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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/05/09 06:07:42 (IibLbSz9)
数日前、会社の飲み会がありました。
有志のみの集まりで、和気藹々と一次会は終了。

二次会は別行動をとり、飲み屋のお姉ちゃんの誕生日祝いで、飲むと悪酔いする大嫌いなシャンパンを頂きました。

三次会は仕事の都合で一次会に参加出来なかった新入社員(Hちゃん24歳)から、『仕事終わったら飲みに連れて行ってください。』と言われていた為、待ち合わせてショットバーへ行きました。

ショットバーが閉店する頃、私が酔っ払っているのは当たり前ですが、Hちゃんも何故かほろ酔い。
わざわざこの1時間ちょっとの為に出て来たのかと考えると申し訳なく、四次会のお誘いをするも、次の日も仕事の為タクシーで帰る事に。

その帰り道での出来事。。。

タクシーのリアシートに身をゆだねつつ話をしていた時、会話の流れで内緒話のような体勢になりHちゃんの耳元で話した後、
私「一瞬、ほっぺにキスしそうになったわ(笑)」
H『ん?シテいいよ。』
私「えっ!?」
H『キスしていいよ!』

自分的には数分間にも感じた一瞬の沈黙の後、顔を近付けるとHちゃんは私の方を向いたまま。。。
そのままキス。。。
一旦離れて、またキス。。。
何度となくキスを繰り返すうちに、私の自宅付近に。
後ろ髪をひかれる想いでタクシーを降りました。

次の日、会社で会っても特に変化は無く、「あれはシャンパンで悪酔いした夢かな?」と思うような状態。
私がウブ過ぎて、Hちゃんは今時の子なのかな?と思いつつ、数日後の飲み会が楽しみな私がいます♪


追伸・・・
酔ったと言っていた彼女は寮へ帰宅後も日本酒を飲んでいたと、人伝に聞きました。
これって、頑張ればイケるのかな?(爆)

456
2013/06/14 21:17:00 (sXXqJjEG)
仲間うちで、海に遊びに行った時、彼氏と彼氏の親友K君と、コテージに泊まった時の話です。

私は、遊び疲れと楽しくて飲み過ぎた事もあって、酔いつぶれて寝ていました。
気がつくと腕枕をされ、腰に腕を回されていて、後ろから抱き締められていました。
彼氏は、普段から、いちゃいちゃするのが大好きで、どこでも構わずにくっついてくる人でした。

その日も、K君が同じ部屋に居るのに構わずお尻を触ってきました。
私の格好は、Tシャツとデニムのミニスカートだったので簡単にスカートの中に手を入れられてしまって、最初は下着の上から撫でていましたが、次第に触り方が大胆になっていき、パンティをお尻に食い込ませるように捲りあげてきました。
お尻を手のひらで大きく掴んだり優しく撫でたりするので、私は抵抗せずに、寝たふりをしたまま、感じていました。

お尻を触っていた手は、今度は胸へ。
さすがにダメと思って目を開けると、こっちに背中を向けて寝ている彼氏が、見えました。

あれ?と事態を飲み込めずにいると、
その手は服の上から、胸を鷲掴みにして揉んできました。
ムニムニと、激しく揉まれながら、K君だとわかっても抵抗せずに感じている自分に、私も少し興奮していました。

K君の熱い息が耳にかかるのを感じながら、されるがままにしていると、K君は、起用に服の上からブラのカップを下にずらし、敏感になった乳首を探しあて、指先で擦るように触ってきました。
私は気持ちよくて、抵抗する気もなくなって感じていました。
もともと乳首が弱く敏感なので、たまらなく感じていると、耳元で、「たってる」とK君の声がしました。
K君は、私のかたくなった乳首を服の上から摘まむと、引っ張ったり、時々強くつねったりしました。

私は、もれそうになる声を我慢しながら、それでもじっとしていました。

K君は、私が起きている事に、気付いているのか、それとも寝ていると思っているのか、ジーパンの上からでもわかるくらい、硬くなった股関を私のお尻に擦り付けてきました。
腕枕をしたまま、乳首をいじっていた手は、また下の方へ。
後ろから手を回し、私の股の間に手を入れると食い込んだままになっているパンティのラインをなぞるように触ってきました。

