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酔った時の体験談 RSS icon

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中学生の頃

投稿者:kit cut ◆diF6UtQqSU
削除依頼
2014/06/21 17:15:25 (rQumw1PM)
これは僕が中学生の頃の話です。
当時、僕は男子バスケ部に入っていました。2年生になった時、女子バスケ部にたくさんの1年生が入って来ました。その中の1人に有花がいました。有花は芸能人に例えるとMIWAに似ているとても可愛い子でした。
僕の学校のバスケ部は合宿が男女合同で、その年も男女合同で合宿をしました。合宿先は富士山の麓の忍野村という夏なのに少し涼しい所でした。地元の大きな体育館を借り、コートを男女で半分にして練習しました。合宿は3日間あり、毎年2日目に男子の2軍と女子の1軍で練習試合をすることになっていました。女子の1軍に有花がいました。有花は小学生の頃からバスケをしていて、最初から1軍に入っていました。もちろん僕もその試合に出ました。試合中、僕は有花とぶつかってしまいました。有花は足首を痛めてしまい、僕が救護室に連れて行きました。応急処置をしながらごめんねとか
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2014/07/01 01:55:16 (QUQ33bNM)
大学の女友達のSとサークルの試合の打ち上げの飲み会に参加した。Sは楽しかったのかとてもハイペースでどんどん飲み、帰る頃にはフラフラだった。僕は彼女を家まで送って帰ることになり、なんとかSを送り届けるとそのまま泊まっていけばいいと言われたのでその日は泊まることにした。Sはすぐに寝たが女の子の部屋にSと僕だけという状況になり緊張と興奮からか僕は眠気がこなかった。そこで彼女は酔ってなかなか起きないだろうと考え、とりあえず洗濯機の中をあさってみた笑。すると溜まってあった洗濯物に使用済みのブラやパンツが大量にあったので匂いを嗅いで、写真を撮って、クロッチ部分を舐めたりそれらでしこらせてもらいました。あと寝息を立てていたので起きないと思い、直接服の中に手を入れてSのDカップのおっぱいを揉んだり、ブラを少しずらして乳首をいじったりしました。途中でSが「んっ」と少し声を出したので焦りましたがなんとか大丈夫でした笑
。あとちょっとだけパンツの中にも手を入れて陰毛を弄ったりした。僕にはラッキーな日でした。
392
2014/06/24 12:57:07 (tLzY94yo)
当時、私は20才で彼は22才でバイト先の先輩でした。私の20才の誕生日にバイト仲間数人と飲みに…私は飲みなれないお酒を飲みすぎたのか、店を出たまでは記憶があるのですが、その先の記憶がありませんでした。気がつくと見知らぬ部屋…ラブホテルの一室、私は全裸で隣には彼が…。(えっ…何コレ…夕べ何があった?覚えてない)。彼も目を覚まし「ごめん、久美ちゃん…酔った勢いで…」「何かしたの…?」「それが…飲みすぎてナニが役にたたなくて…その…」思わず笑ってしまいました。彼曰わく、私を裸にして体中にキスしたりイロイロしたりしていよいよって時に大きくならなくて最後まで出来なかったそうで(笑)。これがきっかけで付き合うようになり2年後、結婚しました。20年ほど前の話です。ちなみに、その日は何もありませんでした(彼は最後までしたそうでしたが、私が拒否しました(笑))。
393
2014/06/02 23:21:03 (Y5adK2Km)
毎年、春になると新しい人との出会いが沢山私の周りにはあります。
例えば、職場での出会いは勿論。職場以外でも、通勤の途中のバスの中や電車の中、また近所のスーパーマーケットや本屋さんなどの買い物をしてる時も今まで見かけたことの無い人との出会いがあります。

私はそんな春が大好きです。

何故か新しい出会いがあると、自然とワクワクしてきませませんか?
それが、可愛いかったり、優しかったり、カッコよかったりしたら尚更。
また新しい出会いの場には新歓などの歓迎会で、お酒が付いてきます。
今日は今年のゴールデンウイーク直前の4月にあった出来事を書き綴りたいと思います。
長文になると思うので、長文が苦手な方は、ご遠慮願います。

