今考えてもあれは最高の日だった…。 私立に通う高校2年生だった俺は平凡な日々を送っていた。学校に行き、ゲーセンに行き、友達と遊ぶ。というゴクゴク普通の日々を過ごしていた。
しかしある出来事が起こった。期末テストが終わり担任と進路相談をしていた時から至高の一日は始まった。まずうちの学校には3人の美人な先生がいる。2が新任で1人が超モテる先生だ。もちろんこの3人が主人公となるわけでもある。学校が終わり最後の順番で進路相談を担任としている(担任は新任)と話が長引くにつれて恋愛や性の話になっていった。俺はそういう話は大好きだったが先生とするのは嫌で早く終わってほしかった。そしてようやく終わって帰ろうと背を向けると担任(以下えりな)が「そういえば○○って彼女いるの?」と聴いてきた。俺は早く帰りたかったので「想像にお任せします」と言って歩こうとしたら「もしかして童貞?」と聴いてきた。俺は焦って「べっ別にどうでもいいじゃん」と言った。すると「あーやっぱり童貞なんだー」と言われた。実際童貞なのだが。俺は顔は悪くないと思うのだが女性に奥手だった。そこで居心地が悪かったので教室から出ようとすると「してみたい?」と突如言われ俺はそのまま止まってしまった。するとクスクス笑って後ろからえりなが抱きついてきた。そして俺のアソコを触って「かわいいーちょっと立ってる」と言いキスをしてきた。俺はもう何がなんだか分からずにいると「してほしい?」と聴いてきたのでコクンと首を縦にふった。すると「じゃあ教室鍵かからないしバレたら困るからトイレ行こう」と言われて女子トイレに入った。学校に残っていたのは部活の人や生徒会の人だけで幸い3階は誰も使っていなかった。そして洋式トイレに入り鍵を閉めた。すると「全部脱いで」と言われたので急いで脱いだ。が1つ問題点がありパンツを脱げなかった。えりなが「どうしたの?」と聴いてきたので「えっと…あの…」と躊躇していると「えいっ!」と言い脱がされてしまった。そして「あーなるほど。包茎なんだー」と言われすごく恥ずかしかった。それに気付いたのか「全然恥ずかしい事じゃないよ」と言ってくれた。そして「先生前から○○の事に興味あったんだ」と言われた。俺は「俺もです」と言うとすぐにキスされ「一個一個教えてあげるね」と言われ舌を絡められた。
するとえりなは自分も全裸になりCカップはあろう胸がかなり毛が生えていたアソコが露わになった。すると俺のアソコは更に勃起した。舌を外し下へと滑らせ乳首を舐められ思わず「あっ」と声を漏らしてしまった。えりなは嬉しくなったのかさらに乳首を舐め続け「気持ちいい?」と聴いてきたので「はい」と答えた。えりなは「もっと気持ちいい事してあげるね!」と言い俺のアソコを手で握りゆっくりとシゴいた。オナニーとは違う何とも言えない心地よさが伝わってきた。俺は「先生…しゃぶって下さい」と言うと「あはは、おませさんね」と言われた。恥ずかしがっていると「いいよ」とえりなが言いしゃぶってきた。唇と舌が触った瞬間ビクっと反応した。ゆっくりと前後にされると我慢するのは難しかった。「あっ出る」と言うと驚いたように「えっもう?」と言った瞬間見た事もないくらいの大量の精子が飛び出た。えりなは慌てる事なく全ての精子を飲んでくれた。「おいしいよ」と言ってくれ「次は○○の番だよ」と言った。俺は出来る限りの知識を活かして臨んだ。まずはキス、そして舌を絡める。それから耳と首筋を舐め舌を這わせておっぱいへ。えりなの乳首は立っていた。舐めると「あっ」と小さく反応した。俺は反対の乳首を舐めるとさらに反応して「ああっ」と声を漏らした。こっちのほうが敏感だと察知して左の乳首を舐めまくり時には噛んだりした。そしてキスしながら胸を揉んでついにオマンコへ。オマンコはすでにかなり濡れていた。「先生すごい濡れてるよ」と言うと「恥ずかしい」と顔を赤らめた。まずは指で触ってみる。