私は20年ぶりに母校の中学に足を踏み入れました。
校舎は改修されてましたが、建物は昔のままでした。懐かしい風景に忘れてい
たたくさんの思い出が沸々と思い出され、体育館や校庭、校舎を歩いていまし
た。
辺りも暗くなり始めて、プールの脇の秘密の場所に行ってみました。
当時、若年でありながらセックスを覚えてしまって何人もの処女をここで奪
い、暇さえあればハメ狂っていた青い思い出があります。
私はそこに座って当時の様子を思い出しながら、悶々としていました。
校庭からも人の姿が消え、もうみんな帰った頃だと思って、野外ながらチャッ
クを下し硬くなったあそこを自分で触っていると、すぐ側でクスクスと笑い声
が聞こえてきました。
よく見るとテニス部の女の子がどうやら1年生で部室が足りなくて外で着替え
をしているようでした。
暗いとはいえ、壁の横でしたのでマズイなぁと思い、そっと離れることにしま
した。
女の子は2人いて、ちょうど1人が制服に着替えて帰ろうとしていました。
その子が帰るのを確認してこっそり着替えを覗いてやろうと思っていると隠れ
る前にばったり見つかってしまいました。
私はどうにかとりつくろいました。
「あれ?まだ残ってたの?」
その子はバツが悪そうに
「あの・・・ごめんなさい・・・」
と、ちょっと照れくさそうに言うのがすごくかわいくて、ちょっとちょっかい
を出したくなってしまいました。
「でも、遅くまで練習するのは良いことだよ。最近は早く帰れとしか言われな
いでしょ?」
「はい。」
その子は首をかしげながら返事しました。
「ちょっと手を見せてみて。」
「はい。」
彼女は躊躇もなくかわいい手の平をこちらに差し出しました。
手のひらのマメを見ながら
「うん。よく素振りしてるね。それにいい足の筋肉してる。」
彼女はとても嬉しそうにしていました。
「最近の子はみんな足が太い子ばっかりだからね。」
「うんうん。」
人なつっこいのか、この子意外としゃべる距離が近くて私もちょっとドキドキ
してきました。
「ほら、ちょっと動かないでね・・・」
私はしゃがんで彼女のふくらはぎから太ももまでを撫で撫でと触りました。
彼女はちょっと恥ずかしそうにしてましたが、大人しく足を差し出していまし
た。
引き締まった細い足が十代特有のハリのあるツヤで柔らかくて、私はついつい
エキサイトしてしまいました。
「えっ?」
ゆっくりと指を徐々に太ももの内側にそーっと撫でるように何度も触りなが
ら、自然に片手を腰の方に回しました。腰のクビレの感触も華奢でとてもかわ
いらしく、私の股間はズボンの中で興奮してパンパンになってしまいました。
「えっ・・・ちょっと・・・」
さすがに彼女も戸惑い気味でしたが、そこまで来て私ももう止まりませんでし
たから
「ここのマッサージ気持ちいいでしょ?」
「ええっ・・・」
「悪い所ないなら気持ちいいはずだけど、本当は気持ちいいでしょ?」
「ね?いいよね?」
「え・・・うん。」
押し切られるような感じで彼女は恥ずかしそうに首をコクリと振りました。
「・・・・」
その後はずっと無言で指はさらにエスカレートしていきました・・・
履いていたスコートを捲り上げてスパッツの上から、彼女の割れ目の部分を何
度も指で擦りました。
片方の腕は徐々にシャツの中に侵入し、ブラを強引に捲り上げてかわいい膨ら
みを揉みしだきました。
「はぁはぁはぁ・・・」
暗闇に二人の吐息だけが響いていました。
私は地ベタに座り、膝の上に彼女を抱いて若い肉体に貪りつきました。
形の良い胸の膨らみをベロベロと舐めながら、腰のクビレを確かめるように撫
でまわしました。
下はスパッツを強引にパンツごと脱がせて、直に彼女の股間に指を這わせまし
た。
「はっはっはっ・・・」
彼女はうつむいて必死に私の胸にしがみつくようにして息を荒くしながらじっ
と耐えているようでした。
ヌルリ・・・彼女の幼い割れ目は既にヌルヌルになっていて、指を滑らせると
ブルブルと体を震わせていました。
ヌチャヌチャと暗闇にいやらしい音が響きました。
彼女は(おそらく)顔を真っ赤にして下を向いていました。
ヌルッ・・・自然と指が彼女の中に入っていきました。
「んっ・・・」
膣内はとても熱くて狭くて・・・指を中で掻き混ぜると彼女はガクガクと体全
体を震わせていました。
私はファスナーを下ろして、ズボンを膝まで降しました。
「・・・・」
目の前に突き立てられた大人のチンポを見て、怯えた表情でこちらを見まし
た。
「おいで。」
私は再び彼女を抱き寄せてキスしました。
彼女は力なく唇を合わせました。
ぐっと体を持ち上げてビンビンのチンポを2度、3度と形と大きさが分かるよ
うに彼女の割れ目に沿って、根元から先っちょまでを確かめるようにヌルヌル
と滑らせました。
ヌチャヌチャといやらしい音が聞こえました。
この辺が私も興奮度マックスで心臓がバクバク言っていました。
私はあどけない目をした小顔の彼女とおでこを合わせたまま見つめあって小声
