最高のエッチ体験告白

高２の時のことです。テスト前期間で、部活も休みに入っていました。

俺は毎回テスト前になると、学校で勉強するのが習慣だったので、今回も学校で勉強していました。

数学の勉強で行き詰まり、集中力も欠けてきた頃、廊下のロッカーに直してある、女子の体操着が目に入りました。

その中でも、一際目を引いたのが、かなり可愛いナミの短パンでした。

俺はどんどん変な気分になり、アソコはどんどん大きくなってきます。

たまらず辺りを見回し、誰もいないことを確認した後、ナミの短パンを持って、男子トイレに駆け込みました。
その後は、好き放題です。

ナミの短パンは、少し汗の臭いがし、砂の臭いとも混じって、かなりいやらしかったです。

臭いをかぎながら、俺の右手は止まりません。

最後は、アソコに短パンを当てて射精しました。

短パンいっぱいに、精液がつき、さすがにヤバイかもって思ったけど、適当にトイレットペーパーで拭き取って、ロッカーに戻しました。

次の朝、学校に行くと、手荒い場に立っているナミを発見。顔を真っ赤にして、短パンを洗っていました。

その時は少し罪悪感を感じましたが、ナミの短パンには、それから２回ほどお世話になりました。

さすがにナミは短パンを逐一持って帰るようになったので、その後は、綺麗どころの短パンを見つけては、射精しまくってました。

当時、俺は彼女もいて、セックスには困っていませんでしたが、この変態行為は、かなりのスリルと興奮があったので、なかなかやめられませんでした。

共感できる人っていると思うんですけど、どうですか？