最高のエッチ体験告白
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よく読まれている体験談
2007/05/17 09:27:56(5bZyYQMH)
続きをお願いします
07/05/17 09:41
(Za/CGC3M)
わけもわからず僕は恐い男に殴られた。それはいつものイジメとは違い本気だった。中野咲は…笑っていた。悪魔の笑顔だった。後で判明した事だが中野咲は恐い男の他にもう1人と浮気していてホテルに入るところを恐い男の友達に見られたらしい。恐い男にソイツを呼べと言われて困った中野咲は僕を呼んだらしい。あぁ中野咲は本当に僕が嫌いなんだ。この時始めてソレに気付いて怒りと悔しさがこみあげてきた…。そして気付いたら病院だった。道で倒れていたところを発見されたらしい。警察にはいきなり誰かに殴られて記憶がないと言った。下手に通報して恐い男に復讐されるのが恐かったから。入院中はどうやって中野咲に復讐してやるかという事ばかり考えていた。同じように痛い目にあわせて、性的暴行、最後にバリカンで丸刈りにしてやる…。がしかし出来なかった。退院して学校に行くと中野咲が人間とは思えない目で僕を睨んできた。何が言いたいのか一瞬で察知し恐くなった。以来、中野咲は僕と関わろうとしなかった。悔しかったけど何もしてこないなら忘れよう…そう思っていた。そして高校を卒業し、勉強だけがとりえの僕は1流大学へ、中野咲は専門学校へ進学した。…続く。
07/05/17 09:47
(5bZyYQMH)
大学に入ってサークルに入って僕は変わった。見た目を気にするようになり、眼鏡がコンタクトになり、千円カットが美容院になり、ジーンズメイトが有名ブランドになった。すると自然と自分に自信が付いて友達がたくさん出来た。彼女も出来た。あのイジメられっこだった僕がこんな可愛い子を抱く日が来るなんて…。始めて見る女の子の裸…肌がスベスベで驚いた。初体験は彼女のアパートだった。「はぁはぁちゅ…」「あっあ…気持ちい…」「…出るっ」「いいよ…今日は…始めての…私の中に…」こうして僕は童貞を捨てた。普通の人なら高校生でやるような青春を少し遅いが満喫していた。しかし人間というのは恐いもので慣れるともっと望んでしまうらしい。僕は遊び人になっていった。とはいっても自分でも情けないが根は臆病なので将来の為に勉強もしていたし、会社を立ち上げる時に役に立つかもしれないと男友達も大切にした。遊ぶ相手は女だけ。高校時代が嘘のように僕はモテた。口説けば落とせた。同級生、先輩、後輩、OL高校時代を取り戻そうと女子高生とも付き合った。女の体にハマっていった。そして最高の大学生活も終わり1流企業に入社して僕はよりモテるようになった。続く。
07/05/17 10:06
(5bZyYQMH)
続かなくていいです。
07/05/17 13:00
(pu3hdjHX)
いや、おれは読みたい。続きよろしく。
07/05/17 13:24
(kbupRd7O)
女というのはどうしてこんなに単純なんだろう。男を金としか見てない。そう思われても仕方ないほど女達は僕ら一流企業の人間に迫ってきた。今回の話とは無関係だけど某アイドルと関係をもった事もあった。そして運命の日が訪れた。普段と何ら変わらない軽い感じで合コンに行ったその瞬間、僕は忘れていた高校時代の恐怖心を思い出した。相手の女の中にあの中野咲がいたのだ。帰りたかった。でも先輩に止められて帰れなかった。中野咲は僕に気付いてないのか…まったく表情を変えず笑顔だった。高校時代に比べればだいぶ変わったから当然か。僕にとって中野咲は大きい存在だったけど、中野咲にとって僕なんて覚えてる価値もない男だったという事だと思う。そして合コンは始まった。まずは自己紹介。他の合コンがどうだか知らないけど僕らの場合は下の名前しか紹介しない。一流企業に勤めている妙なプライドか、フルネームは教える価値のある女にしか教えないらしい。でもいくらなんでも下の名前聞けば気付くだろうな…そうしたら高校時代の情けない話をされて今の立場が崩れるだろうな…しかし先輩がいるので偽名を使うわけにもいかず僕は奇跡を信じて名前を言った。「…え?」中野咲が僕を見た。続く。
07/05/18 00:29
(dbTcBtJ6)
おもしろい!
続きよろしく^^
07/05/18 07:13
(ZVDkQzU/)
この程度の内容をぶつ切りで投稿する意味がわからん
07/05/18 07:56
(9yo4EDyK)
バレたか。そう思っていると「ごめんなさい、もう1回言ってもらっていいですか…?」と高校時代からは考えられない優しい感じで言ってきた。相変わらず…いや高校時代には無かった大人の魅力までプラスされてより美人になった中野咲。何気ない清楚な今の一言で先輩達の心を掴んでしまった。久々の大当りだ、誰もがそう思っていた。しかし僕は違う。こんな一言で過去に受けた屈辱と怒りはおさまらない。少しめんどくさそうに僕はもう一度名前を言った。もうバレてもいい開き直っていた。すると中野咲は「あ…ごめんなさい、そんなつもりじゃなくて…」と僕に謝ってきた。中野咲が僕に謝る…予想もしてない出来事に戸惑い優越感を感じた。バレなかったという安心感を忘れさせるほどだった。怒らせてしまったと気まずそうな中野咲。普通ならほったらかしだが中野咲の虜になってしまった先輩達は「何怒ってるんだよ!ごめんね咲チャンが可愛すぎてコイツ緊張してんだよ!な!」と気を使った。先輩が女に気を使うなんて、やっぱり中野咲は他の女と違う。そう思いながら僕は「ハイ」と言った。中野咲は「可愛いってそんな…でもよかった」と照れ笑いをした。認めたくないが、天使のような笑顔だった。続く。
07/05/18 13:53
(dbTcBtJ6)
気付かれなかったのは当然といえば当然かもしれない。中野咲は僕の事を「おい」とか「ねえ」とか名前で呼んだ事はなかったし、呼んだとしても「M男」だったからだ。しかしこれは都合が良い。とうとう中野咲に復讐する日がやってきた。僕には自信があった。中野咲を口説いて抱く。それが復讐だと思った。傷つけたりするのは僕の社会的地位を崩してしまいかねないからだ。色々考えていて合コンに目もくれていなかったが、ふと見てみると先輩達は他の女をほったらかしにして中野咲に酒をすすめていた。中野咲も嫌がりつつ断れないといった感じでハイペースに飲まされていた。まずい…このままでは中野咲が潰れてしまう。潰れてしまっては口説けないし、先輩達にお持ち帰りされて犯されてしまう。今夜は絶対に復讐しなければ。そう思った僕は普段なら絶対に自分から提案しない無能な人間の行うゲーム、王様ゲームをやろうと言った。酒を止めたかったのだ。先輩達も普段ならエリートに相応しくないと王様ゲームなんて絶対にやろうとしないが、この日ばかりは中野咲と…という企みからか賛成した。他の女もノリノリで中野咲はといえば、賛成するわけでもなく反対するわけでもなく、王様ゲームが始まった。
07/05/18 15:02
(dbTcBtJ6)
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