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酔った時の体験談 RSS icon

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削除依頼
2017/02/02 08:59:42 (D7aebLM7)
詳しくは小説で書きますが、夫の実家で私は酔ってしまいました もちろん、他の親戚の方も酔って私を奥さんだと思ってスレ違い様にタッチされたり胸を触られたり…エスカレートして
離れの部屋で親戚の旦那さん2人に淫らな事をしてしまい
今でも思い出すと…じんわり濡れてしまいます
271
2015/09/20 07:18:02 (cez479Ps)
田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(60歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもどおり・・・いつもと違っていたことは、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ~と自分でも感じていました。
「社長~、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ~笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か~?」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな~って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後が壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした?お酒が進んでおらんぞ?」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ~笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな~?)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな~と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。・・・アルコールのせいですねっ
(笑)

272
2017/01/08 16:17:13 (wCrMFZQz)
今年の仕事始め、明日は休みなので帰りの飲み会は新年会だと盛り上がっていた。
お開きになって流れの二次会でカワイ子ちゃんに飲ませる。
今年度入社の二十歳のかよこちゃんである。
さあ今年も頑張ろうとそこもお開きになる、飲ませたかよこちゃんはいいぐあいに出来上がっていた。
さあすっきりするからとSPジュースを一杯飲ませて一息つかせて帰ろうと立たせてみたが足元ちょっと危ない状態なので送っていくとタクシーに乗せた。
行先はもちろんあそこである。
部屋に入ると、ア~ン、酔っ払っちゃったわ~マルさん好きよ~ネエ~と言って抱き付いてきたのをベッドに寝かせる。
じゃあ、かよこちゃん仲良くしょうねと言いながら伸びている彼女の身ぐるみはがして裸にして俺も裸になった。
ふくよかに盛り上がった乳房、くびれた腰、丸くむっちりした尻から太もも、デルタの黒く生い茂った陰毛が見える。
横に寝て乳房を触り尖った先を摘まんで揉んで手を下へ滑らして陰毛をかき分けるように膨らみをわけてクリを探る。
しばらくクリを探りさらに奥へ指を入れるとヌルヌルグッショリに潤んでいる。
そこもしばらく摩っているとピクンピクンと腹がうごいてウッウッと声が出ている。
またクリをいじると前より硬くなってきていた。
ふくよかな乳房を揉んで乳首を吸い舐めてといじってから足を広げてマンコを観察。
黒く生い茂った陰毛、盛り上がって少し開いてアワビのよう、縦に割れ目、ピンクのとび出してみえるクリちゃん、その割れ目を指で広げると濡れたきれいな入口がみえる。
じっくりとクリや割れ目を舐めてかよこちゃんのマンコを堪能した。
指が入ると言う事はもう男の経験はあると言う事だろう。
指を挿し込んでシコシコする事数分、さらに潤いが増してグショグショの濡れ加減になっていた。
穴の周りも湧き出した体液で充分に濡れている。
俺のペニスもギンギンにいきり立っていた。
かよこちゃん好きだよ、いい事しょうねとゆっくり目的のピンク色の入口にペニスを添えると身体を倒す、グニュグニュゆっくりとペニスが穴にめり込んで行く。
入るがかなりキツイ、がゆっくりとペニスを中へ押し込んでいく。
ああこの感触は久しぶりだ、そして奥まで入って納まった。
彼女も感じているのかウン、アン、ンとしきりに声がでている。
ここから腰を使ってゆっくりと楽しむ事にした。
動かす度にペニスがしごかれる感触が気持ちいい。
やがてヌチヤヌチャジュブジュブグジュグジュと音をさせながら滑らかな動きを続ける。
抱えて座った状態で腰を使い、上にして突き上げて腰を使い、足を持ち上げ腰を使う
俺の腰の動きにかよこちゃんはされるがままの状態で抱かれている、俺も好きなように抱ける。
かなりの時間かけて腰を使っていたらかよこちゃんのウ~ンと呻くような声がして息が荒くなってイイ気持ちになっているのかペニスがギュッと締め付けられてきた。
上になってさらに腰を動かしていたがこの締りで擦れる快感の頂点になってドックドックドック、気持ちよく奥へ射精していた。
一度目の射精をしてそのままさらに続けて抱いて時間をかけてしっかり腰を振って一度、さらに一度と射精をした。
たっぷり注ぎ込んでから抜くと、ダラダラと溢れ出してきた。やった。
充分かよこちゃんのマンコを堪能して横になる。
翌朝目を覚ますとかよこちゃんがまだ横に寝たままでいる。
半開きのマンコの辺りは楽しんだ跡がくっきりと残ってシーツにも大きな染みが付いている。
しばらくしたら目をさまし、驚いた様子、えっえっ何、ここ何処。あっマルさんどうしたの。
素っ裸の自分に驚いている様子だったが下腹部やマンコの汚れに気が付いたようで、
あっ私、マルさんとしちゃったの?ねえ、ああほんとにしちゃったんだ、どうしよう。
どうしようもこうしようもないよ、昨日の二次会で酔っ払って送っていく途中でかよこちゃんがマルさん好き、したいって言ったからやったんじゃないか。
と言うとそんなこと言ったなんて覚えてないもん。
ウン酔っ払ってたから覚えてないのかな、かよこちゃんもすごく気持ちいいっていってたし俺もかよこちゃんと出来て良かったよと言った。
まあ俺としてはこのかよこちゃんをヤル事が最初からの目的だったので十分満足である。
まずは身体を洗ってきれいにしてからの事だとバスへ行き洗いながらこんなふうにやったんだよと止めのバックからの突き入れに、アッイヤンとは言ったがそれ以上の抵抗もなく素直にうけいれたのでしっかり腰を振る。アッアッハアハア感じて声が出てウッと締め付が来て快感がペニスを襲う。ビュッビュッビュッと勢いよく中出しをして終えた。
これで確実にかよこちゃんは俺とヤッタのだと判っただろう。
私、マルさんとしちゃったのね、どうしょうかな。
そこを出て朝の街を歩いてファミレスでモーニングを頼み一息ついてから、どうしょうかな、ねえマルさん。
それなら俺と付き合えばいいんだよ、そうすればいいだろ、俺が好きだって言ってたんだから。
そうね、そうだわ、そうすればいいんだもんね。
SPジュースでモノにしたかよこちゃんとの話しは決まった。
273

