最高のエッチ体験告白

ついに自分にも書き込めるラッキーな事がありました！

先日、仕事が休みだったので釣りに行きました。うまい人の邪魔にならないようにと静かな場所へ。平日という事で誰もいません。釣りを始めて一時間が過ぎたあたりでしょうか。一台の車が入ってきました。見れば他県ナンバー。すると降りてきたのは３０代くらいの男性と小学生くらいの女の子二人。９月の平日なのに夏休み続いてる？と思いましたが釣りを続けました。

「釣れてます？」

いきなり男性に声をかけられ

「まだ２匹ですね。ここ釣れないから人気無い場所で」

言い訳みたいに話してると自分のバケツをのぞきこんでた女の子が魚が小さいとかはしゃいでいました。その後、自分の釣りをしている様子を見ているのでやりにくいなあと思ってると折りたたみの椅子を置いているようでした。後ろで何やらやっていると感じていると

「暑いから着替えちゃいなさい」

そんな男性の声が。ふと後ろを見ると女の子は服を脱いでいたので慌てて視線を前に戻します。が気になり再び振り返ると服の下に水着を着ていました。しかし、ここは防波堤。泳ぐところじゃないなあ、まさか飛び込んだりと思っていると再び男性から話しかけられました。

「９月なのに、まだ暑いですね」

私はそうですねと答えながら気になっていた女の子について聞いてみました。

「ああ、泳ぐわけじゃないですよ。暑くて汗かいて洋服ビショビショになるならと思ったて。一応、水着を着させてきたんですよ」

そうかと思うと男性は続けて

「しかし、スクール水着っていうのは紺色ばかりですね。まあそれが良いんですが。あ、知ってました？上の子が今着てるんですがスクール水着も昔と変わって女の子も短パンみたいになっちゃって。あれ、上下分かれてるんですよ」

いきなり水着の話しを聞かされました。更に

「下の子はまだ低学年なので学校以外では昔タイプのスクール水着を着せてるんですよ」

なかなか水着の話しが終わりません。すると男性は上の子を呼ぶと

「ほら、水着これ上下分かれてるんですよ。下は短パンみたいになってて。恥ずかしくないようにしたんだろうけど…見て下さいよ！今、この子サイズ一つ下着てるんだけど、逆に食い込みがハッキリしちゃう。小学生なんかサイズすぐ小さくなるのに。まあ、私から言わせればそれが狙いなんだと思ったり」

もう話しは止まりませんて感じです。自分はそうですねと話しを合わせます。

「ちなみにスクール水着とか興奮しちゃいます？」

いきなり子供の前でなんていう質問…自分はいやあ…と言葉を濁してると

「じゃあビキニとかハイレグ？」

答えづらいので、そういう対象ではと答えると対応が良くないと感じたのか椅子に座ってしまいました。自分はやっとの事で釣りを再開。後ろで話ししているようですが気にならないよう集中したつもりでした…
それから３０分くらい経過した頃でしょうか？背後から再び男性の声が。

「じゃあ、これは興奮する？」

え？と振り返ると…男性の前に女の子がしゃがんでいます。と良く見ると長女の方が男性のチンポを口の中へ。フェラです！

「スクール水着の子がこうすれば興奮するでしょ」

男性は言います。私はとりあえず小学生の女の子にしかも自分の子供だろと言いました。

「そう、小学生の娘に毎日してもらうから幸せに父親ですよ」

男性に反省は無い様子。本来なら通報なんでしょうが…面倒な事が嫌いな自分はシカトする事に。しかし、今度は男性につかまれると長女が自分の前に来てズボンを触りました。

「パパ、やっぱり大きくなってる」

自分のチンポをズボンごしに触った長女が言いました。自分はロリではありませんが他人のフェラを見たのは初めてで興奮しちゃってたみたいです…。すると男性に言われ長女は自分のズボンに手を入れチンポを出すといきなり口の中へ。抵抗しようとしましたが勃起した恥ずかしさで、そのまま。久しぶりのフェラの感触、しかも小学生。意志の弱い自分は興奮してしまいました。聞くと長女は小学四年生。しかも９才。一桁年齢と聞いて驚きです。そのせいか興奮しててもなかなかイケず…ちなみに次女はと車にいるそうで、少し安心しました。長女は自分と父親のを交互にくわえます。それが続いていると

