酔った時の体験談

俺(３０)が中途採用された会社の上司加藤美鈴さん(35独身)との事です。…俺はその会社に１１月に設計部希望で入社したんだが、何故か総務部に回されて仕事することになった。初めてする総務の仕事は全く解らず、入社したてなのに、美鈴さんにいつも怒られていた。他の人は１つ１つ丁寧に教えてくれるのに、この美鈴さんだけは違って厳しく俺に接していた。俺も相手は上司なので我慢しながらもひと月頑張った。総務は主に備品の管理や発注、会議室の使用状況の調整、壊れた所の簡単な修理や取り替えなどのいわゆる雑用をしていた。はやく言えばドラマでやってた『ショムニ』だ。ある日帰りに美鈴さんを見掛けた。(うわっマジか)と思いながら距離を空けて歩いた。ずっと同じ方向に歩いていくと、あるマンションに入った。俺は愕然とした。美鈴さんは俺と同じマンションだったのだ。エレベーターホールで気付かれた。美｢あらっ？〇〇君？なんでここに？｣俺｢主任もどうして？｣美｢私が質問してるの！答えなさい！｣ 俺｢すみません！自分ここに住んでます｣美｢そうなの…私もよ｣気まずい空気が包んだ。

時々食事に行く程度の男性がいました。
彼の出張で私の地元に来たある時も同じく誘いがあり、いつも美味しいお店をご馳走してくれるので楽しみに出かけました。
食事も楽しくお酒も進み、結構酔ってご機嫌な私。終電こえたけど、彼も徹夜で飲む？なんて言ってたからたまには夜遊びもいいかなって思っていたら、結局彼が取っていたホテルの部屋で飲み直す事になりました。
駅前の綺麗なホテルに泊まっており、コンビニでお酒とおつまみ買ってエレベーターでお部屋にお邪魔。
ソファで、最初は普通にテレビ見ながらまったり飲んでたのに、段々近くなってきて、頭を撫でられたり肩に手を回されたり……。
ふざけてじゃれてるのかと思いつつ、結構お酒が回っていたので、なんとなく逃げられない雰囲気になりました。線の細い印象の割に力が強くて、あ、男なんだ…と急に意識してしまった時にはもう遅くて。
ソファで上から覆い被さられて、かーわいい、って優しくキスされてるうちに、ちょっとその気になってきちゃいました。抱きつかれているので、彼のあそこも密着してて、固くなってるのがわかり、気恥ずかしいことこの上なく、往生際の悪い私はひとまずシャワーを借りて時間稼ぎ。

シャワーの間に寝てくれないかという淡い期待もむなしく、ベッドで待っていたので、お邪魔します、と端っこにお邪魔。
私が緊張でかたくなっていたので、初めは優しめにキスされたり、抱きしめたりして、そのうちにバスローブの懐から手を入れてきました。すぐに乳首がつんと立ってしまい、友達には聞かせられないような声も出ちゃって…。乳首を摘ままれたり吸われたりひとしきりした後、あそこにも手をのばされて
かなんちゃん、なんでこんなぐちょぐちょなの？ってちょっと笑いながら言われた時が一番恥ずかしくて死にそうでした。
部屋の電気も暗くしてくれないまま、私は足を開かされ、くりを舐められながら、充分すぎるほど濡れたあそこを指で責められ、子供みたいに半泣きになりながらいかされてしまいました。
落ち着くのを待って、今度は私が口でご奉仕…糸を引くくらいででいた先走り、ぬるぬるとしておいしく感じてしまい、夢中でしゃぶりました。先っぽだけを口の中でくちゅくちゅしたり、横笛のように咥えて裏筋全体に舌をつけてなめあげたり…

ゴムをつけて、挿入…と、なかなか入れてくれない。かなんのまんこにおちんちん入れて、って言って？って…どうしても言えず、次は言うんだよ？ってなって、入ってきました。おっきい。痛いから締めないでって言われても何もしてないしどうしようもなくって、最初は少し苦しかった。
苦しいけど私の中が充たされた感じになって、段々入れてる形がわかるようになってきて、動くと犯されてるんだって実感がわいてきて、めちゃくちゃ感じてしまいました。激しく突かれたり、抜き差しする音が聞こえるようにされたり、段々熱くなってきて、結局、おちんちん気持ちいいって言わされたりして…

ついさっき新年会で飲み過ぎちゃいまして…帰り道ついお○っこ我慢できなくてコンビニに行くには戻らないといけないし公園のトイレに…暗いし個室に入るの怖かったんでトイレ脇にあった電話ボックスの横でしちゃいました(恥)隣接してる道路から見られちゃうも…って思ったけどなんか酔っていたせいか興奮しちゃったｗ癖になったらどうしょ

先日会社の同僚女の子二人と、男二人の四人で個室居酒屋に呑みにいきました。皆、だんだん酔っ払ってきて、「最終電車に間に合わないから帰る」とか、「吐きそうだから帰る」とか言って、最終的に俺と34才の明美ちゃんと言う娘だけになっちゃって、明美ちゃんは、バツイチ元ヤンでサバサバした娘でたまにふざけてPをだして見せたりしてました。今回も二人きりをいいことに酔ったふりして出してみせていました。明美ちゃんは俺のPをみながら、「あれ？今日はｽﾞﾙﾑｹじゃん！ もしかして半勃ち？」ってきいてきました。俺はしごけば全開になるよって言ったら、「それじゃセンズってみな！」って言われて、シコってたら段々かたくなってきたら、「汚ねぇから、だすんじゃないよ！」って言われてすぐにピュッ！ピュッ！って二回位飛ばしちゃいました。それを見てた明美ちゃんは、「ほら！先っぽから残り汁が出てたれてるよ！汚ねぇな！これで拭きな！」って言いながらティッシュをくれました。露出センズリ最高に興奮しました。またみてもら いたいです。

数年振りに投稿させて頂きます。
もう腹が気になる年頃どころではないのですがw

酔っ払いのモデム級美女を路上ナンパしスローセックスの虜にし、マゾ屈服させるまでを以前投稿致しました。本日は由香の後日談です。

私との関係が続き中々結婚しない由香は父親の薦める男と30歳を期に結婚しました。今では旦那と幸せな家庭を築いているようです。
そんな彼女をいいワインが入ったからといっては午後からフリーな日のランチや週末のディナーに誘っています。今日も赤ワインを出汁に誘ったにも関わらず純白のワンピ姿で現れました。毎回食事だけですからね？と前置きしてくる性格が可愛いです。
グラスで泡と白を頼み赤を一本あけ楽しくディナーが終わったあとほろ酔い状態からが本場です。
酒と快楽にだらしない由香のワンピの裾をめくりあげパンスト越しに私が彼女に施した屈服の証のクリピアスを摘まみあげます。
すると先ほどまで凛とした表情の美女から盛りのついた牝犬の顔に一変。
毎朝出勤時にトイレで装着し帰宅時に外して結婚後もピアス穴を守る健気なマゾ証をいとおしく撫でながら酒と快楽で建前の崩壊した由香に目配せすると、あっさり旦那に外泊の連絡をする始末。

そのままホテルに連れ込んでシャンパーニュを二人で飲みながら、延々と愛撫をしたりハメたりしながら飲みました。(後日談の報告でプレイ内容は割愛させて頂きます)
最近の一番のお気に入りプレイは酒を口移しで飲みながら完全に屈服した由香のおまんこに中だしすることですね。
隣で眠る彼女の顔を見ると色々違う選択肢もあったのではと思いますが、後悔先に立たずとはよく言ったものですね。