私の職場は、少し特殊で、男性から女性へのアプローチが、少しし辛い環境です。その理由は置いといて。
そんな職場で、私と同い年ぐらいの同僚から、コッソリ「孤独で大変な仕事なのに。最近、本当に頑張ってるよね!」「あまり大きな声じゃ言えないんだけど、たまには乾杯でもしようか?」って急に言ってきたんです。
会社内でも男性と女性が飲見に行くといった機会が少ない現場です。
一度も食事に行った事がない彼の誘いは驚きでした。

また、私自身、丁度仕事が苦しくて、1日に何回も泣きたくなることもあり、そんな中、色々と我慢しながら、自分で言うのはなんですが、せっせと仕事をしていた時期でもありました。
女社会では、仕事の愚痴を同僚の女性社員に言ってしまうと、直ぐに拡散されてしまうため、仕事の悩みを打ち上げることも、言わないにしろ、彼のその言葉に凄く救われました。

そして、その月の仕事終わりに待ち合わせすることになりました。
彼はまだ若いこともあって、先輩が帰らないと帰宅出来ないという立場でした。

待ち合わせ場所も、会社の最寄りの駅では誰が見てるかわからないとのことで少し離れた駅で待ち合わせをすることにしました。

私は17時過ぎに会社を出て、彼はいつも遅くまで会社に残ってるので、待ち合わせ場所にある商店街で時間を潰すことにしました。
この商店街が凄く楽しくて、凄く美味しいものが、沢山あって本当に安いんです。おでんや焼き鳥の屋台なんて子供の頃以来で!
凄くテンションが上がってました!
そんな中、私のスマホを見るとLINEで彼からのメッセージが、今待ち合わせの駅に着いたよって!
付き合ってもいないのに、商店街のお陰で、凄く嬉しくなっちゃって!

遠くの方から、彼が見えた瞬間、思わず手を上げて○○さーん!て呼んでしまう程!
彼は凄く笑顔で「お疲れ様~」って声を掛けてくれました。

合流してすぐに、彼はそのまま彼のオススメのお店へと向かおうとしたのですが、私は屋台の焼き鳥やおでんを、彼と一緒に少し楽しみたかったので、そのまますぐお店に入るのではなく、シャッターが閉まり始めた、ひと気も少なくなってきた商店街をブラブラしながら、お店へと向かいました。
彼のオススメは、商店街にあるBARで、BARの中に入ると、週末ということもあり沢山の人達でいっぱいでした。
お店は入り口から見て、縦に長く、カウンター席がメインで、奥には小さなテーブル席があるお店でした。
私たちは、真ん中より少し出口に近い席に座りました。
彼の隣には他のお客さんが私の隣は一つ席を開けて男性3人組がワイワイと楽しんでいました。
お店は薄暗い雰囲気で、客層は全体的に若く、笑い声が常にある感じでした。
常連さんが多いらしく、凄くアットホームな感じでした。
最初は知らない人達ばっかりで、私は落ち着かない感じでしたが、気さくで明るい店長さんや、芯が強そうに見えるアルバイトの女の子も面白い方でした。また、常連のみなさんも優しい方が多くて、徐々にその空間での居心地がよくなってました。その間1時間も掛からなかったと思います。
彼はその中でも静かで、周りに合わせて笑ったり、私のグラスにお酒がなくなったら「何か飲む?」「何か頼もうか?」て優しく気遣ってくれる感じでした。

お店に入って3時間ぐらいすると終電の時間が近付いてきました。
お店の常連さん達は地元の人達が多く、帰ろうとした私を見て「帰っちゃうの?」「始発で帰ればいいじゃん!」中には冗談半分で「うちすぐ近くだから、泊まってけば」など引き止めてきました。
久々に楽しい時間だったので、私も内心出来たらもう少しこの人達とこの場に居たいと考えてました。
その時、同僚の彼が、今まで静かだったのに急に少し大きな声で「俺も始発まで残るから、残ってくれたら今日は俺が持つから」と言い出したんです。
周りのお客さんも「○○くん、あざーす!」「ゴチになりまーす!」と盛り上がってしまい、私も彼等と一緒になって「あざーす!笑」とか言ってました。
彼は帰らない私を見て何かホッとしたみたいで、笑顔になってくれました。
でも、ここで終電で帰らなかったのが、間違えだったのかもしれません。

