最高のエッチ体験告白

部活の帰り夜道を歩いてたらワゴン車からいきなり裸のお姉さん（たぶん２５くらい）が放り出されて、そのまま車は去っていった。周りには誰もいなくてびびった俺はしばらく固まって動けずにいたが、それ以上に裸のお姉さんがうずくまったまま動かないからさすがに心配になって近づいた。背後から「大丈夫ですか？」と声をかけても無反応で、俺はついその美しい細身の背中に見とれていた。あまりにも動かないもんだから人間っていうより芸術品みたいな感じで見ていた。その後、前に回ってお姉さんを見ると俺はその魅力に吸い込まれた。どんなエロ本の女より綺麗な胸に、モデルのような整った顔。レイプされるのも分かると思った。お姉さんは目の焦点が定まっておらずうっすら俺を見上げる。自分でも最低だと思うがこの人を助ける気など起きなかった。そんなことに一切気が回らず、ただお姉さんに吸い込まれていった。そしてお姉さんはまるで恋人同士のように自然に俺の唇を受け入れてくれた…同時に涙も流していたけど。俺は童貞でＳＥＸなんて何も知らなかったけど、なんかこの人相手には猿みたいに貪っちゃいけない気がして丁寧に丁寧に身体を味わった。舐めていると唾や精液の匂いがし「あぁさんざんやられたんだろうな」と思った。お姉さんはただただ無言で僕の愛撫を受け入れ、挿入にも抵抗はなかった。初めての挿入がこんな綺麗な人…俺は腰を動かさずしばらく繋がったままお姉さんを眺め、抱きしめ、キスを繰り返した。しかし次第にこの愛おしむような気持ちも性欲には勝てなくなり、俺は腰を降り始めた。それに合わせるように揺れるお姉さんの綺麗な胸。初体験どうのこうのの感動より、俺みたいな奴じゃ一生縁がないであろう美人とＳＥＸできている感動が強かった。そして一切の迷いもなく中出しし、しばらく余韻を楽しんだ。そして俺が離れるとお姉さんはまた動かなくなった。最初に会った頃と同じ光景だ。その時俺はなんとなく何を言っても無意味な気がしてその場を去った。別世界から抜け出したような感覚だった。けど家に帰ると冷静になり、自分の体験したことに異常に興奮し、お姉さんのところへ走った。あのままではまた誰かにレイプされる、その前に助けて、そして、そして、また俺と…と思っていた。だが結局お姉さんはそこにはもういなかった。正気を取り戻し自力で帰ったのか、誰かに拉致されたのか、いくら探してもいなかったからそれは分からない。とにかく最高に神秘的で素晴らしい初体験だった。