あたしの体験談聞いてください。平日の夕方TSUTAYAに行った時の事です!
時間も時間だったため店内はとても空いてました。
あたしはホラーコーナーでDVDを見てたのですが、なんだか視線を感じて、たびたび目が合うお客さんがいました。見た目は普通に営業のサラリーマンという感じで多分30代??位です。何度も何度もあたしの隣に来たり素通りしていたので変だなぁとは思ってましたが…
少しするとまたこの男性があたしの隣に来て手に持っていたAVのパッケージを見せ付けてきたのです!
『え?』 と言うと
『こういうの好き?』って…
痴漢物のAVでした。
黙っていると男性はあたしのお尻にタッチしてきました。
ビックリしましたがあたしもエッチな子なので拒否することもなくされるがまま。
男性はあたしのお尻をわしづかみにしたり優しくなでまわしたりしながら
『エロいね…』なんて囁いてきました。
こんなところ、誰かに見られたら大変だし、でももっとしてほしくて困ってたら男性があたしの手をひいて外へ…
怖いしドキドキしましたが
もうあたしの身体もエロくなってました。
二人ですぐ裏にある公園に移動しました。
外は5時過ぎでもう暗くなってましたが男性はわざと外灯近くのベンチへ。
『知らない男に痴漢されてそのあとこうやってついてくるなんて君は想像した通りいやらしい女の子だね』って言われました
優しく抱きしめられてキス…そのあと舌を絡めながら胸を揉まれました。
『あ、、ああ、、』
『可愛いおっぱいだね。舐めていい?』
『いや、だめ…』
『全然だめじゃないくせに』
円を描くように乳首をなめ回され、あたしはもう外ということを忘れてだらしなく喘いでしまいました。
『んんっ、あぁん。あ、あっ』
『君はエロくて可愛いね、最高な女だ、どうせマンコはもう洪水だろ?』恥ずかしい言葉を浴びされながらあたしはすでにマンコの湿った感触を自覚してました。
男性はあたしのパンティーを横にずらして手マン
『すげぇ、知らない男に連れ込まれてこんなに濡らしてんの?』とか『マンコのいやらしい臭いが充満してるよ?』とか
『溢れてきたよ?どうしてほしい?』なんて言いながら片方の指でクリをコリコリされ、もう片方の指で中を掻き回され立っていられなくなりました。
いやらしく喘ぎながらあたしは自分から男性のちんぽを握って扱きました。
その間も男性からの言葉責めと手マンとクンニの攻撃でとろけてました。
あたしは男性のちんぽを丁寧にフェラしました。
『上手だね、やらしいよ』
と、頭を撫でながらほめてくれてあたしから挿入懇願。
この世の物とは思えない快感に身震いして、最高に感じました。
最後は立ちバックでお尻にかけられました
ティッシュで綺麗にしてくれて
ベンチに座って30分位話をしました。普段は仙台にいるみたいでもう会う事はないかと思いますが、一生忘れられない快感でした。あぁいう行きずりのSEXってお互い理性ないのですごくいいです。ハマッちゃいそうです。
思い出したらまた…したくなっちゃいました(^^ゞ
文章能力なくてすみません。
読んでくださってありがとうございました