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酔った時の体験談 RSS icon

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2013/04/06 20:16:18 (Jg3CGM4a)
また反省です。
こんなおばちゃんになってまで、癖が治らないなんて。
去年、本当に懲りたことがあって今年こそはと思ってたのに、昨日で3回目しちゃいました。
昨日、職場の歓迎会があって、行く前から一次会だけで帰るつもりはしてました。
あたしを無理矢理強引に二次会まで引っ張って行った同僚は、途中でいなくなってました。
お酒に弱くてすぐに酔ってしまうあたしは、その同僚と家が近いこともあって一緒に帰るつもりだったんです。
口当たりのいいワインを飲まされてからの記憶が途切れ途切れで、一緒に帰るはずだったこが見えなくなって、探して店をでての次の記憶が、職場の人が全然見当たらないスナックみたいな店のソファにいました。
あたしの周りに知らない男性が何人かいて、泥酔してたあたしは次々に口移しでワインを飲まされてました。
洋服の上から両側から胸を揉まれたり、スカートの中に両側の人が手を入れていて脚を触られていました。
帰る帰るとしか言葉が出なかったのと身体にちからが入らなかった感じは覚えてます。
次の記憶ある場面では、朦朧てしてたけれど何人もに触られながら、おちんちんを口にもあそこにも入ってるところでした。
またしちゃってるって頭の中で、あ~ぁって思ってました。
昨日の途切れ途切れの記憶が今日になって残酷にのしかかってます。
目が覚めたのはお昼過ぎで、自宅のベットでした。
あそこの中の奥はジンジン、後ろの穴もあそこの周りもヒリヒリ、胸から太ももまでお尻にも沢山のキスマークの痕。
髪はゴワゴワ、全身の皮膚にパリパリする感じ、口からも体からもお酒の臭いと一緒に男性の精液の臭い、あそこの中にも沢山出されてたみたいでした。
主人は単身赴任でいませんし、子供達は出掛けていました。まだ帰ってきていません。あたしがいつ、どんなふうに帰ってきたのかは分かりませんが、子供達に会ってないことだけを祈ってます。

先月は、目が覚めたのはお昼前で、うちまで歩いて帰れるくらい近くのホテルでした。
全然知らない男性3人が裸で寝てました。
慌てて洋服を着て逃げるように走って帰りました。
家に入って少し落ち着いて、あそこの違和感を感じて見てみたら、12個もの発射済みのゴムが出てきました。

去年は知らないうちに写真もビデオも沢山撮られてて、酔ってない時にも散々道具のように扱われてました。

酔って記憶をなくしてってなるようになったのは4年くらい前からです。
酔ってキスしたくなるようになったのは21才からです。


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慰安旅行

投稿者:モリゾウ ◆BISVd3ZNUc
削除依頼
2013/04/05 17:25:07 (0zwewcls)
慰安旅行の宴会が、酒も入り酔っ払ってきた頃にトイレに行った。

トイレで、小便をしていると酔っ払ったパートの事務の人妻が、男子トイレに入ってきた。

フラフラとしながら、
あれ~トイレしてるんだぁ?なんて言って、
自分の後ろに近寄ってきた。

女子トイレは隣だと言っても、分かってない!

小便をしている自分のチン○を覗いてくる

あんた良い男ねぇ・・
って言いながら自分にもたれかかってきた。

この人妻は、30歳の吉田さん美人で、いつも事務の中では照れ屋で、おとなしい感じなんだが、お酒に酔うと変わるタイプみたい。

吉田を抱えて、女子トイレに連れて行った。
女子トイレの手前に障害者用トイレがあるから、そこに吉田を入れようとしたら、抱きついて離さない為に吉田とトイレに入ってしまった。