しかし我慢出来ずに舌で舐めクンニをすると「あっああっ」と声を上げた。「先生気持ちいい?」と聞くと「うん」と言ったので「先生このあとどうしてほしい?」と聞いた。すると「入れて!」と言ったので意地悪く「誰の何を誰のどこに入れてほしいの?」と言った。えりなは「先生のアソコにアレを入れて」と言った。「アソコとアレって何?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ」と言うとえりなは「いや…そんな事言えない」と言ったので「じゃあやめるか」と言いクンニをやめた。するとえりなは焦って「わかった言うよ」「…先生のオマンコに○○のオチンチンを入れて」と言ったがさらに意地悪くなり「
それじゃあダメだ。エッチなえりなの濡れまくってる汚いオマンコに○○様の堅くて熱いオチンチンを入れて下さいだろ」と 言った。するとえりなは狂ったように「ダメ~我慢できない。えりなのエッチで汚いオマンコの中にご主人様の堅くて長くておいしいオチンチンをぶち込んで下さい」と言った。俺はえりなをバックの状態にしてオマンコにぶち込んだ。それはあまりにもすごかった。えりなが「ああ~」と言うと俺も「ああすごい」と言い頭の中が真っ白になってきて夢中で腰を前後に動かした。えりなは「あっあっあっいい。もっと早く~」と言うので俺は全速力で突いた。絶頂は近く「先生…イク…イっちゃうよ」と言うとえりなは「先生も我慢できない。中に全部出して」と言った。そして二人同時に果てた。えりなのアソコからは精子が逆流していた。えりなは「気持ちよかったね。またしようね」と言ってアソコをトイレットペーパー
で拭いて服を着た。俺も服を着た。えりなが「じゃあ気をつけて帰ってね」と言いトイレから去っていった。俺もトイレを出て帰ろうと靴箱に行くとそこに学校で一番きれいな先生(以下まりな)がいた。俺は「さよなら」と言い玄関を出ようとすると「気持ちよかった?」と仰天するような事を聞いてきた。俺はまたまた固まり「何の事ですか?」と言うのが精一杯だった。「聞こえちゃった」と言われ絶望的な気分になった。「どう?大野先生の中気持ちよかった?」と聞かれたので「まあ…」と言うと「まだ体力ある?」と聞かれ不思議がっていると「私とヤる気ない?」と言われ仰天した。「えっ…でも」と言うと「じゃあ行こう」と言われそのまま車の中に連れて行かれた。そして車が動いて人気のない駐車場みたいなトコで止まった。するとまりなは「大野先生にした事、私にもしてみて」と言い黙っていると「私○○君の事好きだよ。いっつも見てたのに気がつかなかった?」と言われ驚いているとまりなは「…して」と言い目をつむり寄りかかってきた。またまた俺の理性は吹っ飛んだ。すぐに全裸になりまりなも全裸にさせると後ろの席に移動してキス、全身を愛撫した。まりなは敏感ですぐに感じてくれた。そしてオマンコにいれようとするとなんとまりなが「私…その…初めてだから……優しくして…」と驚くような事を言った。嬉しくなった俺は「俺も先生の事大好きだよ。一つになろう」と言い入れた。まりなはすぐに喘いだ。処女だがもうかなり濡れていて26歳という事もありすんなり入って処女膜が破れた音がした。まりなはここからすごい喘ぎだした。腰を自ら振り「あっあっあっ」と言い「イっちゃう、イっちゃうよ~」と喘いだので「先生、俺もイク~」と言い精子が中に飛び
出た。まりなはすごい声で「ああ~~~」と絶叫して気を失ってしまった。そして5分くら
い経つとまりなが意識を取り戻して「次は私ね」と言い69の格好になった。フェラはやは
り初めてなのでそんなに上手くはなかったがさっきより何倍も気持ちよかった。そうしてま
りなの顔に発射してキスで終わった。まりなは「初めては○○君って決めてた」と言ってく
れて「ありがとう。俺もまりなと出来て良かったよ」と言って駅まで送ってくれた。「また
