先日女子店員に罵倒されて、オナホールを忘れてきちゃったDVD店に行っ
てきた。ジャージを穿いて、チンコを尖らせてカウンターへ。やはり顔は見
えないがこの間の女子店員。
あのう・・・この間忘れ物しちゃって・・・
あっ、あぁぁぁぁ、また来たの。これでしょ、はい
ってつっけんどんにオナホールを突き出された。それで一緒にティッシュの
箱もカウンターの上にのせられた。
また見てほしいんでしょ。変態だもんね。それでしなさいよ
って、オナホールを指さされた。カウンターには先日と同じ2人の女子店員。
俺はオナホールの包装を震える指ではがしたね。ああ、また見てもらえる。
チンコを出して少ししごいて、オナホールに入れようとしてローションがな
いのに気づいたよ。
あの・・ローションが欲しいんですけど・・・って店員に言ってみた。
貸してごらん
って一人の女子店員がオナホールをひったくって、それに唾を入れた。そし
てもう一人の店員に、まわして、別の店員もぺって感じでオナホールに唾を
ひっかけた。
戻ってきたオナホールは唾でぬるぬるだった。
あっ、チンコの先から我慢汁がたれてるよ。この変態。
ほんとだ。私たちの唾で濡れたオナホールに突っ込んでごらん。
入れたよ入れた。汚いな。ああ、汚い。善がってるよ。あの顔見て。
さんざん言葉でいじめられて、興奮が極度になって
出そうです。出していいですか
って聞いてみた。
もうでるんだ。早漏なんだね。
短小包茎早漏じゃいいとこないじゃん。その上変態だし。ああははは。
大笑いされたらチンコが急に気持ち良くなっちゃって、出ちゃいました。
そら、手が止まってるよ。もっとしごいて!
だめです。もうでちゃいました。今しごくと感じちゃって。
だめだよ。もっとしごきなさい。変態は命令に逆らっちゃだめよ。
俺はもう感じて腰がぬけちゃいそうで・・結局、そのまま抜かずに2度逝かさ
れましたよ。
チンコ抜いて、中の精子と、私たちの唾を飲みなさいよ
って最後に命令されました。また見てもらう約束をして飲み干しました。
考えるだけで勃起してしまいます。