ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

酔った時の体験談 RSS icon

1 ... 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 ... 200

(無題)

投稿者:美佳 ◆iymwq8qcCw
削除依頼
2014/06/14 18:05:55 (uWX0SW1u)
私は、42歳の主婦をしています。
子供も成人をして離れて
旦那とは5年くらいレスな感じで
お互い干渉しない生活をしています。

だから、月に2回のペースで
友達が働いてるスナックに遊びに
行って楽しんでます。

通い続けると常連さんに
いろいろ話しかけられて
仲よくなるにつれて
会話はエッチなほうになって
ボディタッチもされる感じで(笑)

ある日、50代の男性に
飲み比べ対決をコソコソと耳打ちで
言われました。
私が勝ったら10万あげるし、
負けたら俺の言う事を聞くという
内容で。
楽しそうな感じでちょっと自信も
あったので対決しました(笑)

結果は、、、
一時間で、私は焼酎ロック7杯
男性は、10何杯暖で負けてしまいました。

ペースが早すぎてかなり酔ってしまった私(笑)
男性が嬉しそうに、じゃあ 今から
ラブホ行こうって
私が黙って頷くと タクシーを
呼んでもらい 会計をすませて
お店を出ました。

396
2014/06/18 01:24:14 (4JWZmcYd)
ベッタベタなタイトルですが。
私がまだ20代の頃の話です。
397

顔を見れない

投稿者:住人 ◆Grb29PaKmc
削除依頼
2014/06/26 05:45:23 (Xxs827FZ)
新年の町内会の飲み会で
酔い潰れて意識を失ったのち部屋で目を覚ますと
下半身丸出しで寝ていたうえ
管理人の年の離れた奥さんが蕎麦でも啜るような音をたてながら激しいフェラチオをしてくれている最中でした。
あまりの快感に目を覚まして直ぐに
奥さんの口内にドピュッドピュッと発射してしまいました。
奥さんは普段と同じく柔和に微笑みながら
ただし口の周りと鼻の穴から精液を垂らした顔でさも当然のように
口内でキャッチしていた精液をゴックンと飲み干したうえ
再びフニャチンが勃起するまでフェラチオをしてくれました。
お陰で直ぐ勃ちました(笑)。
それを確認すると
奥さんはスルスルと衣服を脱ぎ捨てていき
管理人のオヤジなんかには勿体ない
まだ若くてダイナマイトなゴイスーボディがあらわになりました。
そのあとは言葉なんか要らない
ただひたすら奥さんのやらしい下の口にチンポコ突っ込んで腰を振るだけの
夢のような数時間でした。
管理人はネチッこい愛撫が得意なものの基本フニャチンで
さんざん中に出してもどうやら種無し
未だに子宝に恵まれず
奥さんはかなり欲求不満だったご様子。
でなきゃ酔い潰れてた住人を介抱している最中にムラムラきて
剥きだしチンポコに喰らい付いたりしないだろう。
実際
ドッキングしてからの奥さんの乱れようは異常なくらいで
上下左右の住人たちも初めはゴソゴソ動いたり壁を叩いて嫌がらせしてきたりだったのに
途中から息をころして静まりかえり
豹変した管理人奥さんと男(オレ)が何度も性交するやらしい喧騒を
黙って聞き耳を立ててオナニーでもしている始末。
こっちはそれどころでないので構わず
発情して狂ってしまった無惨な淫乱奥さんのカラダを美味しくいただかせてもらいました。
いや
肉食な奥さんにただただ精を搾りとられてただけかな?。
正常位でも騎乗位(正対と背面の両方)でも後背位(立ちバックと四つん這いバックの両方)でも奥さんの膣内にドピュッドピュッと発射してしまい
管理人に露見したら全く申し開きのできない憐れな状態の
だらしなくてドロッドロの精液臭い下の口したまま力尽きて転がっている用済みの奥さんがオレの布団の上にいた。
・・・・・
酔っていたし
奥さんも乗ってきたし
脳ミソ蕩ける気持ちのイイ時間を過ごさせてもらったのは確かだけれど
・・・・・
なんてことをしてしまったんだという罪悪感。
有料(風俗)換算したらいったいいくらになるんだ?
その分の見返りを奥さんから求められたら
抗うすべをもたないオレ。
素直に管理人のムチムチ奥さんとヤれて
さらには何発も中出しさせてもらえたことを
喜んでおけば良いのか?
少なくとも奥さんと管理人と隣接住人たちの顔をまともに見れなくなったヘタレなオレ。
奥さんは何事も無かったみたいに
顔を合わすと柔和に微笑んでくる。
その後どうですかぁ?とか世間話してくるのだが
ソノ後ってのは
あの夜のこと言ってるのか?
やっと主人との間に念願の子宝を授かったんですよぉ!とか嬉しそうに喋ってるが
ソレって
お前がアホみたいに何発も中出ししたせいでデキちゃっただろがぁ!って意味?
・・・・・
ネガティブが止まらない・・・・・。
398
2014/07/24 03:05:04 (Ywwk2wCw)
会社の飲み会の帰り同僚の「鈴木○きえ」似の麻美が酔った終電の中での事、立つのも覚束ない麻美の手をつないであげました、週末で混んでいたせいもあり少し抱き寄せた感じで、しばらく手を握ったり離したりしているうちに席が空いたので座り、酔ってムラムラしていたので調子にのった俺は、前屈みになった彼女の握ってた掌をカバンで隠し回りに気づかれないように自分の股間付近に着けて電車の揺れと酔ったフリで彼女の左手の小指を自分のチン〇にかけて介護するフリをして背中をやさしく擦りブラの線をなぞり楽しんでいました、調子にのり前の方まで縁をなぞり小振りのオッパイをブラのカップ越しに触りまくりました、フル勃起状態で我慢汁がでてたので彼女の指をスラックス越しに押し付けた時に最寄り駅についてしまいました。
そこからフラ着いている彼女をタクシーに乗せて、その日は帰りました。
後日、麻美は、「あの時、ブラを触ってたでしょう」と顔を赤らめて言ったので「触ったよ」いと言いましたが、怒りもせず満更でもないようでした。
チン〇を触らせた事は言ってなかったけど、きっと判ってますよね。