その後すぐに「改めて乾杯しよー」という話になり、お店のカウンターに座ってる人全員でショット?という物がテーブルに並びました。
小さなグラスに茶色いお酒が少し入ってるもので、隅にはカットされたライムのような物が付いてきました。
強いお酒であるのは予想していたけど、テンションが上がり、ノリも良くなってしまったことと、その場の楽しい雰囲気に完全に飲まれてしまい、ショットを短時間で、イッキに3杯ぐらい飲んでしまいました。

飲んだ直後に体が「カァー」っとなりました。
飲み干した瞬間のみんなのリアクションが凄く明るく、楽しくて酔いが回りはじめる前に沢山飲んでしまいました。

イッキを繰り返ししていたら、徐々にイッキに負けたら罰ゲームみたいな空気になってきました。
最初の内は、顔芸や変なポーズを写メで撮り、お店にいるメンバー間でLINEで送り合うといったことでした。
ただ、回数を重ねていくと、女性陣は免除てことになり男性陣達だけで勝負をし罰ゲームをする…ということを、繰り返していました。
私はこの時すでに、お酒が体内に回ってしまい、完全に周りの声が聞こえていない状態だったと思います。

次に気が付いた時には、お店のアルバイトの女の子が「嫌だ暖暖」「ダメ暖暖」と笑いながら拒んでいる姿でした!
気がつくと隣に、常連の男性が、「最近いつしたの?」と聞いてきました。
酔いは冷めませんでしたけど、一瞬「……。」となったのを覚えています。
その後彼は、「変態扱いされるじゃん!」「この罰ゲーム違うのに変えてよ~」と男性陣に訴えかけてました。
一人が「じゃあ!○○ちゃんの乳首当てで成功しかないよ!」と別の案を出しました。
○○ちゃんはアルバイトの女の子で、それで拒んでいたみたいです。
その姿を見た私は、可哀想とか身代わりにとかでなく、本能的に、「今朝したよ!」「会社に行く前に!」と言ってしまいました。
しかも質問は、えっちをいつしたか?だったのに、自信満々に一人でいつしたかと…。
周りは「えー!」「彼氏と同棲してんの?」と聞いてきました。私は「彼氏いないから同棲なんかしてないもん。」と答えてました。まだ質問の答えがズレていることに気付いてなく。話は続きました。
「え!なんで、セフレがいるの?」や「ナンパされたの?」とか沢山質問されてました。
私の他に2人女性がいましたが、勘付いたみたいで、その顔を見た時に間違いに気付きました。
お酒のせいか間違えに気付いてビックリしたせいかはわかりませんが、「一人でに決まってるじゃん!」と笑いながら自信満々に言ってしまいました。
そこからは、罰ゲームの標的は、完全に私を対象にする物ばかりでした。
最初のうちは触れられたりされるのは、本当に拒絶してました。
その代わりに初体験はいつ?や、何処で?誰と?体験人数は?ナンパされた人にもした?など触られるのとどっちかしかないよ!という理由で淡々と赤裸々に答えてました。


