『ちゅ…んっ…あつくなってるよ』
『やっぱ佳奈の口ヤバイね♪』
腰を動かしながら佳奈の頭をもち口の奥まで入れる。
挿入したくなったので『佳奈後ろ』と壁に手をつかせゆっくり挿入。
徐々に早くしていき佳奈の両手をつかみガンガンついてあげると『やぁ…ま…まっ…て、い…いっちゃう…いっちゃう…ダメ…バ…カんぁぁぁぁ』
イッタみたいでガクッとした。
さすがに危ないと思ったので風呂からでてベッドに連れていった。『佳奈?』『…ハァ…ハァ』呼んでも気付かない。
佳奈のイヤらしい体をみて元気になったので正常位でイン。
構わず腰をふり抜かずに体位をバックに変える。部屋には『パンパン』とぶつかる音だけがなる。
佳奈はイキ、くたっとしている。
佳奈は『きょ…うは口に出…して中はダメだから』
その言葉を合図にスパートをかけ抜いて佳奈を振り向かせ頭を掴んで口にだした。
佳奈は嬉しそうにそれを飲み込み『キレイにするね♪』と舐めるのをやめない。
自分が立ち相手にひざまずかせフェラさせるというのは興奮する。
そんな佳奈のフェラをみているとき視線を感じた…香織が帰ってきていた…