その頃には、完全に理性も飛んでしまい、されるがままに体を預けて感じていました。
太ももの間に、まとわりつくK君の指先に神経を集中して夢中で感じてるいると、なんと物音が…

彼氏が、起きてしまいました。
薄暗い中、私たちに気付かずに、外のトイレへ。

その間にK君は私から離れて、寝たふりをしました。
私は、K君が離れた後で、乱れた下着を戻して、私も寝たふりをしました。

トイレから戻った彼氏は、また寝るのかと思ったら、くっついてきました。

私が嫌がって抵抗すると、なかば強引に胸を揉みながら、キスしてきました。

K君が寝ていると思っている彼氏は、Tシャツを捲りあげて、ブラの中に手を入れ、キスをしながら直に胸を揉んできました。

K君が起きている事を知っている私は、「嫌っ!!」と言って抵抗しましたが、さっきまでK君に弄られていた体は、まだ敏感なまま。

彼氏は、「シーッ!!声出すな!!」と、抵抗する私の腕を掴むと、押さえつけ、さらに強引に私の足の間に陣取りました。
ディープキスをしたあと、彼氏の顔は、胸元へ。

普段なら、強引にされるエッチは好きだけど、人前でエッチするのだけは、絶対に嫌だった私は、声も出して、必死なって抵抗しました。












457
2013/05/14 06:24:19 (AbPTGA43)
お久しぶりです煜先週の週末にもまた泥酔娘を発見しました煜今回はちょっと違うんですが、内容は結構ハードです(笑)長文だから暇なだけご覧下さい煜人終電で帰ってきた時にホームで千鳥歩きの女の子を発見。歳の頃二十歳前半かな?一瞬近くで顔見ると…うん、可愛いちょっとギャルな感じ、胸はまぁまぁだが、ミニのデニムのスカートがNICE距離をとってしばらく様子を観察。駅を出てしばらくフラフラ歩いてると…なんかバックをいじりながら歩いてる…と、バックから化粧品とか手帳みたいのが落下。気にせずに歩いていくから拾い。話すきっかけゲット「すみません、バックから落ちましたよ」、と言うと「あぅ、ありあとござます」……超ヘベレケ(笑)「大丈夫ですか?」の質問に「ここわ~どこでしょね~…」……うん、記憶ないみたいだし適当に「だから歩くの無理なんだから…今タクシー拾ってくるからここで横になってな」とどっかのマンションの駐車場に放置。すぐ駅まで向かいタクシー拾ってその娘の元へ…タクシー乗せた時はもう完全に寝てる状態です。すかさず近場のラブホへGO!GO!週末だったから空いてるか心配だったが一部屋だけ空いてました煜しかし…酔ってる人間は重いのなんのなんとか部屋に到着。あんまり部屋の明かりが明るいと起きちゃう可能性があるんで照明はベットの方は暗く、入口は明るくの状態ね煜さて、ベットには寝てる女の子親切なふりして「ほら、服汚れちゃうしから着替えるからね」と語りかけながら一枚づつ脱がせて。ピンクのブラとパンツ状態さて、お楽しみのブラをとると…うん、胸はいたって普通でした(笑)さて、メインのパンツを脱がしてみると…あらやだ、薄い毛にビラの無い綺麗なおまんちゃん大の字にさせてつい写メをゲットで、ホテルならではで余裕かまして娘に軽くバスタオルかけてとりあえず一服(-。-)y-゚゚゚どんな娘?で携帯のメールやら財布の中チェッ~ク。ちなみに私は泥棒じゃないから金はとりません。娘の名前は山〇〇美ちゃんね(笑)専門学校の学生証があるから専門生ね。んで、携帯メールの友人とのやり取りを見て解った事。彼はいない、バイトを探してる、一人暮らし、ディズニーが好き等煜免許証あったから見ると…俺の住んでる駅じゃない(笑)やはり記憶なくて電車降りてきたのでしょう。さて、情報も解ったしいたずら再開とりあえずバスタオルとって色んな所の写メ集め煜おまんちゃんいじりついでにアナルちゃんいじりと、ここでハプニング発生!布団の上でオシッコ大量オモラシ!もうね…そりゃ何もかも間に合いませんよ…しかし、このオモラシが後に活躍するんですがね(笑)ひとしきりいじったんで起こさないように生挿入さすがに中は後でバレるから外出しねタオルで綺麗におまんちゃん拭いて証拠隠滅(笑)布団はそんな具合でダメなんで毛布だけ娘にかけてとりあえず俺は一人風呂へ煜朝に娘が起きた時になんて言おうか考え中…閃いた!(笑)部屋から娘のミニデニムとパンツを風呂にもってきて軽く洗濯。で、室内に干しておきます。俺はあえてソファで横になりました。携帯のアラームかけて少し仮眠を………朝です。とりあえず娘を起こします………「朝だよ」の声に「う~ん…」と寝ぼけながら起き出す娘…それが数秒後には「えっ?なんで?えっ?」になる訳です(笑)とりあえず飲み物渡していきさつ説明…もちろん本当もあるがほぼ嘘ですけどね(笑)自分が歩いてると前でフラフラしながらバックからなんか落として拾ってあげた事、家が解らないって事で一時間位一緒に探した事、疲れたと言って娘がホテルで寝たいと言った事、部屋着いてベットの上で暑い苦しいと言ったから俺が脱がしてあげた事、その時にオモラシしちゃった事、それを俺は洗濯した事、だから君は裸で布団じゃなくて毛布で寝てた事、だから俺はソファで寝てた事……………全て上手くいきました(笑)娘は「本当にすみませんでした昨日飲み会でその後電車に乗ったまでは覚えてるんですが」後は色々話して人生相談みたいな感じでいい人演じて俺への好感度は良好その日はお互いに休みだったんでとりあえず俺の家に行こうとなり、フロントでタクシー呼んで俺の部屋へ…今のラブホってパンツをフロントで売ってたりするんですね煜スカートは濡れててもしょうがないんで履いてもらいましたが。「冷たいけど大丈夫」と娘。とりあえず後は俺の家でひたすらやらしてもらいました連絡交換してまた遊ぶ約束をしてその日は終わりです。まぁ、ラブラブ系なメールがチョロチョロ来るから気にいってもらったみたいです。とりあえずセフレをまた一匹捕獲したって話しでした煜長文すみませんでした煜
458
2009/06/27 12:53:57 (/eoHuX5g)
今回もお好きな方だけ見てください。