399
2014/07/20 08:04:29 (bH00Tqzq)
実家の母が入院・手術をすることになり、休暇を取り実家に戻った。犬と暮らしているので世話をするためだ。
手術の日は母の昔からの親友佳代子小母さんも地方から駆け付けてくれた。手術は無事成功し、一安心。
その夜は佳代子小母さんも実家に泊まっていくことになった。この小母さん、母と同じ未亡人で無類の酒好き。自分が実家にいた時もよく沢山酒を飲み居間で2人して酔い潰れ、布団を掛けにいった事が何度もあった。この小母さん、巨乳、巨尻の豊満熟女で自分にとっては理想的な女性で憧れみたいなところもあった。
一度冬に案の定2人して酔い潰れ、コタツで寝てしまい、布団を掛けにいった時に、揺すっても起きないのをいいことに背後から巨乳を揉んだ事がある。ブラの上からでもその重量感と柔らかさが忘れられないでいた。
あれからもう15年程たった。小母さんも65を過ぎているが身体は相変わらず。熟女好きの俺には十分魅力的だ。
実家に戻ってから途中のスーパーで買った惣菜をつまみに手術成功の乾杯をした。安堵感からか俺はすぐにいい気分になると同時に小母さんの胸の膨らみの柔らかさの記憶が蘇ってしまった。ここで小母さんを酔い潰れさす作戦に出た。小母さんに色々な種類の酒を味見と称して勧め、ちゃんぽんにする。ビール、焼酎、日本酒、ジン、ヴォッカ、テキーラ・・無論自分は飲んでる振り。
小母さんも前とは違い弱くなっている。目がウツロになってもさらに強い酒を飲めせ続けるといつしか横になったまま寝息をたて始めた。30分程そのままにしてから揺り起こしてみるが、全く反応無し・・
いよいよ実行に移す時が来た。ドキドキ感が胸にキューとくる。まずは服の上から胸を優しく触ってみる。ブラの硬い感触の下に、フルフルと震えるような巨乳の感触がたまらない。全く起きる気配が無いのでシャツを上に捲り上げた。ベージュのおばさんブラに包まれた白い乳房が露わになる。それを両方ともずらして乳首を出す。以外にもピンク色の太くて長い乳首が現れた。両方を無我夢中で舐めた。吸った。そして甘噛みした。乳房全体を両手で揉みしだいた。乳首と乳輪のブツブツがツンと硬く立ってきた。そのまま10分程小母さんの巨乳と乳首を味わった。
念願が叶った瞬間であった。チ◯コがギンギンになった。こうなると未知の世界、小母さんのオ◯ンコも見て見たくなった。長いスカートを捲り上げるとベージュのガードル、その下にパンスト。ガードルを脱がすのに一苦労。パンストとパンツ(あえてパンティとは言わない)を膝まで降ろし、片足だけ抜き去った。M字に開脚させると黒い剛毛が渦を巻いている。ビラビラが厚く、全体が薄茶色でクリが大きい!思わずオ◯ンコ全体を舐め上げる。イカのスエタような匂いとチーズ味のオ◯ンコを夢中で舐めた。巨大なクリも舌で刺激するとムクムクと大きくなり、大豆の先っちょほどになった。こちらも10分ひどい味わう。愛液なのか俺の唾液なのか、口を離すとライトに照らされてテカテカと輝いた。もうここまで来たら嵌めるしかない!ずぼんとブリーフだけを脱ぎ捨て、ギンギンのチ◯コにツバをタップリ塗り付け入口に添えるとゆっくりチ◯コを進める。ズブズブ・・ではなくにゅるにゅるっっと一気に収まってしまった。??意識がないから?それでも早く済まさなくては。抵抗感のない中、ゆっくりとピストンする。蛍光灯に照らされた乳房がユルユルと揺れるのを見ていると射精感に襲われる。その時「んんん~」と小母さんが少し覚醒し掛けた。と同時に小母さんの膣が少しだけキュ~と俺のチ◯コを締め付けたが、また意識が飛んだようでみるみる締め付けが緩んでいった。「起きたらマズイ!」とジッとしているとチ◯コまで萎んでしまった。巨乳を舐め、クリを舐めてまた復活。再度奥深くまで入れて巨乳を揉みながらピストンするとものの1分もしないでイキそうになる。慌ててティッシュを数枚抜き取り、小母さんの膣からチ◯コを抜き去るとティッシュで包んでドクドクと精子を発射した。最近では珍しい位の大量の精子がティッシュの中に放たれた!まるで赤ん坊のように小母さんの乳首をちゅーチューと吸いながらまどろみ、暫らくしてから自分のズボンを履き、小母さんの服も元通りに戻した。パンストとガードルを履かせ直すのに四苦八苦したが、何とか元に戻すことが出来た。これで小母さんとは他人ではなくなったような気がする。明日も泊まって行くようなので今度はしっかりと布団の上でしてみたいと思う。★翌日小母さんはあまり飲まなかったので実行出来ず。その次の日に先に風呂に入ってもらい浴衣で酔い潰れてくれたので布団の上で散々嵌めまくりました。ただシーツに沢山のシミが出来てしまい、翌朝にばれてしまわないかヒヤヒヤでした。
続の段階はシラフの時に出来るかです!
400
1 ... 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。