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酔った時の体験談 RSS icon

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2008/09/10 12:25:49 (0lrcHNh4)
パートナーの美脚パンツスーツの由香よりも葵ちゃんとの回想で自慰をするメタボ腹です。

昨夜は由香と飲みに行ったのですが、珍しくタイトミニ姿でご機嫌でした。
帰りにタイトミニに手を入れて撫で上げながら歩いていると(酔いの為か気丈な顔を赤らめながら抵抗せずに)お互い我慢出来なくなり、近くの公園のトイレで一戦交えることになりました。

トイレの個室に入るなり酔いにまかせて壁に手をつかせ、タイトミニを捲り上げ、インポートの高級パンストを破り、ライン隠しのTバックを横にずらして生挿入。

167センチの身長&凶器の様な10センチヒールで腰の高さもベストな高さ。
理性なく突きまくりましたので、いつ誰が来るとも知れない男子トイレ中にパンパンと美貌が自慢のキャリアOLがハメられる音が響いていました。

まさに凌辱されている雰囲気に由香も興奮。遅漏の私が達する迄に4~5回は膣をヒクつかせていました。座り込もうとするのを腰を掴んで強制的に立たせましたが。

そして搾り取るような肉ヒダの動きとあまりの興奮にどうでもよくなり、そのまま中だし。若い頃から今までの射精で1番と自覚出来る量を由香の子宮に注入w

やだぁとか何とか言ってましたが、身支度をさせて帰路につこうとするも動けない様子。
仕方なくタクを呼びましたが・・・タクの中で恥ずかしそうにする彼女。
降りてから理由を聞くと・・・クロッチも有ってないような見た目重視のTバックでは大量中だしによる時間差の逆流精子を受け止めきれず、溢れ出た精子が夏物の薄い生地のタイトミニを通り越してタクのシートを汚していくのが恥ずかしかったとか(笑)

そんな彼女に萌えて彼女の部屋に着くなりまたまた押し倒し中だし三昧。
疲れきって倒れる様に寝ました。

朝起きてから駅で別れるまで・・・仕事中もメールでひたすら小言を言われているのは余談です。
361
2008/08/25 18:51:44 (zX8jDJMV)
以前に発見報告に投稿させて頂いたものです。

あの時テイクアウトした女とは週1くらいのペースで続いているのですが、先週の土曜日が彼女の誕生日だったらしく、ホームパーティに呼ばれたのでワインとシャンパンを手土産にお邪魔すると玄関に明らかに客と思わしきパンプスを二組発見。
美人の友達はどんな女か妄想していると、すでに出来上がった彼女が出迎えてくれたので玄関でDキスして舌を吸い上げてやりました。

部屋に入ると先客が二人いてやはり美女なのですが、片方にどこか見覚えがあります。
そうです、初めて彼女をテイクアウトした時にいた女(葵ちゃん)です。今回も上品なワンピ姿だったのですぐに思い出せました。

三人ともモデルや高級クラブの上位キャストと言われても納得出来る容姿なのですが、葵ちゃんが一番美形です。

私が持参したお酒も気に入ってくれ、会話も弾み楽しい時間が過ごせました。
そうこうしていると、酒に弱い私のセフレ?は潰れてしまい、友達の一人は終電で帰りました。
酒好きな葵ちゃんの相手をして主にセフレとのセックス内容を肴(葵ちゃんから聞いてきました)に二人で飲んでいましたが、私がトイレに行っている間に葵ちゃんもダウン。
イタズラするしかありませんよね。

上品な柄の茶色のワンピを捲ると白い美脚とブルーのテカパンでTバック。
余程友達の痴情話に興奮したのかパンティの上からでもはっきりわかる濡れ具合です。
葵ちゃんをソファーにうつ伏せに寝かせ、一旦セフレのクローゼットに。
彼女とのプレイでよく使う首輪に短めの鎖で繋がった手錠付きの道具を取り出し、葵ちゃんの細い首と両手首に装着。