子供が寝たあとの晩酌のひととき、往年のモザなしビデオコレクションの中から、飯島恋と加藤鷹の絡みを見ていた。

「なぁ、オレが加藤鷹だったらどうする?」

あの独特のクゥンクゥ~ンという、飯島恋の喘ぎを聴きながら尋ねた。

「嬉しいに決まってるでしょ!」

速答・・;

「き、決まってんの?」

嫁は缶ビールをぐびぐびと飲み干して、何やら意味深げにふぅ~と息を吐いた。

「それこそ、女冥利に尽きるわね!」

マジですか‥‥‥;そこまでの存在ですか、鷹って人は。ゴールドフィンガーおそるべし!

確かに嫁は潮を噴いたことが無い。

というより、潮を噴く前にオレの前腕の屈筋群が、乳酸という副産物に負けてしまう。

そうかっ!あの意味深なため息は、鷹には遥かに及ばず腑甲斐ない、オレのヘタレな前腕に対するふぅ~かっ!

鷹は言っていたよ“俺は必ず潮を噴かせられる”ってね。

うっとりと鷹のテクに見惚れる嫁。また次の缶ビールを開けていやがる!

ショートパンツの隙間から指を忍ばすと、案の定ヌルヌルといい具合のお湿り。

よ~し!ここは虎の威を借る狐ならぬ、鷹の威を借るヘタレ。いっちょ嫁のためにがんばりますかっ!

襲うように嫁の下半身を脱がし、テープを4倍速巻き戻し!鷹の腕が百裂拳のように残像に見える。

「ぱ、パパ、なに、どうしたの?」

オレの真剣な眼差しに、少し引き気味だ。

「今から、鷹とともにママに潮をふかせるぜ!」

「えっ‥‥嬉し~い、がんばってね~パパ」

嫁のトレビの泉(または黒あわび)に、にゅるっと指を挿入する。

嫁に恋と同じ体勢をさせ、オレは鷹の動きをまねる。
鷹となら出来そうな予感

「いいかママっ!画面に集中なっ!」

「わかったわ、パパっ」

スチュワーデス物語の風間杜夫と堀ちえみのようだ!

ビデオの再生をぁポチッとなっ。

鷹の腕が動く、オレも同じように動かす!恋がクン、クゥ~ン、嫁もハァ、ハァ~ン!

