僕は26歳の営業マンです。毎日、決まったルートを営業に回るので、顔なじみ
のお客さんもたくさんいます。
その中に以前からずっと気になっていた人がいました。30代半ばのとても綺麗
な人妻さん(以後Kさん)で、いつもやさしく笑顔で「おつかれさま」と声をかけて
くれるのです。服の上からでもわかるスタイルの良さ、細身の体に似合わず巨乳。
いつかはセックスしたいなぁと思っているだけの日々が続きました。
そんなある日、いつものように営業にまわっている途中、雨に降られてびしょ濡
れになってしまいました。そのままKさん宅に行きました。そんな僕を見ておどろい
た顔をし、「乾かしていったら?」と僕を家に招き入れてくれたのです.
服を脱ぎ、旦那さんのと思われる服を借り、ソファーに座りました。Kさんは、温
かいコーヒーを差し出し、僕の横に座ると「暖めてあげる」といい、抱きついてき
ました。
以前からSEXしてみたいと思ってKさんを思いながらオナニーをしていた僕。
断る理由も無く、そのままKさんに身を任せました.
さすがは人妻。とろけるようなディープキス…。頭の中が真っ白になっていきま
した…。気付いたら僕は裸にされ、ギンギンに勃起したチンチンをしごかれていま
した。
「ずっとずっとこうしたかったの…」
そう言うと、もの凄い音をたてて涎を垂らしながら激しくフェラ…。3分もたない
内にイカされてしまいました。口にでた僕の精子をKさんはごくんと飲み、「おいし
い…」と言いました。
一緒にシャワーを浴び、ベットに移動し2回戦。
今度は僕がクンニと手マン攻撃。前から後ろから。多分1時間は舐めていたと思
う…。Kさんは6回昇天イッたみたい…。シーツはKさんのマンコから溢れ出した汁
でぐっしょり。
間髪入れずに69。すぐにイキそうになってしまったので、そのまま生で憧れのK
さんの中に挿入…。正常位でひたすら突いていると、Kさんは悲鳴のような喘ぎ声を
出し、7回目の昇天。30代半ばの人妻でも、まだまだ体は20代。締まりがよ
く、すぐにイキそうになったので、「どこに出したらいい?」と聞くと、「好きな
とこにだして」と言いました。
さすがに中出しする勇気がなかった僕は、Kさんのきれいな顔に発射。今まで経験
したことのないような精子の量が、Kさんの顔中に飛び散りました。Kさんは指で精
子をすくい、舐めていました。
今では、セフレとして、週2回は会ってセックスしています。今日も今から会い
に行きます。やはり大人の女性は魅力的で、綺麗です。今日もあの綺麗な顔がゆが
むのが楽しみです。