定期的に会ってる十代の女の子がいる。夜、仕事を終えて布団の中からその子にメールすると「会いたい」と返信が。自分は翌日が休みだったので会いに行った。
その子(みずほ)は彼氏と同棲してる。突然誰かに会いたくなったらしく、最初に思い浮かんだのがおれだったらしい。彼氏がいるのに(´Д`)
待ち合わせ場所でみずほを車に乗せる。彼氏には友達と遊ぶってと言って出てきたらしい。車内に彼女のシャンプーの香りが広がる。信号で止まるたびキスする。恥ずかしいよと嫌がりながらも受け入れてくれる。途中からたまらなくなり胸をまさぐりながら運転。完全な自己まんのペッティングだ。
深夜営業のファミレスで軽くごはんを食べてホテルへ。ホテルの部屋を開ける前に軽くみずほのおしりを触ったら怒られた。
いつものことだが部屋に入って抱きしめながらキス。服を脱がそうとすると笑ながら抵抗するみずほ。「エッチするんでしょ?早くベッドに行こう」と言うとはにかみつつ「なんで?」と抵抗。
おれはムードを作るのが苦手だからキスしながら強引にブラを外していく。みずほは驚くくらい濡れやすい子でキスと胸への愛撫だけでパンツを脱がすと愛液の糸が「つう」と伸びる。クレバスはびしょびしょに濡れてパンツもぬっとりとした液が。
愛液の糸が引いたのを確認するとたまらなくなり上の口から下の口にキスする場所を変更。「ああんっ、汚いよ。駄目だよ」と良いながら足は閉じないみずほ。
エッチの前に「無理矢理いかせないでね」ってお願いされたけど今日は我慢できずクンニと指で攻めた。初めてみずほの口から大きな声で「あああん!駄目っ!だめぇーっ!あん!あん!」と言うのを聞く。いつもは小声なのに。
みずほの中に中指と薬指をいれて縦横無尽に動かす。体をビクンビクンとさせながら「お願いやめて」と訴えるみずほ。しかしその割りに抵抗は少なく快感を受け入れているようにも見える。
十二分に舌と指でみずほのワギナを味わったあとで遂に挿入する。みずほ自身も欲しがっていたのかもしれない。挿入の瞬間、おれの腰をつかみ自らの腰を具合の良いポジションに直したみたいだった。