その日は、朝からしこってて出したい気分。営業の途中で郊外のアダルトD
VD店へ。店内にある幾つかのモニターをとっかえひっかえ鑑賞。ああ、出
してぇ。たまらない気分になって(たまってるんですけどね)、オナホール
で処理するかって。とりあえず一番刺激強そうなの買ってレジへ。
うっそ!女の店員だよ。
フェイントくれて、店内をもう一周。パンツから勃起してるチンを出して。
もちろんズボンからは出さないよ。ズボンの前を尖らせてレジへ。
とんがった部分の前にオナホールを出して、これ見よがしに店員の女の子に
その部分を見せようと。そしたら・・・
お客さん、これで出すんですかって。
俺、びっくりしたよ。しどろもろろに受け答えすると
あ、はは、ヤダ、変態なんですね
だとさ。それで
ここで見てやってもいいわよ
だって。いつもは見せたんだけど、そう言われるとちょっと引く。
お客さんが勝手にするんだから。私は何も見ませんでしたって事。
カウンターの上にはスクリーンが下がってて、直接顔は見えない。体は細身
で、声からすると20代(10代か!)。
チンコ出したよ、もちろん。
やだぁ、小さい。変態おじんのチンコ小さい!
と笑われた。別な店員も呼んで、2人で見てた。
本と、小さい。出てくるの?白いの。出ないよこんな小さけりゃ、普段は皮
かぶってるよきっと。いい年してオナホールだなんて、もてないんだね。可
哀そう。女知らないんじゃないきっと。でもこんなチンコじゃ、女の人がか
わいそうよね。そうよね。ああ、みっともない
って散々罵倒されて。
でも俺感じちゃった。
ああ、チンコ濡れてるよ。やだぁ、感じてるんじゃない。変態、一人で感じ
てる。あははは。
二人で見てる。嘲笑ってる。思わず射精。カウンターの上。
ああ、出した!きったない。キモ。変態だ。私たち何も見なかったわよね。
ちゃんと拭いてね
とティッシュ突き出された。射精してまうと、急にみじめんなって。カウン
ターをティッシュで拭きながらチンコはちじんでく。
チンコを拭くのが先だよね、普通は。変態だね、まったく!
彼女たちの面前から一刻も早く逃れようと思って、代金払ったオナホールを
忘れてきた。
なんか、またみじめになりたくて、あの店に行ってみようかと迷ってる俺。