最高のエッチ体験告白

約1年前に経験した会社の後輩M子との最初で最後の情事を記します。
私32歳、M子24歳、普段は全く接点のない別の部署同士でしたが、ある仕事でM子のサポートをするこ
とになり、当時は連日2人で22：00頃まで残業していました。
M子は学生時代にラクロスの選手だったこともあり、細身で、どちらかというとガッチリタイプでし
たが、目鼻立ちがクッキリして個人的には美形です。
休日明けの月曜、最後の追い込みに入っていた私とM子。
時間は21：00過ぎだったと思います。社内には2人しか居ません。
突然M子が「私って女として魅力ないですか？」と聞いてきました。
あまりに突飛な質問に私はビックリ。訳を聞くと3回連続でコンパで異性から声が掛からなかったよ
うで、落ち込んでいるとのこと。
「もっと自分から積極的に…」とか励ます言葉を掛けていたと思いますが、内容は忘れました。
M子は、しばらくうつむいたままの状態で、何か怒らせたかな？と不安になりましたが、「ありがと
うございます」と頭を下げてくれましたが、顔を上げようとしません。
「どうしたの？」と覗きこもうとしたら、M子が私の肩に寄り掛かってきました。この展開にしばら
くどうしたらいいかわかりませんでしたので、軽く肩に手を回していたら、M子がトロンとした目で
私を見つめてきましたので、もういっちゃえとばかりにM子に軽くキスをしました。
抵抗はありません。しばらく唇を重ねましたが、私はM子の手を引き、席から近い場所にある商談室
へ移動し、ここでまたキス。
M子も私の背中に手を回してきたので、これはイケると思いました。
黒いパンツスーツ、ブラウスを脱がし、薄いブルーの下着とベージュのストッキング姿になったM子
の姿に私の下半身はカチンコチンに。
私も服を脱ぎ、M子の首筋や胸に舌を這わせました。
元来、パンストフェチでもある私は、先の尖った黒パンプスも脱がし、パンストに包まれたつま先に
鼻をあてがいました。
はっきり言ってかなりの激臭。昆布系のツンとした臭いにもかかわらず、大興奮した私はだ液を絡め
てベチョベチョに舐めまくると、初めて「恥ずかしい」とM子が抵抗しました。
その後、M子と私は全裸になり、綺麗なピンク色の乳首や密林に覆われたアソコも舌を使ってしっか
りクンニ。肛門にトイレットペーパーのカスがついていたのには笑いましたが、大股を広げて苦
しょっぱい肛門にも舌を入れました。
M子もお返しにと私の乳首やギンギンにいきり立つ、赤黒色の息子を丹念に舐めてくれます。フェラ
は決して上手いほうではありませんが、サオを握っての玉筋舐めなど、ある程度は経験しているなと
感じました。
その後、自然な流れで挿入。もちろん避妊具なんて持っていませんから「生」です。ゆっくりピスト
ンを始めるとM子は「ハーッ」と大きく息をし、感じてくれます。手を握り合い、舌を絡めながら出
し入れを繰り返しますが、早くもM子の白い愛液が絡んで良く滑ります。
M子は私の首の後ろに手を回し「ギュッてして欲しいです」と言ってきたので、私はM子を抱きしめる
ように密着して、腰だけを動かします。
10分ぐらいはこんな状態が続いたでしょうか。さすがの私も限界が近付いてきました。M子もそれを
悟ったのか「中はイヤです…」と言ってきました。どこへ出したらいいか聞くと「外ならどこでも…」
と言うので、M子の口元を触りながら「この辺でもいい？」と聞くと、コクッと頷いてくれました。
最後は大きく突いてM子から抜き取ると先端をM子の口元へ持っていきます。驚いたのはM子が口を開
けて舌を出していたこと。
私はタメを作って熱い白マグマを噴出させました。
鼻の穴に入ってしまうほど、勢いと量に自分でも驚きました。
M子もビックリしたようですが、最後まで舌を出して私の白マグマを受け止めてくれました。
私は自分の精子まみれになっているM子の口元を舌でベロベロズーズーと吸い上げます。自分の精子
を口に含むなんて初めての経験でしたが、M子が愛おしくて抵抗なんて全くありませんでした。
M子の口紅が私の口にも付着し、「変ですよ～」と笑われましたが、しばらく2人で余韻を楽しみました。
ティッシュも何も用意してなかったので、私はパンツだけ履いて取りに行き、お互いの顔を拭き合い
ました。
余談ですが、だ液でベチョベチョにしたM子のパンスト、「これ履けません（笑）」と言われたので
1000円で弁償しました。

その後、M子とは会話はしますが体の関係はそれっきりのままで、半年後に旅行業界に進みたいと転
職して行きました。
最後の日「お世話になりました」と挨拶に来てくれましたが、あの日、なぜ私とSEXしてくれたのか
聞いてみたかったです。