吉田が抱きついてる状態から、フラフラして自分の顔を見ながら、私酔っ払っちゃったぁ~
可愛い仕草に吉田をギュッと抱きしめると気持ちよさそうにした。

吉田の顔を上げてみると目を瞑って、何か誘われてるように見えた。

吉田にキスをしてしまった。
吉田は、ビックッと体を揺らしたが、強引に舌を絡めた。

宴会途中だと早く戻らないといけないと心中で冷静だった自分は、吉田を便器に吉田をうつ伏せに立ちバックの体勢にさせて、吉田の浴衣を捲りパンティを脱がせた。

吉田は、便器の蓋に寄りかかるように足元もフラフラにしていたが、後ろから支えながら、吉田のアソコを弄った。

吉田のアソコは、思ってた以上に綺麗で、毛も薄くて、美味しそうに見えた。

指をアナルに入れると吉田の小さな可愛い喘ぎ声が響いた。

クリも小さくて、弄ってみると息を吐き出すような、ハァ~~と腰をクネクネとした。

吉田のアソコを舐め繰り回して、吉田のアソコにチン○入れた。

温かく柔らかい感触で、適度な締まりだった。
チン○の先辺りをビリビリ刺激された。

パンパンと攻めると溢れ出る淫乱汁!ピチャピチャと音が聞こえていた。
吉田は、突く度に頭が動いて、ウッウッっと声がしていた。

あまりにも、エロイ興奮に吉田のマンコの感触に5分ほどで、
吉田に中出しをしてしまった。
チン○を奥まで差し込んだまま中出しの気持ちいい余韻が、最高でした。

吉田の浴衣を直して、便器に座らせて、自分は宴会に戻ったが、宴会は終わっていた。

吉田とは、それから仲良くなりたまにデートをしています。
487
2013/03/27 12:59:46 (Osmj4/7C)
久しぶりに会社のメンバーと飲み会でした。和食が旨く日本酒を皆で浴びるように飲みましたが、意外と私は酔わず最終電車で帰りました。
人身事故があったらしく15分の遅れとのこと。週末の大阪駅のホームはごったかえしていました。ホームで携帯見ながら待ってると、私を呼び掛ける声。
長女が習っているバレーボールの同級生のお母さんでした。以前、何度か試合の時にお茶を出してくれたお母さんでした。 今日は同窓会で、専業主婦をしているとこんな満員電車に乗ることはないので緊張してたとのことでした。いつもは紺のジャージで走り回っている人が膝上のスカートを履いてお酒で少し顔が赤いのを見ると少し興奮…
満員電車がようやくホームにきた…

…つづく

488

おはようございます

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
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2013/03/24 07:04:13 (HcV601Cv)
只今6:30
昨日、お花見をやりました。
友達と友達の知り合いのオネエ4人とおネエのマンションの2階で窓の外の桜を見ながらお花見しました。
午後3時頃から始まり最初は普通に飲んでお喋りしてみたいな流れでした。
オネエの皆さんのお喋りはとても面白く凄く盛り上がりました。
お酒が入ってくるとだんだんとエロモードになってきました。
私のおっぱいを触って「うらやましい」と言った後に「触って」とオネエのおっぱいも触らされました。
ホルモン注射だけだから、男性らしい胸でした。
オチンチンも触らされました。
男根って感じで勃起していました。
その内に1人が「これを取りたいのよ」と下半身丸出しにしてオチンチンを見せてきました。
一瞬「入れて」と思った自分もエロモードに入っている事がわかりました。
周りのオネエも勃起していてなんかドキドキしていました。
もしかして襲われるかも。
なんて妄想をしていたらオネエ同士でオチンチンの触り合いをしていました。
やっぱりオネエだから女より男なんだとわかりちょっと残念な気持ちになったところで、「下着チェック」とオネエの1人が言いました。
オネエの皆さんからパンツを1人づつ見せてみたいな流れでした。
部屋でのお花見だからみんなラフにジャージだったから立って足首までジャージを下ろしてパンツを見せてみんなで批評するやり方でした。
オネエの皆さんは女性用のパンツだからみんなオチンチンが飛び出していてめちゃ笑えた。
そして友達にも「パンツを見せろ」と言ってきました。
友達は「ヤダよ」と言っていましたが、オネエに両脇をオネエに捕まれ立たされジャージを下ろされてパンツ姿に。
ピンクの綿パンツでした。
「ダサい」「色気が無い」などめちゃめちゃ言われていました。
「立っていなさい」とパンツ姿で立たされる友達。
次は私の番でした。

