最高のエッチ体験告白

と言っても１コ下のバイトの大学生。初めて顔を合わせたトキから気になってはいたんだけど、社内恋愛禁止なので、ずっと気の無い素振りをして気持ちを悟られないようにしていました。ある日その彼に｢何か観たいから一緒にDVD探して。｣と言われてレンタルショップに付いていきました。ほとんどの作品は(寝ながら)見終えたらしく、ダラダラしてたので｢あたし観ないんだから自分で選べば？｣と言ったら｢じゃあ、一緒にみよう｣って事になり、ホラー映画を三本借りて彼の下宿にお互いの車で向かいました。内心、天に昇ってしまうぐらい嬉しくて、すごくドキドキしました。一本目を観終わった所で何もなく、時間も時間だったので諦めて帰ろうと階段を下り、外に出た瞬間窓が開き、逆ロミオとジュリエット状態。冷静を装って｢何？｣すると、｢戻ってきてよ。一人で観るの寂しいじゃん｣と言われ、嬉しさを抑えきれずニヤニヤしながら部屋に戻り二本目を観始めました。すると横になっていた彼が寝息をたてているのに気付き布団の上からまたがり、顔を覗き込んだ瞬間目が合い、無意識にキスをしてしまいました。だんだん彼からもしてくるようになり、服の中にも手を入れてきました。それだけでアソコがじっとりしてくるのが解るんです。お互いに彼氏彼女がいるので、｢ダメだってばぁ…彼女いるでしょ？｣と言うと｢何だお前！人のこと言えないんじゃないの！？つーか我慢できないから。｣と言い、パンティの上からクリを撫で、乳首を口に含み軽く噛んだり舐めたりするので｢ぁっ…ぁあん…ダメぇ……キモチくて我慢できなくなっちゃぅ…｣と言ったら｢｢じゃぁしよーか？｣って事になってどっちが上になるかを決めるジャンケンをして、彼が上になることになったのですが、アソコを見られるのは何故か凄く恥ずかしく思い、ジャンケンをした意味無く私が上になって挿入しました。長さも太さも調度良く、気持ち良すぎて声を抑えるのに必死でした。正常位のトキにG直撃で今までイッたことのなかった私がヤバイ！と思った瞬間に｢あっ…ヤバ…気持ちィ……あぁっイクっ…！！｣と中でモノが脈打ち、子宮に届くぐらいの勢いで熱い精子が放出されました。今までに無いぐらい幸せで気持ちいい出来事？でした。あれから二人で会うことは無くなりましたが、あの時以上に彼のことを好きになり、気持ちを伝えることもできない自分にもどかしさを感じつつ、あの時の行為を思い出しながら一人でしてしまう自分がいます。長々と失礼しました。