私自身も酔いが周り、騒いだせいで、開放的になったこともあり、「私ばっかりズルい、皆はいつしたの?どこで?」と質問してしまってました。
その中の一人が「今ここで、一人でできるし、したい気持ち」みたいなことを言い出したんです。
それは、さすがに店長さんが止めに入って、その場は笑いに変わったのですが、アルバイトの女の子が「もうすぐ時間だし、シャッター閉めるから、やれよ!写メで撮ってやるから」と少し怒りながらその様なことを言い出したんです。
店長が私とアルバイトの子以外の女の子2人と何かしら話、会計を済ませて帰られると、常連客の一人が外に出てシャッターを8割程閉めました。
その男性が席に着き暫くすると、店長が外に行ってしまいました。
数分静かな、張り詰めた様な、嫌な空気が流れました。
この時残ったのが、若い大学生風な3人組、20代半ばか後半の男性2人この方々は1人づつ来られた方の様に感じました。で最後が会社の同僚。この時ここに会社の同僚がいる感覚は完全にありませんでした。
そして女性は、私とアルバイトの女の子。
店長を覗いて10人だったと思います。
店内に掛かっていた音楽も止まり、
若者達だけが、何かヒソヒソ話をしている以外、カウンターで片付けをしている音しか聞こえてなかったように感じました。
一人の男性が外に出て行き。同僚の彼が「大丈夫?」「帰れる?」とソワソワしながら問いかけてきました。
「大丈夫だけど、帰れないよ。終電ないし」みたいなことを伝えると、座っている私を起こし始めました。
「ここより、うちの方が休める」みたいなことを言い出した途端、アルバイトの女の子が「お持ち帰り成功」みたいなことを笑いながら言ったんです。
それを聞いた若者達が急に騒ぎだし、同僚と何かコソコソ話してました。
何故か私の体を各自10秒間づつ触らせることで、帰れるみたいになり、みんな下の方を触りたいと言い出したんです。
私は胸やお尻だろうと勝手に思っていました。
また、何故か少し拒みました。正直な、ところ濡れてたら恥ずかしいという思いだけはありましたが、触られることに対しては、全然嫌では無かったです。
気が付くと私の方から彼等に「服の上からでいいの?」と問いかけてました。
服の上からでいいと皆が無言でうなずきました。
最初に若者3人組の一人が触りました。
指先で軽く触れる、恥骨にのせる感じでした。
2番目も若者で、同じようにスカートの上からのせる感じでした。二人とも真剣な顔で緊張感が私にも伝わってきました。
3番目の若者が触る前に一度、少し食い込んだ下着をスカートの上から直しました。明らかに濡れているのがわかりました。暖かいというより所々カピカピに、固まった物が玉になっている感じだったのが直ぐにわかりました。
なので、3人目の男の子が私に触れるまでのほんの短い時間が不思議と体中に熱を帯び始めたのがわかりました。
彼も他の二人と同じようにスカートの上から触り始めました。
私はワザと少し腰を動かし、彼の手の甲、小指あたりが、私の股と太ももに気持ち挟む様にしました。
彼はその行動に驚いた様で、固まっていました。周りで見てる皆もその行動に驚いたのが、その場の空気で伝わってきました。
多分彼だけ、他の2人と違い、1分近く触れていたと思います。
1番目に触った彼が「倍以上触ってるのズルい」と言い出します。
でも周りの男性は、早く次、早く触らせてという空気になっていました。
次に会社員の男性が触りました。
今までの3人の若者とは違い、指でアソコをゆっくりとですが、刺激してきます。
しかも、私の目を直視しながら。
何も喋らず、黙々と。
そして彼には、私の今なっている、この状態も完全に伝わっていると感じだ時、ここでようやく少し酔いが冷め、自分のしていることの罪悪感、羞恥心などの言葉では言い表せない思いが一気に襲い掛かってきました。
もう後には戻れないし、戻りたくない。
ただ会社の同僚がここに居るのは避けたかったと考えていたら、同僚の彼がアソコを触り始めていました。
急なことだったので、正直ビックリしてしまい、体がビクンとなってしまいました。
その反動で彼の指を挟み込む様な感じになってしまいました。
そして同時に、声が、「あっ」と、これは感じた時の声ではなく、驚きの「あっ」だったのですが、周りにはそうとは思ってなかったと思います。
この反応から彼の動きは激しくなり、真剣に私のスカートの中だけを見ています。
こんなことを言ったら彼に失礼なのですが、仕事の時にも見せたことがない、何かに取り憑かれた様な目力でした。
その力強い目が今も直ぐ頭の中に浮かんできます。
濡れているのがわかっている様で、人差し指と親指をこすらせているのがわかりました。
凄く長い時間触ってるようにも感じ、同時に、凄く短い時間だった様にも感じました。
ふと私の方を見上げた彼の真剣な顔を見た瞬間、私はとっさに顔を上げ、シャッターの方に視線を向けると、私のアソコを触った男たち数人と目が合いました。
何かに見とれてるような、肩の力が抜け、リラックスしてる様にも見えました。また、なんとも不思議そうな視線で皆が私達を見ています。
完全に時間が止まっている様にも感じました。
1番最初に触った子が、自信無さげに「もう1回いいですか?」とたずねてきました。
私は「うん。」とだけ答えました。
皆の周りから、不思議なのですが、一瞬安堵が満ち溢れたように感じました。
ただ、その安堵はほんの一瞬だけでした。
2度目に触り始めた彼が、1度目のただ触れているのとは違い、激しく触り始めた瞬間。
周りの男性陣から、急に獣のような少し怖い様な殺気を感じました。
何か今まで我慢していた物が、一瞬で消し飛ぶ様な。
人があまりの怒りでプチんとキレなような。
私はその感覚を味わった瞬間、やっと私の今ある感情に、彼等が追いついてきてくれたと思いました。

