今は結婚してやってませんが数年前までやってたり○ージュというオンラインゲーム。俺はその時十数人人ほどの小さくて楽しい軍団(クラン)に入っていました、始めてから2年ほどでオフ会しようということになり地元関西から埼玉まで出向きました、その時は楽しかったのですが男7人でした。次は関西での開催となり少しメンバーが変わることに。
一月後集まったなかにやたらかわいい歳のわからない女の子が居ました、名前は『かよ』でゲームキャラの名前を聞いてびっくり いつもゲームの世界でしょーもない話とかエロい話をしまくっているコでした。ゲームでは結婚してるとか言ってたので暇なオバサンと思ってたのでギャップにかなり驚かされました。顔はどことなく夏川純に似てる。オフ会で話すとやっぱりいつものオバサンな感じで何も気を使わずに気楽に楽しくすごせました。
その日以外にも関西メンバーだけでオフ会を3回ほどしてかなり仲良くなりました。内心もっとくっつきたいと期待しましたがお互い既婚者なので我慢してました。
それからまた日が経ちクリスマス前に、ゲーム内でクリスマスはどうするとか話していると俺の方が嫁の旅行で一人、かよちゃんはよく聞くと離婚寸前で旦那はほとんど家に居ない(他に女もいるらしい)のでクリスマスも空いてるとのこと。
一か八か遊ぼうかと聞いてみた、すると『いいの私で?』って最高な返事が
言い忘れてましたが俺の呼び名はキャラ名でミギーと呼ばれています。
さすがに泊まりはまずいのでそのつもり無しで車で高速を1時間以上飛ばし神戸へ。場所は神戸港、まわりはカップルだらけキスしてるのとかいっぱいいる淏
そんななかでドコ?と聞くと『写メ送るから探して』と。めちゃめちゃカワイイ10分ほど探してたら後ろから腰に抱き着かれた、かよちゃんでした。この辺変なおっさんとかもいるからちょいビビった澈
探してって自分から出て来るのか~って言うと『ミギーに早く会いたくなったのよ』またまたカワイイ
更に服がカワイイの着てて昼間に自慢するために連れて歩きたいくらいでした。
身長180と150の二人が車まで二人で歩いたのですがその時に『ミギー歩くの速いから遅れん様に手つないどくね』と言って腕を組んできて更に期待アップ
車でご飯食べに行ったあと六甲山の夜景を見に行こうと行ったけどまたまた周りはラブラブだらけ淏
俺らもそうは見えるとは思ったが中身は他人でかなりさみしかった。車にもどり話してると寄り添ってきてくれて『ミギーこのあとどうする?』と聞かれたので俺は『んー、蠇ラブホ満室やろうから困ったな』と言うと『そんなこと聞いてないわ!スケベ!』って怒られた…どっちやねん…と思った炅
帰ろうかなーと思ってたら『ウチでよかったらいいよ旦那絶対帰ってこないし』ってうれしいお言葉が、正直イケル!いや、イク!と決心。
家に上がらせてもらいコーヒーを飲みながらかよちゃんのPCでゲームを始めてみる、一つの画面を二人でみる事が楽しい事に気付いた。ふとかよちゃんをみると俺を見ている…どうした??と聞くと『別に』と寄って来た、今しかない!
肩を抱き寄せるとかよちゃんはもう目を閉じている、すぐにキスをして抱きしめて『かよ』と名前を呼びまたキス、そのうちディープキスになりその状態が10分以上続いた。俺も興奮しているがかよも息がかなり荒い。
『キスうまいねとろけるわぁ』と一言。
すぐ横にベッドではなく布団がひきっぱなしな部屋なんでヒョイと抱っこして布団へ、かなり長くキスだけしてたけどさすがにもういいかな?と手を背中から胸へ、細いながら体には程よくお肉があって抱き心地がいい胸は目立たなかったのでわからなかったがさわるとやはりAからBくらいの大きさ。
実は貧乳ぽいのも好き。
最高の気分でどんどん脱がそうとしていたら急に『やっぱ駄目』って離れられた。旦那が浮気してるのを怒りながら自分もかわらないことをなってるのを思ったみたい。
二人は一旦離れて落ち着く、かよは『ミギーマジでごめんな(涙)』凹みぎみなので俺もはやまったと謝る。
じゃあやっぱり帰ろうと渋々車まできた、かよもなぜか乗り込み俺の肩に頭を乗せてきた。顔を見ると同時くらいにキスをしてきた、当然嫌じゃないので抱き寄せ舌を絡める。数分後口を離すとかよが『一緒にいたいよぉ』と泣いてしまった。男としてこれ以上のうれしい言葉はないくらいの喜びを感じ抱きしめキスをした。
そしてもう我慢してるのがバカらしく感じ『俺、かよを抱きたい。いまの気分のままでここを離れたくないよ!』と強引に部屋に戻りすぐに抱きしめ電気を暗めにしキスしながら服を脱がせていく。立ったままだけどかよは抵抗などせずにスルスルとセーターとジーンズを脱がせ下着だけにした。下着は大人な紺色のブラ下はブラに似合わない白いカワイイパンティ。
