最高のエッチ体験告白

正月明けの6日から地方の出張があり、その帰りの便のスッチーにめちゃくちゃ美人のスッチーがいました。チェックインのときに一番後ろの席を希望して寝て帰ろうと思いました。ところが席について横を見るとそのスッチーがいました。聞こえるようにきれいなスッチーさんでよかったなんていいながら、座りました。何かと話しかけ、飲み物のサービスの時にはけっこう打ち解けていました。コップをもらう時には、手を少し強めに握りましたが、気にせず微笑んでくれました。着陸のときに座ったときに、美人だからいっぱい誘われるでしょうと聞くと、そうでもないんですよと答えたので、今度食事でもご馳走させてくださいというと、いいですよなんて返してくれたので、携帯番号のの入った名刺を渡しました。今日のフライトはこれで終わりというので、じゃあこれからお食事に行きましょうと誘い、車が空港にあるので、帰れるようになったら電話してください、と言って話をやめました。
降りるときに耳元に口を近づけ、後でね、と言って降りました。
40分ほどしてから、電話があり、人目があるので駐車場まで行きますからというので、止めてある場所を言うとすぐ解ったみたいでした。当たり前か。
5分ほどして近くに来たというので、車から降りると彼女が手を振って近づいてきました。ミニのスーツにコートとバッグを持っていました。もう何年も付き合っているカップルのように抱き寄せました。ドアを開けエスコートして乗せました。いい車にお乗りですね、なんて言いながら終始ニコニコしていました。こんな中年親父の誘いに乗ってくれて、本当にありがとうございます、といい手を握りました。嫌がらず握り返してくれました。何が食べたいと聞くと、フランス料理がいいというので、行きつけの銀座の店に電話をして予約をしました。本当はホテルのフランス料理やを予約したかっつたのですが、下心を見抜かれるようでやめました。でもあんな高いところでいいんですか、一度行ってみたいと思っていたんですよ、なんていうので気分がよかったです。
食事中は最近彼氏とお金のことで別れた話やその他自分の近況報告をしゃべっていて、私は適当に相槌をうって聞いていました。結構いいワインをシエフが出してくれたので、それを勧めながらフルコースをすごい食欲で平らげていました。美人は食事中も美人なんで、ホント、ちんぽが起ってくるのが解りました。久々です。
デザートもすべての種類を平らげ、最後までワインを飲みっぱなしで、コーヒーは飲みませんでした。私は車の運転があるので(本当はあまり飲むと立たない）
少ししか飲みませんでした。彼女がトイレに行った時に支払いを済ませ、戻ると同時にお店を出ました。駐車場まで彼女は腕を組んできて上機嫌でした。車に乗せるときに抱きかかえたので、どさくさにまぎれてキスをすると嫌がらずデイープキスになりました。舌をべろべろに舐めあい思わず、おっぱいを握ってしまいました。彼女は相当酔っ払っていました。スカートの中に手をいれ、おまんこのあたりを撫で回しても、嫌がりませんでした。高速に乗ってすぐ、パンストとパンテイを脱いでというと、自ら脱いで、股を開いてくれました。川崎のインター近くのラブホテルに着くまで右手でずうっとクリを刺激して、穴の周りを撫で回していたので、シートに染みができるくらいに濡れていました。部屋に入るなり私のズボンを降ろし咥えてきました。もちろんビンビンに立っていました。ベットに押し倒されスカートをまくり上に乗ってきて、チンポを掴み自ら穴に誘導して腰を下ろしてきました。入った瞬間強烈なしまりで、彼女は感じるーなんて叫びながら腰をガンガン振っていました。時折上下にも動かし、回し、プロの女かおまけの腰の動きでした。
上に乗り腰を動かしながら、器用に上着を脱ぎ、ブラウスも脱ぎブラジャーも外し
スカートだけが腰にありました。私のネクタイを外し、Yシャツのボタンもすべて外し、私の胸に爪を立てて、いくっーと叫んで、おまんこがヒクヒク絞まりました。私も不覚にも強烈な射精感に襲われ、もちろん顔を見てるだけでもいきそうだったので、仕方がないのですが、私も出るーなんて言いながら下から腰を突き上げていました。おっぱいを鷲掴みしながらの射精は格別でした。彼女はぐったりしてわたしの胸に顔をうずめ寝息を立てていました。私もそのまま寝てしまいました。
何分経ったかわからない時にチンポが妙に気持ちいいので目覚めると彼女が咥えていました。一生懸命にカリの部分や玉まで口に含み裏なめやディープスロートとあらゆるフェラのテクニックでした。最近の若い子には勝てません。大きくなってくるとまた上になり、今度はゆっくり腰を動かしチンポを確かめるように腰を振ってきました。人は見かけによらないねなんていいながら、おっぱいを愛撫すると私の頭を抱え、最近ずっと欲求不満で、今日誘われたときにやさしそうな感じだったし、お金も持っていそうだし付き合うことにしたそうです。若い男は自分勝手でぜった付き合わないと決めたそうです。対面座位から正常位、バックからは最高のながめで、腰がちゃんとくびれ、セミロングの髪が揺れ、Eカップのおっぱいを揉み、乳首を摘みながら、いい声でいいっー、感じるなんて言わせながらのSEXは最高です。２回目はバックから腰をしっかり掴み回転ピストンでヒイヒイ言わせ、思いきり精子をぶち込みました。彼女を失神寸前にもちこみ、汐を噴かせました。
結局次の朝まで少し寝てはSEX,また寝てSEXと4発もしてしまい、彼女は20回以上いったと思います。私も若くないので、4発目は空うちでしたが、美人に弱い私はもっとしたかったのが本音です。朝方お互いお風呂で洗っいこをしてる時に、今度はアナルもさせてくれる約束をしました。横浜のマンションに一人暮らしだというので、自宅まで送りました。春にはハワイへ連れて行く約束もして、今後もお付き合いをするので、10万を渡して、キスをして別れました。別れてすぐメールが来て、御礼と来週のスケジュールを教えてくれました。楽しみです。他の女とはすべて別れようと思いました。最高の地方出張でした。