レスに続く
489

送り狼

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenkenpa666 Mail
削除依頼
2013/03/14 21:00:39 (rjFqnXoz)
行き付けのバーのカウンターで偶然隣同士になった
バツイチ熟女46歳。
全身黒尽くめの衣装を身に纏っていて、どことなく
魔女っぽい。
黒のセーター、黒の膝丈のスカート、黒パンスト。
ストレートの黒髪は肩くらいの長さで、軽く内側に
ウェーブしている。
くりっとした瞳で二重、鼻が低くておちょぼ口。
童顔で若い頃はそこそこモテたんではないか?と
いう印象だった。

いつの間にか会話するようになり、最初は客同士
距離を置いたの他愛ない話が、話題はどんどんシモ
へ移行。
酔いも手伝いこれまでのリアルなセックスの話題
で盛り上がった。
「離婚してから半年、全然してないっ!!」
他にもたくさん客がいるのに彼女は大声でそう叫ぶ
ので、俺は段々居心地が悪くなってきた。
酒が相当強いらしい彼女は、既にカクテルを7,8
杯は空けていた。
やがて上半身が大きく揺れ出し、目が据わって虚ろ
になり欠伸も連発し始めたので、マスターが
「真奈ちゃん、そろそろ帰ったら?」
と、忠告した。

「一人で帰れない!」「帰っても寂しい!」
そして、俺に
「ねぇ!送ってぇ~!」
と、言い始めたので結局送って行くことになった。
マスターは不敵な笑みを浮かべながら
「悪いね・・・」
と、俺の勘定をカクテル一杯分サービスしてくれた。
肩に腕を回させ、ほとんど担ぐような状態で彼女の
マンションへ歩いて向かった。
完全に下を向いて全体重を俺に預けるように足を
引きずる彼女。
どうせほとんど意識はないんだから・・・と、思い
どさくさにまぎれて尻や胸を支える振りをして触っ
てやった。

肉付きがよく弾力がある体のあちこちを触っている
間に俺は欲情してきてしまった。
ようやくマンションの部屋に到着し、鍵も出せない
状態の彼女のバックを勝手に空けて鍵を取り出した。
玄関に入りヒールを脱がせてリビングへ引きずり込ん
だ。
隣のヘアがベッドルームだったので最後の力を振り絞
って彼女をベッドに寝かせた。

肩で息をしながら彼女を見下ろす。
右脚をピンと伸ばし、左脚を曲げたまるでバレリーナ
が回転する姿勢のまま横になったような格好だ。
スカートが捲れて太ももまで露出していた。
黒ストの引っ張られて伸びた部分が肌を透かせて見
せている。
「堪んないなぁ・・・」
俺は声に出して生唾を飲み込んだ。
このまま帰るのも勿体無い。
俺はベッドに上がった。

寝息を立てている彼女の横に座り、スカートの裾を
摘んで腹まで捲り上げてみた。
彼女は白いショーツを身に付けていてパンストから
透けて見える。
俺は迷わず彼女の腿に手を乗せて膝と股間の間をゆっ
くり滑らせた。
パンストの生地がサラサラすると同時に跳ね返って
くるような腿の弾力が心地いい。
股間に指を這わすと、そこは腿とは違い柔らかかっ
た。

恥丘と窪みの間に指を突き立て上下に摩ってやると
彼女は微妙に体をよじらせた。
堪らずパンストとショーツを同時に下ろしに掛かる。
彼女が目覚めてもどうせ酔ってるし、寝る前に服を
脱がせてあげてたと冗談半分の言い訳もきっと通じる
だろう。
大きな尻から捲り上げるように一気に引きずり下ろす
と黒々とした茂みが現れた。
そのままスルスルと膝を経由し足首まで下げ抜き取っ
た。

彼女は下半身裸になった。
肌は白く熟女独特の歳を重ねた筋が脚に走っていた。
目覚める様子がないので、俺はスカートを脱がせ、そ
の流れでセーターも脱がせた。
白のキャミソールも頭から抜き取り、ブラも外した。
大きな乳房は重力に耐え切れず左に流れて垂れた。
彼女は全裸になった。
ホントはもう目覚めてるんではないかな?
そう感じながらも全く抵抗しないので、俺は更に彼
女を弄ぶことにした。




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