最高のエッチ体験告白

　高校の時に付き合ってた彼がいたんだけど私その彼の友達を好きになって
しまって・・それを彼に正直に話して別れ話した事があったんです。
　けど彼と彼の友達が勝手に話しして彼とも付き合っていいし友達ともつきあっていいっていうおかしな付き合い方をしていました。
　彼たちとはそれから同じ大学に進学してアパートも近くに借りました。
A君は家がお金持ちだったから3DKのマンションに住んでて、私たちはほとんど
そのマンションで生活していました。
アパート借りてたのは荷物を置くのと親にばれないようにする為だけでした。
　B君は学校が終わってからバイトしてて、A君と二人きりになることが
多かったです。Ａ君とはほとんど毎日Hしていました。
B君はバイトで疲れて帰ってくる事が多くて私がお風呂上りのB君にフェラ
してあげて抜いてあげていました。そんな時でもA君は元気がありすぎて
フェラしてる私のアソコに指入れたりおっぱい触ったりして、私をビデオに
撮ったりしながらＢ君にフェラしてる私にバックから入れてきたりしていました。
　Ａ君に私は処女をあげててそれをB君も知ってたからいつもそれをヤキモチ
焼いていました。ある日そんな話をしていたらアナルの処女をB君にって話に
なって、それから二人は私のアナルに入るようにって、毎日指で少しずつ
入るようにいじくってきて少しずつ大きなのを入れてきました。
　最初は指が全部入るまでイジラレテ痛くなくなって変な感じがしてきて、
次に私が四つんばいになって指でコンドームを私のアナルに入れて、その中に
ローションをつけて鉛筆の後ろの丸い方を少しずつ本数を増やして行きました。
入る時に痛くは無いけど、一本増える毎にお尻に変な圧迫感が来て、6本
入るのに一週間かかったと思います。
　そしてＢ君が休みの日に私はＢ君にバックでアナルの処女を捧げました。
Ａ君はビデオにそれを写してました。
　そしてバックで入れられたままB君が横になって、私が上に乗ってる状態で
仰向けになってアソコにA君が入れてきました。私は二人にはさまれた状態で
アソコもアナルも突かれました。少しその時は痛かったけど、大好きな二人の
おちんちんが私の中で擦れてる感覚がしてとても幸せな気分でした。
　二人にはそれからもいろんなHを教わりました。
ミニスカートでノーパンで買い物に連れて行かれて二人に連れられてエスカレーターに
乗ったときは後ろの人からは間違いなく丸見えになってて・・その「見られてる」
と言う快感を覚えてしまいました。
それに二人も気づいてたようで彼たちの楽しみ方はサンドイッチから
見せる事に変わりました。
　元々ビデオばかり撮ってたA君にもそういう願望があったのかも知れません。
他の友達が5人位きててみんなが飲んでる時に
「上映会をはじめます。」
とか言い出して、みんな何のことか分からない時に私とB君がHしてるのを
写しました。みんな私を見たりビデオをみたりしてて、私は恥ずかしくて
下を向くしか無かったんだけどアソコが熱くなるのが自分で分かりました。
「由美は恥ずかしいこと好きだから多分今濡れてるはずだ」
て言いながらみんなの前で全裸で立たされて、足を広げた時には膝の近くまで
垂れてるのが分かりました。
　二人に見られる事には慣れてしまってたけど他の人に見られるのはすごく恥ずかしかった・・
特にみんなにお尻をむけて、お尻を広げられてアナルを見られて
「おぉぉぉぉ・・」
て声を聞いて誰かがアナルをつんって触った時にはそれたけでイキそうに
なりました。
　そしてその晩も二人に抱かれて何度も何度もイってしまいました。
学校では影でなんて言われてたか全然知らない訳じゃなかったけど、それでも
二人といる事が幸せだったし、二人は私の事を一番分かってくれてたし。
　そして命令される事が決していやじゃなかったしむしろ私は命令されてる
から仕方がないって振りして自分が一番されたいと望んでいた事をしていた気がします。
　A君の部屋にはそれからもいろんな人が集まるようになって、集まれば
必ず私はその人たちの前で一人だけ全裸になってて、何人の人に見られ
弄られ、精子をかけられたのか数えきれません。
　ただ私はそれを望んでたし、二人もそんな私を愛してくれました。