俺は高校のとき真由と付き合いだした。お互い席が近く段々好意をもちオレから告白した。「ずっと一緒にいよう!」が口癖で本当に日々が楽しかった。だけど、高三の冬俺達は別々の自分の未来つかむため道を歩まなければならないって思って別れてしまった。そして俺は大学へ行き、就職した。そのころからだった。オレの目がだんだん見えなくなっているのに気付いた。俺は思った。「この目が視力を失くす前に彼
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僕はまだ女の人と付き合ったこともなくて、自分の全てが恥ずかしくて嘘をついた。それがすべての間違いの始まりでした。しょうもないプライドや必要のない見栄で自分を偽り、フミを傷付けてしまった。なんであの時、自分の気持ちは一生変わらない。全てを捨てて、君を待つっていえなかったんだろうか?だって何年たっても忘れることができていないのだから。なんていってもすべては終ったこと。でも一つだけ伝える事ができるとしたら、「ありがとう」を伝えたい。
前の彼氏と別れてから5年。人を愛する事に臆病になっていた私だったけどあなたはそんな私をいつも真っ直ぐ見つめてくれたね。あなたの春の陽射しのように温かな眼差しに包まれてもう一度人を愛する勇気が持てた事、夜も眠れない程切ない想い、忘れていた沢山の幸せのカケラが芽吹くのにちょっと戸惑いも感じたけど人を愛する事、人に愛される事がこんなにまでも心地よいモノ、時間だったなんて忘れていたよ
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あなたに出会えて本当によかった☆あなたに告白されて付き合い始めた私達だけど、幸せだったのはほんの数日でつらい事のほうが多かったな↓あなたは私の初めての彼氏じゃなかったケド好きな人に告白されるのは生まれて初めてだったから毎日が本当に楽しくて幸せで…日に日にあなたへの気持ちが大きくなっていくのが分かったよ☆
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いつもいつも我が儘ばかり言って困らせて、迷惑かけてごめんね。出張行ってたときは本当に寂しかったんだ…ここニヶ月くらい、色々あったね。全部ナナが悪いんだよ、ごめんね。あたしがクルマから逃げて自殺しちゃおうとした夜、痛いくらいにきつく抱きしめて離さずにいてくれたよね。今考え
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