「スクール水着の良さ、分かってくれました？」

男性に言われ快感でうなずいている自分がいました。そして男性は携帯をいじると車から次女が。私は思わず口から抜きそうになりました。まさか次女も？と男性にたずねると

「下の子はゴメン。」

少し安心しましたがフェラを見ても動じないことに驚きでした。男性に言われ長女は自分のチンポを口からはずしました。

「色々と興奮しますよ。もし良かったらオナニーしながら見てください」

そういわれましたが自分はチンポをしまいました。男性は長女と次女を並べると

「ほら並んでみるとお互いのスクール水着の良さがありますよ。こちらは食い込みがはっきり」

と長女の水着の短パンに現れた食い込みを指でなぞります。次女のほうの水着は背中の紐が興奮すると言ってました。そして長女の水着の上をまくりました。次女の方は肩紐を外し腰まで下げました。要するに二人とも上半身があらわに。次女はぺったんですが長女はわずかに膨らみが。

「長女の方は味見していいですよ」

そう言われ思わず長女の乳首をなめます。乳輪の割に大きい乳首が吸えるくらい立ちました。しかし、味は幼さを感じます。自分はズボンに手を入れしごきながら吸ってしまいました。

「次は体操服なんかどうですか？私はスクール水着の方が好きなんですが」

というと次女が車からバッグを持ってきました。そして二人の子供に着替えるよう言いました。二人は水着を脱いでいきます。まず次女が脱ぐと

「お姉ちゃん脱ぐまで待ってなさい」

男性が言います。長女は上を脱いだ後に下を脱ぎました。二人が全裸になると男性は二人のマンコを見てくださいと言いました。もちろん二人に毛はありません。ワレメがスジのようになり長女は少し開いてました。再び長女のマンコの味見を言われたので広げながらクリを探します。舌をワレメにそいながら舐めました。その間に次女は体操服になっていました。胸には名札があり（藤小 １年２組 ○○胡桃）とありました。次女は一年生かあと思いました。そんなふうに考えていると長女も着替えが終盤に。あれ？体操服は同じだけど下は色が違うねと話すと男性は

「下の子が学校の短パンです。上の子はブルマはかせました。これくらいの子はブルマが似合うんですよ」

確かにブルマです。なんか懐かしい感じでした。下の子は真っ黒の短パンでした。長女のブルマは紺色でした。

「ブルマ最近無いですからね。ちなみに長女が学校で使う短パンはこれなんですが、私はこう使うんですよ」

と男性は黒い短パンを自分のチンポにかぶせるとオナニーを始めました。

「昔、ブルマでよくやりませんでした？」

言われてはっとしました。自分はしませんでしたが、中学生の時必ず週末に遊びに来てた友人が自分にブルマをはきたいからと姉のを借りたいと言っていました。土曜日は洗濯カゴに必ず入っていたので貸すと必ずトイレに言ってました。それはもしかして…そんな事を思いました。

「ブルマでくわえてあげなさい」

男性が言うと長女は再び私のチンポを取り出しフェラを始めました。再び自分のチンポが大きくなっていきます。

「じゃあそろそろ」

男性が手の短パンを次女に渡すと長女の腰をつかみあげます。そしてブルマをずらすとバッグから挿入しました！小学生に挿入です！長女は口に自分のをマンコに父親のを挿入。驚きました。バッグからつかれた振動が口を伝わってきます。あまりの快感に一気に口の中へ放出…長女は少し口からザーメンを出した後に飲んでしまったようでした。放出した私は冷静になり男性と長女のやりとりを見ています。１０分くらいひたすらバッグから続けていましたが

「よし出るぞ」

と男性がいうとブルマの裾からチンポを抜き再び短パンをかぶせました。今度はぴったりかぶせてありチンポの形になっています。すると意外な事に短パンごと次女の口へ！

「出すよ」

と男性の体が震えました。次女はしばらく口に含んだままでしたが、少しして話しました。落ち着いた後に次女は対象じゃないかと思ったというと

「そうなんですよ。下の子は大切にしたいんですよ。だからフェラもSexもしなければ裸でオナニーすらしないんですよ」

？さっきくわえさせたよね？と聞くと

「あれは愛情です。自分の大切な精液は下の子に飲ませたいけど、直接くわえさせるとフェラになるから短パンごしに。」

そうなの…変ですがまあ…ね、ありかな。ちなみに長女はとたずねると

「せっかくの長女なんだから性欲処理に使ってる。沢山の人に使ってもらったりスクール水着とかも着ないと興奮できないからオカズのモデルになったりとか」

冷静になってた自分は訳分からない親子だと感じましたね。

ちなみに最後にかぶせた短パン。一度もあらってないそうです。発射したあと外側をすってもらうとシミが目立たないそうです。内側は白くなるみたいですが長女が学校にいるときははいているみたいでした


という嬉しいような冷静になると変な体験でした