濡らして、声も出して興奮してるじゃん。』妻の乳首を強めに引っ張るといつも通り同じような大きさの声で『あーー、乳首は止めて、あっきも、気持ちぃです』妻は完全に落ちました。扉に目を向け由紀にピースサインを送ります。中に入ってもOKの合図です。由紀は四つんばいでゆっくりと入ってきました。私は妻と正上位で結ばれたまま腰をゆっくりと動かします。妻に『どう?気持ちいい?だんだんいつも見たいなネバネバの汁が出てきたよ。気持ちいいんだろ』『はい。きもちぃー。あー』もう本域の喘ぎ声です。由紀がベッドのすぐそばまで到着しました。私は妻の腰に手を掛け持ち上げ、妻の顔が由紀がいる方向になるよう対面座位に体位を変えました。その体位のまま腰を振りながら妻に『目を開けてみて』と言いました。妻は『きゃっ』とお化けでも見たように驚き私の首に回していた手を振りほどき尻餅をつくような格好になりました。私はすぐに体勢を元に戻し、妻の顔が由紀に見えるようにしました。そしてさっきよりも激しく腰を打ち付けました。妻は『由紀!やだ、あっち向いてて、パパ、お願い、あっやめ、ぁあ、止めて下さい。』無視して腰を動かしていると『なんで?なんで?由紀が見てるの?パパは知ってたの?ダメだよ、ズルいよ』それを聞いた由紀が妻に向かって『カズのチ〇チ〇きもちぃの?』妻は『あーー、由紀だめ、あっち行ってよ。パパ、パパ、ダメだ、私ダメだよ。由紀!あっち行って!パパ、カズ、いっちゃう!あーはははーん、イク、イク、カズもパパもお願いします。一緒に、あっあ一緒にイッテくださいー、いくっ、』妻は半ベソ状態で懇願したのでとりあえず腰を動かすのは止めました。『はぁはぁ、』と吐息を漏らす妻の乳首を引っ張りながら妻に『俺まだイッテないよ。どうするの?由紀がいるけどまた入れていい?』妻首を横に振りながら『ダメ恥ずかしいーよー』『じゃあどうすればいい?由紀も一緒にヤッテもいいの?』『ダメ、はっはっ、そんなことしたら、はー、うっ、変な人になる』『変な人って?』『変な人は変な人、変態、私、変態みたいになるー。』『じゃあまた2人でしよ。由紀が見てるけど。ね。』『それならいい。由紀!見ないでよ!』由紀『嫌だ』と言った瞬間に妻に一気に挿入。『あっあーん、パパ、由紀が変だよ。』『いいよ。もうここまできたらいいよ。愛してるよ。』『わたしーもー、あっきもちぃよ。パパきもちぃ。』正上位のまま抱き合いゆっくり腰を動かし数分で射精感が。『イクよ。中でいいの?』『中に出して、愛してるから中にお願い、パパ好きだよ』と優しい言葉を聞きながらゆっくりと射精しました。射精後由紀の顔を見ると暗がりでもはっきりわかるくらい顔赤くなっていました。その後すっかり目覚めた3人はまたリビングで飲み直しました。その後も少し話がありますがリクエストがあればまた書かせてもらいます。ありがとうございます。
...省略されました。