最高のエッチ体験告白

それは千葉県の勝田台駅前でした。営業の仕事をしている私は朝一番の仕事を終えて喫茶店でモーニングサービスを食べていました。そこに30台の女性が入ってきて私のとなりのテーブルにすわりました。みるからに少し頭が弱いかなという感じでしたが、その女性はモーニングサービスを食べた後、突然私の横に来て「私を抱いてくださらない？」と声を掛けてきました。まさかそんなところでOKも出来ず、またつつもたせかも知れないと思い「ごめんなさい」と断りました。しかし心の中ではもったいないなと思っていました。
その女性が喫茶店をでたので、私もすぐ喫茶店をでて、女性を追いかけ「セックスしてもいいですよ」と声を掛けると、「本当？と反応があったので自分の車に乗せてホテルに向かって走りました。車の中ではその女性は「私は元スチュワーデス」とか「フェラチオがうまいよ」とかいろいろとしゃべっていました。ホテルにつくまで後ろから車がつけてきていないか確認しましたが、そんな様子はなかったので、安心してホテルにはいりました。
ホテルに入ってすぐに「服をぬいで」というとすぐパンツだけになりました。私は素っ裸になりびんびんにチンポを見せて、「オマンコ見せて」というとすぐにパンツを脱ぎました。「オマンコ開いて見せて」というと素直に両手で思いっきりオマンコを開きました。オマンコはきれかったです。「フェラして」というと私のチンポの皮をむき（私は普段は皮がかむっています）チコウがあるのに気にせずチンポを咥えました。そのフェラは本当にうまかったので「一回だすから飲めるか」というと咥えたまま首を上下にふるので思い切り口の中に出しました。
その後、お風呂にはいりお互いチンポとオマンコを洗いっこした後、風呂場でオマンコにいれました。風呂場ではいかずにベッドへいってからオマンコの中にぶちこみ、すぐにチンポを抜いて舐めさせました。まだまだやりたそうだったので1時間ほど休憩した後、フェラで勃ったのでアナルに入れようとしたのですが、それは拒絶されました。しかし、その後も、オマンコに入れた後最後はまた口でいかせて飲ませました。
帰りに5000円あげるとよろこんでいました。その後もその女とやりたいと思い勝田台にいくのですがその後一度も出会っておりません。