最高のエッチ体験告白

先週の出来事を報告します。
夜12時近くだったかな。一人で町田のファミレスでメシを食い、車に
乗り込もうとすると、立っていた小柄なコに不意に声を掛けられた。
聞くと、親と喧嘩をして家を飛び出したんで、一人暮らしの姉ちゃん
の所まで送って欲しいと言う。
場所を聞くとそれ程遠くも無かったし、まぁ暇人だったんで、車に乗
せてそのコの姉ちゃん宅へ向かった。

車の中では軽い世間話やら、喧嘩の内容やらを聞いてあげて、ちょっ
打ち解けムードに。。どうやら○7歳の女子○生なんだと。
到着すると、何だか留守の模様。おまけに携帯に電話しても留守電で
連絡がつかないみたいだ。
途方に暮れたそのコは、どうしよう・・・と困り果てた様子。
その内「お兄さんの所に泊めてもらえませんか？」なんて言って来た。
オレは実家なんで、16号沿いのラブホに車を滑り込ませた。

とりあえず部屋に入ってソファに腰掛てキス。
するとむこうから舌を入れてきた。
胸を揉んでみると、小柄な体だが胸は程よくある感じだ。
すかさずシャツをたくし上げて、ブラをずらし、生乳を堪能開始。
小さい乳首を舌で転がしたり吸ったりしているうちに、さすがに息も
荒くなってきた。
オレはおっぱい星人の為に30分近く乳首を中心に責め続けた。

その内、腰がモゾモゾし始めてマンコも触って欲しそうだったので、
デニムとパンティを一気に脱がした。
指をマンコの割れ目に沿って動かして見ると、すでに濡れていたマン
コからは、さらにいやらしいマン汁が溢れ出て濡れ濡れになっていた。
すかさずクリをいじりながら膣口を刺激すると、腰をピクつかせなが
ら声をあげた。かなり気持ちイイ様子だ。
そのまま中指をそっと入れてみる。中はかなりキツい！
徐々に指をすべりこませ、中の感触を確かめてみた。
そして指ピストン開始。あえぎ声も一段と大きくなってきた。
今度は恥ずかしがっていたが、自分でマンコを大きく広げさせ、クリ
を舐めながら指ピストン。
Ｇスポも擦ったりしてマンコをかき回すと２回は逝っていた。

肩で息をしている状態で力が抜けていた様だが、濡れまくっていた
マンコにオレのギンギンのチンコをあてがって割れ目に擦りつける
と、亀頭がするっと中へ吸い込まれた。
その瞬間そのコは大きな声と共に体が反り返った。
奥までオレのチンコを挿入し終わり、さっそくピストン開始！
締め付けがキツイ生膣を味わいはじめた。
きつい締め付けと名前も知らず、あって小一時間しか経ってないコ
とセックスをしている興奮感から早くも絶頂へ。
さすがに中出しはマズイと思い、イく瞬間は抜いて外だしした。

一発目はこんな感じだったが、後は一緒にシャワーを浴びてフロで
したり、ベットに戻ってしたりで朝まで５発位楽しんだ。
朝になって乗せた場所で別れたが、眠さと疲れから連絡先を聞くの
をすっかりと忘れていた。もったいない！