明日ね」と言われまりなは行った。もはや心身は疲れきっていた。しかしさらに追い討ちを
かける事件が。
地下鉄の駅で地下鉄を待っていると「○○君」と声をかけられ振り向くとそこには生物の先生であるさゆりがいた。さゆりは背が小さく童顔である。新任でもあり初々しさがあった。俺は最も好きな先生だった。さゆりは「こんな時間までどうしたの?」と聞いたので携帯を見ると7時半を過ぎていた。俺は返答に困り「いや、ちょっと色々あって」と言うと「色々って何?」と言われたので「それはちょっと言えない事です」と言うと「彼女とイチャイチャしてたとか?」と言われたので「まあそんな感じで」と言った。するとさゆりは「まだ時間ある?」と聞いてきたので「なんか用すか?」と聞き返すと「ちょっと忘れ物しちゃって。一緒に取りに行ってくれない?」と聞いてきた。俺は「いいですよ」と言って二人で学校へ戻った。学校はほとんどの教室で電気が消えていて残っているのはバスケ部と少しの先生達だけだった。二人で生物の教室へ入り電気を付ける。さゆりはバッグを取りドアのほうへ向かう。しかしなんといきなりドアの鍵を閉めて電気を消した。教室はテニスコートのわずかな光で少し見える程度になった。俺は「先生どうしたんですか?」と聞くと「もうわかるでしょ?」と返された。沈黙が漂い「いいんですか?」と聞くと「やめる?」と言われ焦ってさゆりのほうへと向かった。しかしここからさゆりが豹変する。「脱いで」と言われたので脱ぐと「へぇ~包茎のちんぽ初めて見た」と笑って言われて、いつもの大人しい先生からあまりの豹変ぶりに驚いているとさゆりも脱いで「そこに仰向けになって」と言われて実験台(テーブル)の上に仰向けになった。すると先生は「これから本当のエッチってものを教えてあげる」と言い目隠しをさせられた。俺はかなり不安になった。まずはキスから始まった。舌を絡める。相当慣れてる感じだ。そして唾を入れられ「飲んで」と言われたので飲んだ。そして舌を這わせて乳首へ右手で片方の乳首をいじりながら舌でもう片方を舐める。これが絶妙だった。耐えきれずに「あっ」と声を出すと「もう感じてきたの?気持ちいいでしょ?」と言葉責めをしてくる。さらに舌を這わせてちんぽへ。すっかり大きくなったちんぽだがもう精子がたくさん出るとは思えなかった。そして舌で先っぽを舐めて一気にくわえた。そして大きく上下に動かした。俺は思わず「あっ気持ちいい」と言うと「気持ちいいんならもっと声出して」と言われたので俺はお構いなく我慢していた声を出した。そして手で高速でシゴかれるて出そうになったら言ってと言われて「あっ出る」と言うとバキュームフェラで一気に吸
われた。俺は初めての体験ですごく良かった。精子を飲んでくれると「次はメインディッシュ」と言いさゆりもテーブルに上がって足を開脚して「舐めて」と言った。俺は夢中でしゃぶりついた。さゆりは「あっあっああっ。上手。もっとペロペロして。ああっ気持ちいい」と言うと俺はさらに興奮した。クリを舐めると「はぁ~あ~」とすごい声を出した。舐め続けるとさゆりは「そろそろ来て」と言ったので我慢出来ずオマンコにぶち込んだ。さゆりはさらに大きな声で「ひゃあ、ああっああ~いい、いい、もっともっと奥まで~」と喘いだ。もはや我慢出来ず「先生出るよ~」と叫ぶと「中、中に一杯出して~」と言って今日一番とも言える精子は出た。さゆりはピクピクして動かない。俺も疲れはてて動かなかった。しばらくして二人で学校を出て。地下鉄の駅で抱き合いキスしてわかれた。こういう夢のような出来事が一日に起こったのだが幸い誰にもバレなかった。もちろんこのあとも関係は続き家に行ってヤったり授業中にトイレに呼んでヤったりした。学校にはノーブラ、ノーパンで来させてしかもバイブをオマンコにつけて来させている。まりな以外は他の先生とヤってる事を知らないがいずれ3Pをやってみたいと思う