鷹とオレのコラボ、恋と嫁のハーモニー!

トレビの泉からクチャピチャ、クチャピチャと独特の音がしはじめた。

もう少しだっ!鷹の動きが速くなる、オレも負けじと動かす。

「はぁ~ん、はぁ~いいぁ~」

トレビの泉を締め付けながら、理解不能な悲鳴をあげる嫁。

無酸素運動で乳酸に支配され、悲鳴をあげるオレの前腕。

イクゥ~ン!鷹に導かれ見事に昇天する恋。

「あっ、あっ、でそう、でそうっ」

もう少しっ、がんばれっオレ!

嫁がオレにしがみつく、歯を食いしばり恐ろしく速い呼吸で、鉤指にした腕を動かすオレ。助けて~鷹~!

「あっ、だめっ、もれる、もれる、でちゃう~あぁ~~タカ~~」

その瞬間トレビの泉の上にある、トレビの‘小泉’からじょろじょろと‥‥‥;

「はぁ~、でちゃったぁ~」

「でちゃったぁ~、じゃね~よタカ~~てなんだよっ!」

「それにでちゃったぁ~のは明らかに、し・ょ・ん・べ・んだからっ」

ビールの飲みすぎで、トレビの‘小泉’から放たれた液体を拭くオレ。

嫁は余韻を楽しむように、トレビの泉を指でくちゅくちゅとしている。

「はぁ~、やっぱり鷹様ね~」

ヨン様かっ
459

会社の飲み会

投稿者:まき ◆PZ.fTjpuUY  maki1217 Mail
削除依頼
2013/05/06 17:17:40 (U3oGrv2b)
会社の飲み会がある度に、いつも私の隣に来て触ってくる女遊びが激しいと有名な部長。

酔ってるから仕方ないってレベルで毎回笑いながら交わして逃げていました。

去年の忘年会で、相変わらず隣に来て私に酒をどんどん勧めて来ました。
私はそこまで弱くはないから記憶が無くなる事はありませんが、酔うと私もエロい気分になっちゃうので触られないように気を付けてはいました。

飲み会が終わって、みんな同じ方向の人達でタクシーに乗って帰る事になり、私は部長だけが同じ方向。
まずいなと思って一人でタクシーに乗ろうとしたら、部長が来た。

「俺、車で来てて代行呼んだから乗せて行ってやるよ」

呼んでるならと思って、部長と帰る事にしました。

外で待とうと思っていたけど寒くて、酔ってフワフワしているしで部長に言われるがままに後部座席に。

部長に寒いだろうと手を握られ体をさすられ、気づけば内腿をサワサワされて…
酔ったエロスイッチが入ってしまい、気持ちよくなって来て…
部長が下着の上からアソコをやらしい指使いで触りながら私にキスを…
このまま私も理性を失いそうだったので

「代行、来ちゃいますよ」

と言うと

「まだ、呼んでないんだ(笑)」

会話の間でもアソコは刺激され続けて、下着の脇から指も入り直接刺激されていたので、代行が来ないと分かった瞬間に私の理性はふっ飛び、同時に力が抜けて部長にもたれかかりエッチな声を出しながら濡れていきました。

部長は床に座り、私の下着をおろして私のクリを責め始めました。
遊んでる人だけあって、クリ責めだけで何度もイカされてしまいました。

そして熱く固くなった部長のアソコを私の顔の前に出して来たので、私は部長の目を見ながらジュポジュポと音をたてながら舌も駆使してフェラしまくると、部長は私の口の中に沢山出しました。

その後も、互いのアソコを触りながら少し話を。

「お前は何となく俺と同じようにエロいだろうと思って前から狙ってた。フェラで証明できたな(笑)」

「また大きくなって来ちゃった!」

と言って私の上に乗って来ました。
私のアソコも十分すぎる程に濡れていたので、スルっと部長のアソコをくわえて締め付けました。

「や、やべー!お前のマジでイキそうだ!」

と、私のお腹の上に出しました。

部長的には、いつも女性をイカせてからイクのに、私には負けたと悔しそうでした(笑)
私的にはクリ責めの凄さに圧巻だったので満足でしたが、酔ってない時にリベンジしたいと言われて、その後も何度か強烈なクリ責めを求めて秘密の関係を続けています。


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