ソファーに上半身だけ乗せて、ワンピを捲りパンティをずらして即挿入。
酒に強く酔いが浅かったかすぐに気付いた様ですが、後ろから口に指を押し込みピストン。
気付いたとはいえ酩酊状態。拘束具を付けられ舌を太い指で挟まれ、泥酔している友人の前で大切なおまんこを擦られては理性を保てず、すぐにオスを迎え入れるメスになってくれました。

朝まで三発したのですが、正常位であまりに美人ぶりに見惚れてしまい抜くのが遅れ中年精子を半分中に出しちゃいました。
362
2014/11/03 22:51:29 (AO.2eTen)
先日、一人で札幌方面を旅行しました。
ホテルはすすきの付近のビジネスで。
朝チェックインして付近を散歩してると、向かい側に酔っ払ってフラフラ歩いている
女性を見つけました。周囲にはこれから出勤するビジネスマンやら夜のお仕事帰りの
若者らがチラチラ歩いている程度。
気になったのでちょっと物陰に入り様子見てると、地べたに座り込みタバコを吸い始めた。
俺もまあ知り合いもいない街だしちょっと声をかけてみることに。
俺「飲んでたの?これからまだのむかーい?」
女「いこいこ!」
ちなみに女性のスペック書くと、30代前半くらい、太ってもなく痩せてもなく。
特に不細工でもなく美人でもなく。とりあえず化粧は濃い。
俺は40代、普段は普通に働いている。

女性から腕を組んできたがかなり酔っているので歩くのもつらく支えるのが手一杯。
とりあえず喉が渇いたと言ってきたので、コンビニで水買って飲ます。
おれがこれからどこ行くかと聞くと、知り合いの店がまだやってるかもといって、あるビルに誘導された。
エレベータに乗り込んで指定の階に行くがどの店もやっていなく。
密室のエレベータに乗ったことで俺のエロモードにスイッチが入るw
軽くお尻とか触ってやると、抱きついてきた。
ホテルに誘うと最初は断ってきたが、胸とかも軽くタッチしているうちに向こうから
タクシーでホテル行こうと誘ってきた。
ホテルの部屋に入り、入口で料金支払うシステムだったので、支払いしていると、女性は先にベッドに横たわって、
そく寝てしてしまった。
とりあえずこれからどうするか、考えることにw
酔っているのを無理やりやれば最悪逮捕されるかもとかいろいろ考えつつww
まずは写メとったりしてた。
部屋の冷蔵庫の飲み物飲んで、とりあえず胸とかもみもみしていると起きて、「まだダメ」
と、言ってきたが、俺に抱きついてきた。
服をきたまま抱き合いながらお触り続けたが、なんだかつまらんので、備え付けの電マを持ち出し
股間の部分に当ててやった。
すると電マを自ら使い出し、ズボンをパンツを脱ぎ始めた。
ブラとTシャツは俺が脱がしてやり、向こうはマッパに。
電マオナニーしながら、一人で喘ぎはじめた。
とりあえず俺は写メ撮らせてと頼んだら快諾。
数枚撮った。
乳首とおま○こを舐めてと言われたので、乳首を舐め、下に顔を近づけると、白いティッシュカスぽいものが
ちょっとついていて、それを見ると一気に俺の気分が下がってきてしまった。
オナニーさせながら向こうのことをいろいろ聞くと、普段は昼の仕事そして夜はホステスしてると。
彼氏もいてホストしてると言ってきた。
彼氏がホストと聞いて、病気たくさん持ってそうな気がしてきたし、マジでマンカす見た時から気分さがったので、
女がトイレ入っているうちに、フロントに電話かけて一人だけ出ますと伝え、ロック解除してもらい、そのまま逃げてきました。
その後あの女性がどうしたのかはわかりません。

