最高のエッチ体験告白

私は30を少し過ぎた普通のサラリーマンで毎日同じ時間を電車で通勤しています、仕事は去年昇格し13人の一般社員を教育している立場にあります、仕事内容なともかくとしてかなり忙しい仕事な為休みはおろか、殆ど食事も取る暇がない程です、そんな何気なくいつものように忙しい時を過ごしていた時にある書類を急いで取りに以降と職場の階段を駆け下りて行くと足を滑らせ階段から落ちてしまいました運悪く無意識に出した手が自分の全体重を支えるかのように落ちて行きその瞬間何とも言えない激痛が肩に感じました、其の痛さの中、自分の体制を確認すると腕が後ろに回っていたように感じます、すかさず後輩の手を借り近くの病院に向かったのです、結果は当然骨折で腫れが引く1週間後にボルトで感部を接続する手術でした、そして無事手術を終え何日か経って喫煙が出来るまでになりました、其の日はいつもの様に屋上にある唯一の喫煙場所で同じ整形外科病棟に入院しているおじさんやおばさん達と詰まらない事をしゃべっているとエレベーターのランプが屋上に向かって止まりました僕たちは喫煙室にあるジュースの販売機の利用を目的に上がってきた人かな？と思い、ドアが開く一瞬皆が注目する、そしてドアが静かに開くとそこにはピンクのパジャマを着た小柄で髪を後へ1つに結んだスレンダーな女の子が点滴をしながらカラカラとこちらに向かって来ましたこの子の名前は愛ちゃんいかにも今風の名前だ！、そして僕たちの方に軽く会釈して販売機のお茶を買っていました、僕たちとの距離はおよそ３Ｍほどですそして暖かいお茶を熱そうに持ってきたハンカチで包み再度会釈をして帰ろうとしたので何気に声を掛けました「最近入院されたんですか？」と微笑みながら言葉を掛けると「はい、昨日からです」と化粧をしていない小さくて透き通る様な唇から、シタッタラズの口調で答えてきました、そして幾つか皆と言葉を交わして病棟に降りて行きました、彼女は確かにお尻は小さくて胸も小さいが顔は超が付くほど可愛と思う年のころなら18～9位だろうと推測した、何故、これ程までに気になるのかと言うと、何故なら私にとって小柄、微乳、痩型はこれも超が付く程好みなんです、彼女が降りていった後も他の喫煙仲間に私のその子に対しての動揺を悟られない様にするのが大変でした、紹介していなかったが私は妻と子供1人がいる所帯持ちで何より妻共に子供を溺愛している、一つ下の妻は2年も掛かって口説き、やっと付き合い、交際2年で結婚（色々問題はありましたが）、翌年に嫡男誕生と何の不自由もなく暮らしています、一つ難点は僕自身あまりモテる顔ではありません、どっちかって言うとパンチ系天然パーマでヤクザ顔、体系？正直サラサラヘアーが良かった、ちなみに親はＹ系列の看板下げている構成員です（今の生活に支障があるのでかなり離れた所で暮らしています）、話は反れましたが、そんな訳で溺愛した家族の事もあり、全く期待などしていませんし一時の片思い（いつもの）です、そして翌日、部屋に居てもやることが無いのでいつものように喫煙メンバーのもとに向かいエレベーターが開くとそこには昨日現れたあの彼女がメンバーと共に会話をしていた、こちらに気付いた彼女が微笑みながらお辞儀をした（心の中でか・わ・い・い・）と呟きながらお辞儀を返して「あれ、タバコすうんだ」と無理なく言葉を交わした、すると彼女は「いや、吸わないんですけど、喉が渇いたので、お茶を買いに来たんですけど皆としゃべ込んじゃいました」と一気にメンバーの仲間入りを果たしていました、彼女が来てから一層メンバー内の空気が明るくなったのは私の気のせいでしょうか？いや気のせいでは無い、皆この場所に居る時間が長くなっている（私も含めて）しかし彼女はずっと居る訳ではなく1時間くらい居て病室に戻っていきそして２～３時間程するとまた現れると言う事の繰り返しです、聞く所によると病棟は内科でストレスの為重い胃炎？で検査治療入院で禁食で飲み物も水かお茶との事で良ければ1週間で退院だそうです（悲しい様な嬉しいような）そして内科は結構厳しくてあまり出歩いてはいけないらしいのです、なので点滴が終わる頃を見計らって病棟に戻っていくそうです。彼女が来て4日目の夜の事です、確か時間は消灯して一時間くらいしてからですから10時頃だと思います、ベッドの上で仕事の書類に目を通していると足元の締め切ったカーテンの向こうからかすかな声で「寝ちゃいましたー・」と言う女性の声が聞こえ、まさかとは思いましたが可愛いシタッタラズのしゃべり方で直ぐに愛ちゃんだと分かりました、「起きてるよと」返すと彼女はコーヒー飲みますと有り得ない事を言っている、心の中で何でこんな時間にと思いながらカーテンを開けるといつもの可愛らしい笑顔で缶コーヒーを手渡してくれました、「有難う」と言うと「いいえ、あっお仕事してたんですか」と彼女は言いました「うん、やること無いしねー」と返すと「そうですよねー」と言ってちょっと苦笑い風の笑顔を溢した、そしてすぐさま一瞬沈黙があった（何々この雰囲気は？？？）