で呟きました。
「わかる?」
これがこれから入るんだよ。という意味でしたが伝わったのかどうか、彼女は
ぎこちなく作り笑いをしていました。
そして、もう一度彼女の体を持ち上げると、二人の液が混ざってとろーんと液
が糸を引くのが暗がりでも分かりました。
突き立てたチンポにゆっくりと彼女の体を降して行きました。
「・・・・」
チンポの先にぐっと体重がかかって来ました・・・
下腹部に力を入れて彼女の入り口に先ッポを押し当てました。
一際熱い部分が分かりました。そこを目掛けて亀頭部分をじわじわと押し込ん
で行きました。
「大きい・・・ムリムリ・・・」
泣きそうな顔で彼女は我に帰ったかのように私にせがみました。
でも、チンポは彼女の狭い膣内にズブズブと飲み込まれて行きました。
「うー・・・キツイ・・・いやっー・・・」
彼女は少し暴れましたが、私がしっかり抱きしめていたのと、動いたために逆
にチンポがグイグイと押されて行ってしまいました。
そして、小柄で細身の少女の体に欲求不満のパンパンのチンポが根元まで呑み
込まれました。最後は強引に子宮を押し上げるように余った根元をねじこみま
した。
「お腹が・・・お腹にクル・・・」
彼女は膝をガクガク震わせて必死に私の両腕にしがみつきながら耐えていまし
た。
私は彼女の中を制圧した快感に浸りながら、彼女のシャツをめくりあげてかわ
いい胸と下腹部を暗闇ながらに見つめていました。
やがて、彼女が落ち着くとゆっくりとそのカラダを上下に揺すり始めました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
まるで走ってきた後みたいに肩で息をしながら、暗がりに体をゆらしていまし
た。
そのしなやかな体が彼女の奥をぐーっと突き上げる度に、後ろに大きく反らせ
膝をガクガクと震わせる様がとても良くて彼女の奥に固定したまま突きあげた
り・・・
初めてでは無かったようですが、セックスの快感を思う存分に味あわせてやり
ました。
「はぁはぁはぁ・・・死んじゃう・・・」
わずかな間に何度も逝ってしまって、彼女はぐったりと倒れ込んできました。
力の抜けた人形のような彼女の体をゆっくりと動かしながら、私も締め付けら
れる彼女の膣内をじっくりと味わっていました。
途中何度も射精を我慢しながら動きを変えて来ましたが、そろそろ限界になっ
てきました。
「ね?精子を飲んだことある?」
「え?」
彼女は首を横に振りました。
「飲ませてあげるから、合図したら口を開けてね。」
「うん・・・」
彼女はうつむきながら承諾しました。
「自分で動いてみて?」
「え?こう?・・・」
彼女は目を閉じて気持ちよさそうに腰を前後に動かし始めました。
「気持ちいい?」
「すごくいい・・・」
「これ入れてよかったでしょ?」
「うん・・・」
彼女は会話も身に入らないくらいに集中してチンポを味わっていました。
少女がチンポを求めて快感に腰を震わす姿はとてもエロくて、またギュウギュ
ウと精子を絞り出すかのように求めてくるので、すぐにぐーっと射精感が高ま
ってきました。
「イクよ・・・」
「飲むの?」
「うん・・・」
彼女の体をかかえあげようとした瞬間・・・
「○○ちゃーーん。」
すぐ近くで声がしました。夢中になって友達が探しに来たのにきづきませんで
した。
私は膝の上で半裸でチンポに跨がってる少女の姿を見つかると大問題ですから
何とか隠れようと思いましたが、建物のすぐ横の壁際で声がするので近すぎて
身動きが取れませんでした。
そして、彼女を膝の上で抱きしめたままついに堪えきれず、溜まりにたまった
精液を勢い良く彼女の奥に突き刺さしたまま放出しました。
彼女もそれを感じ取ってぎゅっと強く私の腕を掴みました。そして、精液を絞
りだすように彼女のマ○コはギュウギュウと締め付けてきました。
ビュルビュルと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい勢い良く何度も
何度も精液は彼女の膣内に吹出しました。
射精が終わると快感で頭がぼーーっとしてきました。
まだ近くで気配がするので、そのまま動けませんでした。
彼女は早く抜いて欲しいと目で訴えかけてましたがそのまましばらくして人気
が無くなった後にチンポを引き抜き、暗いのでそのまま車まで連れて行ってか
らきれいに吹いてあげました。
走りながら精液を太ももに垂れ流しているのを拭いてあげて、奥から溢れてく
る精液も吹いてあげました。
家まで送る途中にまた精液が出てきたというので近くの駐車場へ停めて拭いて
上げました。
その様子がとてもエロイので車の中でもう一度彼女を抱きました。
今度は残りカスの精液を残らずお口のなかに注ぎ、半分溢れましたが初精
飲みは成功しました。
今度は昼間のラブホでゆっくりと彼女を味わいたいと思います。
まさかの母校訪問でしたが昔に逆戻りした気分です。