最高のエッチ体験告白
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よく読まれている体験談
2007/05/17 09:27:56(5bZyYQMH)
続き書きやがれ、コノヤロウ!
07/05/18 21:23
(uIRSk.Pr)
何だよ。つまんね。
何もったいぶってんの?
07/05/18 22:00
(8oMWlRV/)
おもしろいよ
批判しかできない馬鹿は相手にするな。どうせ自分じゃ何も書けないやつら
だ。
続きよろしく。
07/05/18 23:00
(ZVDkQzU/)
最初に王様になったのは中野咲だった。高校時代の中野咲なら大胆な命令をするはずだが、本性を隠しているのか困った顔で「え…どうしよう、命令するんですよね」とまるで始めてかのように戸惑っていた。猫かぶりやがって。そう思っているのは僕だけで先輩達は「始めてなんだね、どんな質問でもいいんだよ、ゲーム始めて一発目だし普通はキスとか抱き合うとかから始めて、だんだんハードルをあげていくかな」と最後はこの場でヤってしまおうという下心見え見えに優しく教えた。しかし僕にとっては先輩の下心は好都合。エロいムードになればなるほど口説きやすくなるし、帰りにホテルに連れ込みやすいと思ってた。そして皆が注目する中、中野咲の命令。「…じゃあ、2番と4番が…て…手をつないで下さい」なんだそれ。清楚ぶるのもいい加減にしろと僕は思ったが先輩達は逆だった。「可愛い~」と汚れを知らない中野咲の評価を上げていた。彼氏がいるのに浮気してホテルに行くような女が、そう思いながら4番だった僕は2番の女と手をつないだ。それだけで大盛り上がり。この王様ゲーム…歯止めがきかなくなる…最後は乱交状態になるかもしれない…誰もがそう思う、そんな状態で2回目が始まった。続く。
07/05/19 01:09
(OkmrbP2E)
2回目の王様は先輩だった。命令は1番と3番がキス。場は一気に盛り上がった。中野咲とキスしたい先輩達。一流企業のエリートをGETしたい女達。お互いエロ大歓迎といった雰囲気だ。そして良いのか悪いのか1番はまた僕だった。「3番だーれ?」「…はい」手をあげたのは何と中野咲。信じられない。中野咲とキスか。まさかこんな日が来るなんてな。高校時代の同級生が知ったら驚いて死ぬかも。ざまあみろ中野咲。お前はさんざん馬鹿にしてきたパシリのM男とキスするんだよ。こんな思いと同時に中野咲のような美人とキス出来るという喜びも少しあったかもしれない。今までだって美人とはキスしてきた。抱いてきた。でも中野咲は次元が違う。だからこそ先輩達はあんなに必死なんだ。そして僕がキスをしようと中野咲の肩に手を掛けると中野咲は「いや…」と下を向いた。なんだよ。清楚ぶりやがって。先輩達や女達も「それは駄目だよー」と言い出した。すると中野咲は「やっぱりキスは好きな人じゃないと…駄目です…止めましょう…」と泣きそうな目で訴えた。そんなの通用するか。そう言おうと思った瞬間、僕の頭に今の状況と今後の作戦が思いついた。
07/05/19 01:29
(OkmrbP2E)
更新がリアルで楽しいです!続き待ってます(^-^)/
07/05/19 01:39
(j6yRGUAY)
確かにおもしろいけど、小説ページに書くべきじゃないかな?
07/05/19 01:54
(/GPU2i2O)
目的はあくまでもホテルに連れ込んで中野咲を抱く事。キスする事じゃない。下手にキスして嫌われたら口説けるもんも口説けなくなる。僕は中野咲の意見に賛成した。すると中野咲もここぞとばかりに「そうですよね」と合わせてきた。中野咲と意見が合うなんて考えられない。いや当時は意見する事さえ許されなかったんだ。しかし男女の欲望は空気の読めない行動を許さない。先輩達は「王様の命令は絶対」とより盛り上がり始めた。僕と中野咲はキスをするしかなくなった。改めて中野咲の肩に手を置き顔を近づける。僕の顔と中野咲の顔は15センチほどの距離となった。整った顔立ち、なんて美人なんだ、キスしたい、純粋にそう思った。しかし顔と顔が5センチほどの距離になった時、僕は鳥肌が立つほどの恐怖心を感じた。この距離…この距離はアノ距離だ。そう高校時代、僕に八つ当たりをした中野咲が僕の胸倉を掴んでヤンキーのように顔を近づけ「キモいんだよ童貞」と言ってから脛を蹴る。アノ距離だった。過去を思い出し怯える僕。中野咲もキスがよほど嫌なのかそれとも演技なのか震えている。そんな僕らのキスはチュッという表現がピッタリの一瞬のフレンチキスだった。中野咲の唇は…柔らかかった。
07/05/19 01:55
(OkmrbP2E)
やった。中野咲とキスをした。どうだ、まるで奴隷のように扱っていた僕とのキスは。そう思いながら中野咲を見ると中野咲は顔に手を当てて恥ずかしがっていた。「可愛いーもしかしてファーストキスかなー?」大盛り上がりの先輩達。そんなハズはないのに。冷めた顔をして中野咲を見ていると中野咲も僕を見て一瞬微笑んだ。「…?」後にこの微笑みの意味が判明する事になるのだがその時の僕は気のせいかとさほど気にしていなかった。そして王様ゲームは波乱の3回目。ついに先輩と中野咲がキスする事となった。中野咲も何を言っても無駄だと察したのか嫌がらなかった。「こんな興奮するキス始めてかも」「えー危なーい、咲ぃ気をつけてー」この日最高潮の盛り上がり。中野咲はギュッと目を閉じた。「いただきまーす」先輩はそう言うとガバッと中野咲の顔を掴み自分の顔に引き付けてキスをした。僕のチュッとは違いそのキスはブチューといった表現がふさわしかった。「んーっんー!」本気で嫌がり顔を離そうとする中野咲。しかし男の腕力がそれを許さない。それどころか先輩の舌が中野咲の口へと進入していった。「ぐちゅ…ちゅ…ぐちゅ…」部屋には先輩に口の中を汚されている中野咲の音が響いていた。
07/05/19 02:20
(OkmrbP2E)
まだつづくん?さっさとおわらせれば?
07/05/19 03:09
(/GPU2i2O)
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