と思っていると彼女は「そっそれじゃーおやすみなさい」と言って帰ろうとしたので（この雰囲気は・・・えー？）と思いながらも彼女に声を掛けてしまった「ねー屋上でもいって一息就こうか」と言うと「でも・・・、お仕事忙しそうだし」と言うので「大丈夫、大丈夫、暇だから目を通していただけだし」「あっ愛ちゃんがマヅイか」と言うと「あ、私は大丈夫ですけど・・。」と言ったので直ぐさま「先に行ってて」と言うと「うん」と言って消えていった、その後１分くらいしてから私もベッドを降りて屋上へと向かいながら心の中で（完全に誘ってるよなー）と思いながらもドキドキしながら彼女の元へ向かった、そしてエレベーターのベルがチーンだかポーンだか忘れたがドアが開いた、この時間になると喫煙している人は全くおらず喫煙する広めのエレベータ室はプーンと鼻に付くヤニの匂いがする、その３つあるベンチ椅子の真ん中にポツリといつもとは違うやや緊張している面持ちの笑顔でこちらに向かって微笑みかけている、なぜか私も緊張している彼女とは２人だけで話した事は無く悟られない様、平素な態度で交わした「消灯とか言うけどこんな時間に寝ないよねー」彼女は「ですよねー、テレビも詰まんないし」と言いいつもの様に話始めた、そこで初めて知った彼女の年齢、彼女は何と24歳だった事に驚きました、そして今までの経緯など（そんな事教えていいのかよ、と言う様なことも話てきて）心の中で三村突っ込みをしていた自分が悲しい、そして私も何故か用心して肝心な部分だけ誤魔化して家族がいる事や仕事の事などを話した、彼女はアパレル系の仕事をずっとしてきて職場でも色々といやな事や納得行かない事など仕事の愚痴を言い出した、私は彼女に合わせて聞き役に徹したり語ったりしているうちに、彼女は今度僕の事に興味を持ち始め色々と聞かれた挙句の果ては「奥さんとは、どの位のペースでエッチするとか、目をキラキラさせながら聞いてくる、僕は「今は殆ど無いなー」と言うと、彼女は「絶対、嘘」とか言って信じてない様子である、そんなこんなで話はエスカレートして私に「○○さんてエッチ上手そう」とか言われないですか（昔言われた事が正直ある、何処で見分けるのか？）と超大胆発言、彼女のこの発言をきっかけのさらにエスカレートしていく、「男の人って殆ど一人エッチするんですよねー」とか「女だって9割がやってますよ、やってないって言ってる人こそやってると思う」とか、かなりこちらが下ネタ話で攻めた事もあってか、殆ど冗談半分でケラケラとあどけない仕草で笑っている、そんな彼女を見ているとその場で思いっきり抱き絞めたくて下腹部がこそばゆかったが堪えました、そして冗談半分で愛ちゃん胸無いしお子ちゃまでちゅねーとか言ってからかったら「小さいけどちゃんとあるし形はいいもん」と言うので「どれどれ」と言って触る振りをしたらなったく抵抗するどころか胸を突き出してきました、思わずドサクサに紛れて触ってしまった、照れ隠しに私は「ブラジャーがある様に感じさせてるんだよこれは」とかいってしまった、彼女は少し真剣な顔で「そんな事無いもん」といって少し頬を膨らました、其の顔を察して（少し言い過ぎたかもと反省。）しかし私の口と手は全く逆の行動を起こした、「どれ、と言いながら、薄いパジャマの上からブラジャーを上にずらした途端、流石に彼女も抵抗した其の瞬間僕の中で何かがプチッっと音を立てて切れた、私は彼女の小さく薄い唇に軽く一度交わし、彼女の目と唇をチラチラと見るようにキスを促す、すると彼女も待っていたかの様に激しくキスをした、そして彼女が交わす唇を離すと「あとでメールするから教えて・・・。」そして彼女はその場を去っていった私は一瞬何が起きたのか時を疑った、心の中で（男の遊び事やさかい多めに見たってや）と妻子に謝った（訳分からん、血は争えん）そして私も自分のベッドに戻り愛ちゃんからのメールをマナーモードで待った、すると「2時になったら屋上に来てねハートマーク。。。」（可愛い・可愛い・可愛い）其の時彼女が点滴をしているのにやっていいのかよと思いつつもやる気満々でした、結婚してから、素人以外の女やテレホンクラブ以外で引っ掛けた女は、仕事のせいもあり初めてだ。しかも超可愛い（壷を付いてくる）。