最高のエッチ体験告白

僕は岡山の美術大学の一年生です。
今日は月に一度のモデルを使ったデッサンの授業がある日でした。
教室で待っているとモデルの人が入ってきました。
いつもは顔は普通で年上の人が多いので期待してなかったのですが（それでも女の人の裸を見ると興奮します）今日は違いました。
髪の黒い真面目な子でしたが顔は可愛かったです。
年は同じぐらいだと思います。
緊張しているのか顔が少し赤かったです。
そして授業が始まりました。
最初の３０分は服は着たままです。
モデルの人は中央の台の上に上がって僕達はその回りを囲むように座ります。
僕は彼女の斜め横に座っていました。
そして最初の３０分が終わりいよいよ裸のデッサンが始まります。
彼女は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。
今までは年上のオバサンばかりで裸を見ても差程、興奮しなかったのですが今回は若い子と言う事で凄く興奮しました。
そしてついに全裸になりました。
彼女は恥ずかしいのか手で上と下を隠していました。
しかしそれではデッサンできないので先生が「手は後ろで組んでてください」と言いました。
彼女は恥ずかしそうに手を後ろで組みました。
みんな舐めるように彼女をみてました。
胸は綺麗な真っ白で結構でかくていい形をしていました。
下は毛が薄くてｱｿｺがはっきり見えました。
彼女は緊張のせいか顔を真っ赤にして少し震えていました。
教室はクーラーが効いていたのですが彼女は少し汗ばんでいました。
そしてポーズを変える時間が来て先生が「横になって寝てください」と言いました。
彼女は小さい声で「はい」と言いました。
彼女が横になり寝転ぶとなんと彼女のお尻が僕の方に向く形になりました。
お尻の穴もｱｿｺも毛も一本一本見えました。
凄く興奮して僕のｱｿｺはビンビンです。
僕と彼女のｱｿｺは凄く近かったのでもちろん匂ってきました。
汗とｵｼｯｺが交じったエロい臭いでした。
そしてよく見ると彼女のｱｿｺから汁が垂れていました。
汗かと思いましたが白っぽかったので違うと思います。
僕は授業なんかそっちのけで彼女のｱｿｺを凝視していました。
すると彼女がこっちを向き僕と目があいました。
僕がｱｿｺばかりを見ているのに気づいたのか彼女はすぐ目をそらしました。
すると彼女のｱｿｺからは今まで以上に汁が垂れてきました。
彼女も自分のｱｿｺがびちょびちょなのに気づいたのか手で隠そうとしましたが先生に「動かないでください」と言われて手を元の位置にもどしました。
授業が終わる頃には汁は台まで垂れていました。
そして授業が終わり彼女は服を来て教室から出て行きました。
よほど恥ずかしかったのか早歩きで出て行きました。
彼女が寝ていた台は汗とｱｿｺの汁でびちょびちょでした。
次のデッサンの授業が待ち遠しいです。