最高のエッチ体験告白

頂き物のスカートを履いてお出かけしました。少し透ける感じの春物のタイト
スカートです。右前にスリットが入っているのでタイトの割には歩きにくさが
ありません。軽い素材でとっても楽でした。
駅の階段を上っていると後ろから追い抜きざまに振り返る男性が多かったので
お尻のラインも綺麗に映ってるのだなどと呑気に思っていましたら違ったよう
です。20代半ばの男の子が「おばさん　お尻丸出しだよ、隠したら？」って声
掛けてくれたんですびっくりしてお尻に手をやるとどうやら大きなお尻に耐え
られず　その柔らかい素材が裂けていたらしいんです。「僕が後ろに付いて送
っていってあげましょうか？」と優しい言葉が続きました。礼を言ってタクシ
ー乗り場まで。有難くて「よかったらウチで食事でもって誘ったら後を付いて
タクシーに乗ってくれました。

我が家に付いて慌てて着替えてお茶を出して食事の支度をしているとキッチン
に入ってきた彼が「でも　素敵なお尻ですね。僕のも大きくなっちゃいまし
た」って股間を押さえながら擦り寄ってくるんです。「ありがとうね、こんな
おばさんに反応してくれて。ご飯の後に抜いてあげましょうか？」みたいなこ
とを言ったような気がするんです。でも若い彼は我慢できなかったようで　そ
の場で大きくなったものを取り出して見せ付けるんです。私としても欲求不満
気味だったし若くて元気なち○ぽは大好物。ガスを消してそのまましゃがみこ
んでしゃぶってしまいました。激しく腰を動かしながらあっという間に口の中
に吐き出した彼は満足げな顔をして「ありがとう、食後を楽しみにしてます」
と言ってキッチンを出て行きました。
こうなったら調理には手を抜いて早いところ食事を済ませてしまいたいもの。
簡単な料理で彼を満腹にしてお風呂から。
一緒に入っては狭いお風呂だけれど身体中を洗ってあげたくて二人で入りまし
た。私も洗ってもらって　それが軽い前戯。彼のも元気に上を向いています。
チュってキスをして寝室に。すごく元気で嬉しい。いっぱいしゃぶっていっぱ
い舐めて　大好きな顔面騎乗とかにも恥ずかしいけど付き合って顔中をべとべ
とにして　やっと挿入。私が上になって一番感じやすいところに当てて。こん
なに腰が激しく動くのは久しぶり。気も遠くなるような快感に襲われて彼の胸
に倒れこんでしまいました。彼が中で逝くと叫んだときに私の中が一瞬窄まっ
ていっぱいに搾り取ったようです。そのままシーツがグショグショでしたか
ら・・
もう一度シャワーを浴びて抱き合って朝を迎えるまで何度も逝きました。彼　
家を覚えてくれているかしら？今度はお友達も誘って楽しませて欲しいって話
しておいたのだけれど・・