ここにいる誰よりも、私自身がこうなることを望んでたんだと思います。
いつからかはわかりませんが、ハッキリわかることは、彼等があの女とヤりたいて思うより、私の方が先に貴方達を食べちゃいたいと思っていたと思います。

その後、皆が3巡目を終えようとした時、私の下着は、完全に無くなってました。
2巡目の途中からカウンターの上に座り、一人でしているのを、補助して頂くような形に。一人でのプレイを公開しているかのように。私は目をつぶり、たまに皆を見る感じでした。
スカートがあるせいか、皆が狭いスペースで肩をぶつけながら固まり、身を乗り出しながら、私のスカートを覗き込む感じ、いつも隠されてる秘密の入り口を何人もの人が黙って見つめている。
ドロドロでクチャクチャと音を立てながら。
指に付いた私の液を舐めたり、鼻に近付け、臭いを嗅いだり、各々私の顔を見ながら堪能してる。
一人が「ジャンケンで勝った人が舐めない?」と言い出しました。
ジャンケンに勝ったのは、大学生の子で、3番目に触った子。
凄く緊張してたみたいで、慎重にゆっくり全体を下から上へと体をクネクネさせながら舐めていく。
体を大きくクネクネさせてたのには、訳があったみたいで、彼のが大きくなっていたみたい。細身のジーパンを履いていたため、圧迫していたみたい。
「痛そうで、可哀想だからズボン脱いじゃえば?」みたいなことを私が言うと、彼は恥ずかしそうに、周りを見渡してからジーパンを静かに脱ぎ始めめした。
それを見た、他の男性陣も皆、下半身はパンツ姿に。
凄く自然な流れで、皆がおもむろにズボンを脱ぎ始めたので、凄く独特で、今まで経験したことがない不思議な空気でした。

そして、下半身の縛りも無くなり、動きやすくなった彼は、首を上下、左右に振り、一生懸命舐めてくれます。
私は堪えきれず「うん」「それ」「そこ」「もうちょっと」素直な気持ちが口から溢れ出してきました。
上手ではなかったけど、気持ちいいというよりも、うーん。なんだろう、表現が難しいけど、エロの感性に響く感じ、とろけそーな凄く変な気持ちの良さ、でも快楽でした。多分女の子じゃないとわからない感じ。
一生懸命ただ黙々と舐めてくれました。

394
2014/06/03 02:13:09 (WcmLqbCM)
長年勤めてた会社を辞める事にした。
理由は馬鹿らしい。
社内恋愛の彼が私を振って、年上の女とデキ婚したせいだ。
女の方は、産休に入るらしかったが、どうにも怒りが治まらない。
えーい、辞めちゃえって思いきってしまった。

トップが送別会を開いてくれた。
二次会、三次会と進むにつれ人数が減っていった。
トップに気に入られてた取引先のTさんも三次会まで来ていた。
昔風のbarにまばらに座り、みな思い思いに飲んでいた。
送別会の雰囲気はすでになかった。

カウンターに座り、一次会で貰った花束を眺めていた。
barの人が気を効かせて花束を水につけてくれた。

Tさんが横に座った。
「星さん何で辞めるの?」
「聞きたい?」
「うん」
「やだ」
「教えてよ」
「そうだなー」

酔ってるのもあり、Tさんを挑発するように笑った。

「え?なに?なに?」
Tさんと私はカウンターに頬を乗せて小声でコソコソと話した。

ふいに酔った女性社員に絡まれた。
女性社員を男性社員に押し付けカウンターに戻った。

「Tさんタイプですよ」
「またまた」
「本当にタイプですよ」
「嬉しいけど取引先はマズいな」
「私、もう辞めましたけど」
「あ、そっか」
「連絡先交換しちゃいます?」
「しちゃう?」

私は、正直どっちでも良かった。
Tさんが引いて教えてくれないならそれでいいと思ってた。

また社員に絡まれた。
適当に会話してカウンターに戻ると、ノートの端切れをTさんが丸めて渡してきた。

「後で見て」
「うん」

しばらくして三次会も終り外に出た。
三次会まで居てくれてた人達は私の味方で「辞めないで下さい」など嬉しい事も言われたが握手して別れた。
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