体験談を読んでくれた長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついで
に会う事になりました。
仕事のストレスが多いのか『誰かに凄く甘えたい』とメールで言っていまし
た。
出張が多い僕と『いつかは会おうね』と話してて、やっと約束を果たす事が
できました。
嫌がってましたが白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。
メールでかなり話をしていたので15分程ドライブで緊張をほぐしてから当然
のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて
貰ってベッドイン!
嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど普段はあまりしないという
ナースキャップもつけてくれたり、新しいナースシューズも持参してフル装
備で見せてくれたことでした。
『ギュってして』と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。
両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげると彼女からは色っぽい
吐息が。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命
イメージしましたw
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫で
てあげます。
『今日は僕がドクターだから診察してあげるよ』と言いながらボタンをはず
すと『エッチなドクター』と言うので、僕は笑いながら『じゃ、辞めよう
か?』というと『意地悪!』と言います。
中から形のいい、それでいて、乳首が立った状態の乳房が出てきました。
『あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?』とか言いながら、むし
ゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐め
てあげます。
そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声をだしながら乳首
を僕の口から避けるように体をよじります。
まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きく『あっ、あっ、ん
っ、んっ』と我慢しきれない声が漏れます。
乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐めまわします。
舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めてやるともう乳首は
充血してビンビンに堅くなっています。
上下に舐めたり、左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸った
りペロペロしたりプルンプルンしたりしてやると『あ~気持ちいいぃーー
ー』と素直に声を出します。
口に乳輪全体を含んで舌で乳首を素早く転がすのが気持ちいいみたいで、特
に感じているようです。
いよいよ乳首から離れ、わき腹背中などをチロチロと小刻みに舐めていきま
すが、時間をかけアソコに近づきそうで近づかないをくりかえします。
白いパンスト越しに見える薄いピンクの可愛いパンツを見ると、わが○ンチ
ンもズキンときてしまい『がまん汁』が出てるのが自分でもわかります。
白衣をまくり上げ、しばしパンスト姿を眺めながら『あ~これからコレを脱
がせて舐めれる』と思っただけでワクワクします。
パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何回も何回も軽く軽く擦り息をかけ
ながら、エッチな話をします。
患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事
など聞きながら撫で撫でをくりかえします。
パンストをゆっくり脱がせ、パンツをはかせたまま足を開かせてみました。
『あ~、やっぱり凄いなぁ』って言うと『何が?』って言うので『べトべト
やで』って言ってやると『いやぁ~ん』と言って足を閉じようとしますが、
もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられいて僕の目の前にうすい小さな布一
枚残してお○んこが来るようにしてあるので閉じられません。
パンツのマチの部分は二重になって愛液が沁み出にくくなってますが、その
周辺部分がベットリ湿っています。
僕はグショグショのパンツの上から舐めることにし、鼻の頭と舌でツンツン
突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首ををブルブ
ルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。
彼女は『いやっ、やめて~、やめて~、あっ、ああぁぁぁ~~、恥ずかしい
~』なんていいながら、めちゃくちゃ感じています。
独特の若い女の子の匂いを嗅ぎ、いよいよ白衣はお腹に残してパンツを脱が
します。
まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツをはがすと、そこにもうベトベ
トのお○んこがあらわになりました。
パンツの裏側を確かめるとマチの部分にタップリと愛液が溜まってるので、
彼女に見えるようにペロペロ舐めてズルズルとわざと音を立て全部吸ってい
ただきました。
『やだぁ~、やめて~、恥ずかしい~』と叫んでますが関係ありません。
パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐めまわしますが、陰毛は
濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。
そして、いよいよ、足の付け根の前の部分をその付け根に沿って舐めあげる
とまた体をビクンビクンさせています。
太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にま
みれてる様がとてもエロくってたまりません。
クリトリスに向かうフリをしては、その両サイドのビラビラの横を舐めてる
と、もうたまらないようで自然とお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつ
けてきます。
陰毛に付いた彼女の愛液が僕の顔にあたり冷たくて喜びが増します。
興奮してるのが分かるクリトリスに鼻を近づけると、また毛に付いた愛液が
僕の顔中をぬらします。
でもなかなかクリトリスは舐めません。
『何でこんなに濡れてるんだろう、おかしいから診察しようね』って言うと
『そんなに見ないで~恥ずかしい』と叫びます。
割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、ま
ずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと『ああぁー、もうだめ~
早く舐めて~~!』と彼女は恥ずかしい本音を発しました。
クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペ
ロって舐めては止めを繰り返すたびに『はぁー、ああぁぁー、気持ちいい
っ』と言ってビクンビクンと体が波打ちます。
今度はペロペロって舐める時間を長めに、止める時間を短めにしてみたり、
逆に舐める時間を短めに、止める時間を長めにしたりしてじらしにじらしま
す。
舐めてもらえる期待で大きな声が出たかと思うと、それが裏切れれた落胆と
で、声のトーンが上がったり下がったりします。
でもクリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めた方が感じるんです
よね。
ちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたりビラビラを唇
ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスにもどり、割れ目に沿って下
から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口
の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。
あの独特の塩味のドロッとした感覚と膣の中の酸味が大好きです。
味わってる間は彼女の声は止まり、息だけがはずんでいます。
また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレ
ロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回
すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから、割れ
目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンとなめ上げた時にま
た声が大きくなりだしました。
この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激がつたわり
ます。
ベローンと舐めた最後に舌先がコリッとクリトリスにあたる僕の得意技のひ
とつです。
ベローン、コリッ、ベローン、コリッ、これが相当気持ちいいみたいで『い
やん、あっ、やん、ああっ、それっ、あっ、あうっ』と大声をだしていま
す。
今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した
舌でクリトリスを直撃しました。
そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今
度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより
大きな声で『やぁぁ、ああああああぁぁぁぁーー』と叫んで、体がガクガク
と痙攣し彼女が暴れはじめました。
足を閉じようとして僕の顔が強く挟まれますが、あまり顔がきつく締まるの
でお仕置きで舐めるのをストップします。
彼女は『はぁはぁ』と息をしながら、足の力を緩め『何で舐めてくれないの
か』という顔で僕を見ます。
今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速め
てあげました。
彼女は、それまでとはちがう切羽詰った声を上げています。
『…あっ…はぁ、はぁ、…やっ…いぃっ…あんっ、いいよぉ…、っくぅ…や
ぁん…だめぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、い
っちゃう、いや~あぁぁ…』と泣きそうな声をだしたかと思うと一瞬息が止
まったような感じで低いウメキとともに彼女は静かになりました。
彼女のお○んこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。
その時点で僕のチン○ンは充分な大きさと堅さに達してたので、今度は人形
のように動かない彼女の割れ目に僕のチン○ンをあてがい、ゆっくり浅~く
埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが彼女は反応がイマイチで
す。
微かな声で『もうダメ』というので、仕方なく深く埋めてその状態が気持ち
いいのでそのまま動かないことにしました。
僕のチ○チンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。
深く埋めた時に、彼女は気持ちよさそうに『はぁぁぁ~』とため息のような
声を出しましたが僕は動きません。
彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。
よく、しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入
れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返してい
るとほとんど反応の鈍かった彼女の声が急に荒くなってきました。
浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると『あっ、ま
たっ、またっ・・・』と瀕死の声を出しはじめました。
『あっ、やっ、やっ、またイッちゃうー』と言い出したので、慌てて少し早
めにピストン運動をしたら『やっ、やっ、何で、あっ、やぁああああぁぁぅ
ぅぅぅーー』という彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴム
の中に大量放出してしまいました。
彼女がイケる寸前のようなので、そのまま抜きたいのを我慢して下腹を突き
出して擦ってあげると数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えま
した。
同時にイク事はできませんでしたが、何とか合計2回イカせてあげる事がで
きました。
女の子の体はデリケートだからあのゆっくりの動きが案外よかったようで
す。
小さくなりかけの○ンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押
さえて抜きました。
彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫ぜてあげまし
た。
しばらくして、彼女から『凄く気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケ
たよ、それにイッたのにまたすぐに・・・。 あの舐め舐めは何? 初めて
の感覚だけどあんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった』『ほんとに
上手いね』とお褒めいただきました。
そして帰りに『お腹すいたね』と言うことで一緒に鍋を食べに行き、仕事の
悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。
『また長野に来た時は舐めてイカせてね』と次の約束までも。
女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男はほんと幸せですよね。
こんな時思うけど女の子イカせてあげるのも人助けかな、なんて思えた一日
でしたw
とても充実体験ができた出張でした。 おいおい、仕事しとんかい?ww