363
2015/03/07 16:05:38 (zpeheZ5b)
22歳位の時、社内飲み会でいつも以上に酔ってしまった私は60代の上司に家まで送ってもらう事になりました。
上司は蛭子さん似で気持ち悪くて女子社員からは避けられているタイプでした…。
正直断ろうかと思いましたが、帰る方向が一緒なのがその上司しかおらず仕方なくお願いしました。
フラフラしていたので私を支えながら部屋まで送り届けてくれて…と、そこまでは良かったのですがなんだか背中からお尻の辺りを必要以上に撫でてくるんです。
それを繰り返しているうちに普段なら有り得ないのですが、なんだか変な気分になってしまったんですよね…。
ベッドまで運んで欲しいと頼み、ベッドに寝かせてもらったところで足を開いて寝たふりをしてみたんです。
すると、少しの沈黙の後アソコに生暖かい感触が…。興奮した上司にパンツをおろされ、クンニされたんです。
びっくりして「キャ…」と言うと蛭子さんのようなニヤニヤ顔で一瞬私を見て、またすぐに舐め始めました。
今まで経験した事のないねっとりした舐め方に、思わず自分から足を開いてしまいました。
その姿を見てまたニヤニヤ…そして何を言っているかわからない位ハァハァしだしました。
「いいよー…あぁ凄い」上司はそう言うと舌先を尖らせ高速で舌を出し入れしてきました。
…気づいた時には自分でも制止がきかないくらい全身が痙攣してイってしまっていました。
上司は私のを舐めながら自分のものをシゴいていたので、私がいくタイミングで一緒にイったようです。
その後は上司の上に跨がりほぼ二人で同時にイキました。
蛭子さん似の気持ち悪い上司がニヤニヤしながら腰を振り、声にならない何かを言いながらよがる姿を見て本当に興奮してしまいました。
364
2015/02/20 01:33:15 (wc4WFBOb)
バレンタイン(15日日曜)にフラれた私は
その日の夜はイライラしながら一人で飲み歩きしてました。
この年で3年は長い。。。結婚を期待していたし
まさか別れ話になるなんて思ってなかったからです。
すると、56歳の上司Mにばったり会いました。
大丈夫?と、妙に優しく背中をさすってくれるので
話も聞いてほしくて飲みに行ってしまったんです。
最初はホテルのバーだし機嫌よく飲んでいたのは覚えています。
でも・・・どこからか?記憶がなく・・・
なんとなく怠くて目が覚めると、隣で私を見つめる上司が・・・
薄暗くて少し肌寒い・・・よくみるとどこかの部屋で
私も裸で上司の腕枕に抱かれていました。
驚いたものの、怠いのと眠いのでよくわからない状態でした。
すると上司Mが「ちょっとは眠れたの?」そう言うと
キスをしてきました。そして、生温かい舌が胸を舐め始めました・・・
驚いたものの、力も入らず、、、
なんとか座ってはみたものの・・・
両足を引っ張られ、そして足首を持ち上げられて
上司Mは私のアソコを舐め始めました・・・
すると、、、もう、すごく気持ちよくて・・・
上司Mは太めでハゲていて普段は嫌な奴なのに・・
どうでもよくなってしまった私はそのままMに身を任せ・・
気が付くと上司の上で腰を振っていました。
幾度となく絶頂に達し・・・時計を見ると朝の5時でした。
そして、朝7時にシャワーを浴びて用意をしていたのですが
またもや上司Mに求められ・・・もう、後ろから入れられていました。
でも、あまりにも気持ちよくて・・・
もう、どうにでもなれって感じでした。
慌てて洋服をきて、タクシーに飛び乗り自宅→会社に行きました。
なんとか間に合いましたが現実に戻ると・・・
やはりキモい上司でした。涙
さて。。。電話は鳴るものの出ない私。。。
キモ過ぎてとてもじゃないけど、再度できそうにない。。
ただ、、、、とても印象に残る良いSEXであったのは間違いなし!
フラれたとはいえ、、、反省!!
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