21歳の♂です。これから僕のエッチ体験についていくつか投稿していこうかと思っています。
高校の同級生ユカとの話です。ユカとは高校以来本当に仲が良くお互いの恋愛相談などもよくしていました。進学して遠くなっても時々は現況を電話やメールで話したりしていましたが、お互いどちらかに常に恋人がいたため恋愛対象にはしていませんでした。
ある時そのユカがこっちに旅行に来て僕の部屋に一泊することになりました。
手料理を作ってあげ一緒に食べて、ソファーで並んで座っていると、段々と女性としてのユカが気になってきます。ユカもなんだか落ち着かない様子です。(その時はお互いフリーでした。)勇気を出してユカの肩に腕を回すと一瞬驚いたような顔をして、そして僕に体を預けてきて、僕もユカを抱きしめました。
お互い少し遠慮がちなソフトキスを経て舌を絡めるディープ、ユカの呼吸が荒くなってきているのが分かります。
お互い服を徐々に脱ぎながら僕は指と口を駆使してユカの全身を愛撫していきます。
「あぁ…」
吐息が漏れます。
手をショーツの中に滑らせると、すでに熱い愛液が溢れています。
縦に指を滑らせながらクリトリスを捉えるとユカは枕を顔に押しつけながら「んー…!!」と言います。重点的にそこをこねると、
「ん!ん…ん!ああっ…!」と体をよじります。
そこから更にアソコの中に指をいれて同時に激しくピストンして一度イカせました。(初めてイッたらしい)
「ユカばっかりずるい」
そう言うと、僕のペニスをくわえてくれます。ユカのフェラは唾液をたくさん垂らして激しくピストンしてくれるものですごい刺激でした。
イキそうになるのをこらえて、ユカの中に正常位で入ることにしました。
ズリュッ…
ユカの小さな体を抱きしめながらキスを求めると彼女も応じてくれます。ピストンは続けているのでキスごしに彼女の喉の奥で
「んー…んー…!」
と聞こえてきます。
口を離し「ユカ、イキたい?」と聞くと彼女もうなずいたので、僕はユカの膝を掴んで激しく早くペニスを打ちつけていきます。
「ぃやっ!…やだっ、イッちゃう!!イヤッ…!あーーーっ…!」
ユカがイッてくれたので僕もフィニッシュを迎えることにし、ユカのお腹の上にたくさん出してしまいました。
翌日ユカを駅まで送っていき彼女は帰っていきました。
「ああっ…」
ユカのアソコは熱く、狭いものでした。
まずはゆっくりピストンしますが僕のペニスが奥に当たる度「ああん…」と体をのけぞらせます。
徐々にピストンを早めると、ユカのアソコも僕のをぎゅぎゅっと締め付けてきます。
「あ!あ、あ…!やだぁ…奥に当たってるぅ…!ああん!」
「ユカの中も気持ちいいよ。ユカは気持ちいい?」
「ユカも気持ちいいよぉ…!…はぁっ!ああん!ああん!…いやぁっ!」
角度を高めにして力強く大きいストロークで突き下ろすとユカは一層大きな声で喘ぎます。
その姿勢でいやってくらい突き続けて、バック、騎乗位と移り、最後はまた正常位で突きながらユカの小さな体を抱きしめます。