最高のエッチ体験告白

女友達に彼女とうまくいっていないことを相談しました。
性格的なこともあるけど、性的に体も合わないようなことを相談
していました。
でも本当はそれほど悩んでもいなくて、ただ単にその女友達と二人っきりで
飲みたかっただけでした。お酒が少し入っていたせいか、セックスの話も
気軽にしました。そんな話をしていたせいもあって、簡単に誘うことが
できました。
車の中で軽くスキンシップをした後ホテルに入りました。彼女は小柄で
お尻の大きな子で、友達の間でセックスしたい子だとよく話題に出ました。

キスをしながら股間に手を入れ、下着の上から撫でるだけで彼女は
腰を振りました。この子をこれから好きにできると思うと興奮しました。
一度だけの楽しみだと思い、体の隅々まで責めまくりました。
何をしても甲高い声を上げ、股間は手のひら全体がビチャビチャになる
くらい濡れていました。指でクリを撫でていると、彼女は必死で僕のペニス
を握ってしごいたりしていました。
中に指を入れると、彼女は急に声を出さなくなって体を反らしました。
そのまま硬直した彼女の乳首を摘むと急に大きな声を出しました。
彼女はイク時には声が出ずに、こんな風に硬直してしまうようです。
指でも彼女の一番奥の壁に当たることに気付いて、早く挿入してみたく
なりました。
ホテルに備え付けのバイブも手元に用意していたのですが、我慢できずに
正常位で挿入しました。案の定、根元まで入りませんでした。
一番奥の壁を自分が押し上げているのを感じました。その状態で腰を
グラインドさせると、彼女は私の脚を叩いて悶えました。中がどんどん
締まってくるので、彼女の両足を持ち上げ、体重をかけて強引に奥に
押し入りました。根元まで入りました。彼女は異常なほど顔を紅潮させて
いましたが、この快感には我慢できず、まるでブリッジをするような態勢
で何かを叫んでいる彼女を突きまくりました。やがて彼女は激しく痙攣して
イキました。彼女の中が驚くほど締まり、自分のものが押し出されそうに
なりました。頑張って突いていると、やはり彼女は耐えられなくなって
身をよじって暴れだしました。僕に腰をしっかり押さえつけられ、
どうしようもなくもがく彼女を見ながら、僕も達しました。
ぐったりする彼女にそのままバイブを押し込みました。自分の息もまだ
荒いまま、彼女をバイブで苛めました。本能のままの行為でした。
「オラ、オラ」と荒っぽい声を出して入るだけ奥まで差し込み、
強引に出し入れしました。彼女は大声を出しながら凄い力で僕の腕を
どけようとしましたが、シーツをぐっしゃぐしゃにしながらまたブリッジ
をしたまま硬直しました。
バイブを抜いて指でクリを撫でてやると、飛び込むように自分に抱きついて
「お願いだから、もうやめて」と泣かれました。

彼女は僕がこういう苛めるセックスがしたい欲求不満があると思って
受け入れてくれたようです。
彼女と寝たのはこれっきりですが、彼女が欲求不満になったときは
僕が助ける約束をしました。