その立たせた状態でブラの肩紐をスルっとはずしホックを外さないまま胸をはだけその手の平サイズの綺麗なオッパイを優しくもむ、それまで息が荒いだけだったかよもここで『アッ』と感じてる声を出し薄い色の乳首もカチカチに起ってきた。
俺はまだ全部服を来ているのでキスしながら脱ごうとしていたら『私がしたげる』と脱がせてくれた、トランクスだけになり俺のモノが最高潮なのもバレバレ。そしてやっと二人で布団へ、ゆっくりしたディープキスをしながら抱き合い足を絡め合う。なんて心地いい女だと改めて感動。二人とも30前後なんでゆっくりしたセックスになりそう。俺は背中を愛撫したいので反対向かせ
右手でオッパイ、左手腕枕しながらはかよと手をつなぎ首から背中をキスしたり舐めたりした『アッアッ』声が大きくなってきた、そこから下へ移動するとお尻の辺りでかよが頼んでないのに体制をうつむいてお尻を突き出す格好になってしまった、なんてエロいんだ…あ、でも人妻か。とか思いながらまだ脱がせてないパンティに手をかけ穴が全部見える様にしてしまった溿
勢いで指も触ってないのに口を持って行った、かよは一瞬『イヤん溿』と言ったかまわず舐めた、少しオシッコの臭いがしたが俺の唾液で無くなった。うつむいたまま『ンッンッウフゥン』
感じてる顔が見たいので上を向かせ足を限界まで開かせまた舐め始める、多めの毛のせいでクリがよくわからない、指を使って開くとしっかりと皮に包まれていた。ゆっくり皮をむくとピンクのものが出て、舐めたらビクッと体を震わせ『アァンンッ』『イヤァンッ』とかなり気持ち良さそう淼
俺は基本攻めるのが好きなんでクンニも長時間出来る。
舐めたり吸ったりしながら指を穴に入れGスポットあたりをゆっくり擦ると『ンーーッアンッアンッ』とのけ反りしばらくするとガクガク震わせて逝ってしまったみたい。でも俺はやめないでまだまだ感じさせるとまた逝ってしまった。さらに続けるとかよが『アンッ意地悪ぅもうどうにかなりそう』ど言うのでまた抱き合いキス、フェラ頼もうかな…と思ったらかよがだんだん下の方へ、ゆっくりとしたフェラが始まった。
めちゃくちゃ気持ちイイ!唾液をためたまましてくれるのでヤバイくらい気持ちイイ。風俗でもこんなの無かったよと心で思う(笑)
激しいフェラではないのでいつまででもしててほしいし逝きたくない。
でもやっぱり挿れたい、『かよ、一つになろう』やっと合体です、正常位になり挿入するときに『ゴムないよねぇ?』俺は『うん、ゴメン』それで話は済みました(笑)
体が小さいので穴も小さいです、ゆっくりと挿入すると意外に入っていきます。根元までいれると『ンーーッ!』と感じ両手で俺の足を掴み抜けない様にしました、忘れてたよ女が入れた時がかなり感じるの。しばらくかよが気持ち良さそうなので動かないでキスしてました、ようやく両手の力も抜け 動いても良さそうなのでじょじょに動いていきます。『アンッアンッアンッアンッアンッアンッ』突くたびに声がでて感じてそれを見ると余計に興奮します。
そのまま騎乗位になるとかよは『これ苦手なんよ実は』というので俺は『かよが気持ち良くなる動きならそれでいいよ』というと少しずつ気持ちイイ所を探す様に動き始め『アンッイイ、アンッアンッ』とかなり感じてくれました。次にバックで激しく突きながらクリを触りまくると『ンーーッンッンッンッンッ』と何回も逝ったみたいでくたくたになってました。
最後は正常位がいいので感じてる顔を見ながら突き出すと『アンッアンッ』『イヤッイヤッアッアッイヤッイヤッ』と言うので『痛かった?』と聞くと『私変な事言った?アハハ』と知らずにでた言葉みたいでした。
また突き出すと『アッアッイヤッイイミギー大好き!アッアッアンッ』
最後にお腹の上に大量に出しました。あまりの気持ち良さに精子が顔まで届いてました。
精子を処理しそのまま裸の抱き合いまま泊まりました。
朝に寝てるのに愛撫していたら『そんなことしたらまた欲しくなるってえ』と言うのですぐに挿入してあげました。
朝日に照らされるかよはとても綺麗です。
後日ゲーム内で『この前はありがとう、あんなに優しく感じさせてもらったの始めてよ』とコメント頂きました。
その後かよは離婚したみたいで暇らしく何回も体を求め合いました。今は関係は終わりましたがあんなイイ女多分もう出会えんやろうと思っています。
これは当然、実話です。
最後にまで読んでくれてどうもありがとうございました!