最高のエッチ体験告白

俺の初体験は中２で、唐突のその時がやって来た。部室を出るのが最後にな
ってしまった俺は鍵をして職員室に鍵を預けに行こうとプールの横を歩いて
いる時だった。突然更衣室の扉が開き、バスケ部の１年先輩で近所に住む顔
見知りの美穂が声を掛けてきた。彼女の手招きに誘われ更衣室の中に入ると
彼女は直ぐに鍵を閉めるやいなや、いきなり抱きついてきてキスをしてき
た。俺が驚いて彼女の成すがままになっていると、「ヒロｸﾝ、私のこと嫌
い？」とにこやかに訊いてきたので、「思わず、いや好きだよ」と答えてし
まった。突然のことで心は動揺していたが、チンコは正直過ぎる反応を示
し、さっきからの彼女の攻撃でテントは張りっぱなしで我慢汁が零れつつあ
る有り様だった。
何がなんだか分からないうちに椅子に座らされていた俺は、半分脱がされて
いて彼女も裸に近い姿になっていた。そこで彼女がフェラを開始、あっとい
う間に彼女の口の中に発射してしまった。ズリセンでの射精の時のように盛
り上がってきてドピュっという感じではなく、急激ににチンコの質量が増し
たかのような感覚を感じた瞬間にいきなりズドンっていうのが初の口内発射
の印象だった。
気がついたらお互い素っ裸になっていて、美穂に導かれるままに彼女の体中
を愛撫し、挿入した。俺は必死で腰を振り、彼女の喘ぎ声が大きくなると一
気に射精感をもよおし２発目を発射した。

その後彼女が卒業するまで、学校ではプールの更衣室や体育館の用具質、学
校以外では家が近いこともあって近所の小学校の施設に忍び込み夜這いを繰
り返した。部活で鍛えられている割と大柄で均整が取れ肉付きが良い美穂の
カラダは初心者マークの俺には刺激が強すぎたようで、暇さえあれば美穂に
会い猿のようにハメ捲くった。

実は３年になって判ったことだが、ウチの学校の運動部の一部には俺と同じ
ような事やそれ以上の事をやっている猿部員がいることが判明した(笑)。俺
が居たサッカー部や美穂が居たバスケ部にも何人か居たし、テニス部などは
乱交紛いのことを恒常的にやっていたようだ。
ウチの学校は新興住宅地がある山のテッペンにあった為、周りは山だらけで
グラウンドの総面積はかなり広いのだが、段々畑のように各種グラウンドや
施設が点在し、早朝や夕刻ともなると人気がない死角が至る所に出来、教師
の目が届かないので姦る場所には困らない上に、校内暴力やイジメ等の問題
が全くないため、管理が極めて甘く、各施設の鍵のコピーを部活猿が確保し
ているような有り様だった。したがって、下半身の暴走族が暗躍していた
(笑)。

３年になると紹介されたテニス部の和恵という娘と付き合うようになった。
美穂ほどの色気はなく地味めの娘だが、愛嬌はあるし凹凸は結構凄くてカラ
ダは美穂より上だったので、卒業までやり捲くったし、美穂に鍛えられてい
たので？和恵は毎回逝かすことが出来たと思う。卒業後も高校２年の夏まで
付き合った。

で、この娘と別れた後が大変だった。
少し異常な状況で女をゲットしてきた俺にとって、世間並みのまともな手順
を踏んで女と付き合うのは苦痛以外の何者でもなかった(笑)。
初めてのデートで姦ろうとするとぶん殴られ逃げられるわ、逆に直ぐに姦れ
た女は性格に問題があり、こっちが逃げ出さざるを得ない羽目になるわで、
なかなか上手くいかず、今だに苦労している。