会社の送別会で

投稿者:直美 ◆0x9wkxFQas
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2017/01/10 22:44:02 (gIG0ju41)
私が25才の時の話です。
某ディーラーのサービス受付をしていた私。
学生時代に酔って見に知らぬ男性2人に犯されてからトラウマになり、飲み会は極力断っていたけど…
お世話になった先輩が寿退社する事になり、その送別会には参加しないと行けなくなり、最初のうちは乾杯だけして後は飲めないので…と断っていたけど、場が盛り上がり出すと酔った上司が強引にお酒を勧めて来て、飲んだのが失敗でした。
元々はお酒が嫌いではないから飲めない訳じゃないけど、酔うと寝てしまうタイプなので気をつけていたけど、やっぱり気がつくと寝ていて、起きると胸とか太ももの付け根に違和感があって
履いていたストッキングを何故か脱いでいて、ブラウスの胸元のボタンも外れていた。
千鳥足でトイレに行った事は覚えているけど、どうやって戻ったのか覚えていない。
店から皆と別れて、千鳥足でマンション迄帰ったところまでは覚えている。
でもどうして私、近くの公園のトイレの個室で寝ていたの?
幸いカバンの中の財布とか免許証とかは無事だったけど、部屋に戻ってから自分の姿を見て驚いた!
ブラウスの胸元はびちょびちょに濡れていて、おっぱいが透けて見えて、スカートだって凄く短くされていて、何故か濡れていた…
私何をされたの?
答は次の朝シャワーを浴びて解ったの…胸にキスマークみたいな跡に痣があり、着けていた下着も無かったまた私レイプされたみたい。
記憶が無いのが幸いかな?
会社はすぐに辞めました。

274

社員旅行

投稿者:ノエル ◆hVull8uUnA
削除依頼
2016/12/29 22:42:39 (RvgXEJyY)
11月後半に社員旅行に行きました。
今年の目的は男性社員の風俗目的の旅行だったから本当は行かない予定でした。
でもちょっと仲の良い27歳の先輩が女子は私だけになってしまうと言われて私も行くことにしました。
金・土曜日の旅行でたいした観光地も回らずに17時前には旅館に入りました。
私と先輩は二人で同じ部屋でした。
とりあえず二人で温泉に入りました。
金曜日なので大きなお風呂に先輩と二人だけでした。
お互いに洗いっこしてちょっと変な感じになっていました。
宴会は早めの18時から始まりました。
宴会には浴衣を着て行きました。
男性社員のエロい視線とエロい誘いを二人で上手く誤魔化しながら先輩と飲んでいました。
19時頃には男性社員の大半が遊びに行ってしまい半分くらいになってしまい、他の男性社員も早く行きたいってことで19時半頃には宴会もお開きになり男性社員の誘いを徹底的に断って二人で部屋に戻りました。
先輩はけっこう酔っていました。
酔うとエロくなるらしい話は聞いていました。
私も少しお酒を飲んでいたのでお布団の上でうつ伏せで寝ながらスマホをやっていたら先輩が私の背中に跨がってきました。
そして私の浴衣を捲りパンツの中に手を入れて私のマンコを触ってきました。
私は「先輩やだ」と言ったけどお風呂での洗いっこと酔いでエロい気持ちになっていて強く拒否はできませんでした。
先輩は「処女じゃないよね」と聞いたので私が処女じゃないと言うと先輩はカバンの中からバイブを出して「入れてあげる」と笑いました。
先輩は私の背中から降りて私に裸になれと命令しました。
私は浴衣も下着も全部脱いでお布団を汚さないようにタオルを二枚敷いて仰向けに寝て足を開きました。
そんな私を見て笑いながら「こんなのもあるのよ」と電マを出してきました。
エロいDVDとかで見たことはあるけど初電マでした。
しかも2本。
マンコにバイブを入れられ電マで乳首とクリを刺激されて一瞬でイキました。
その後も何回もイカされました。
「私も入れて」ともう一本のバイブを出してきました。
先輩が私に跨がってきました。
目の前の先輩のマンコにバイブを刺しました。
電マで先輩のクリを刺激しました。
自分がイクのを必死で我慢して先輩をイカせように頑張りました。
先輩のヒクヒクするアナルを見ていたらアナルに電マを当ててみたくなりました。
先輩のアナルに電マを当てると「グギャー」って変な叫び声で先輩がイキました。
私が笑っていると先輩が私のバイブを取り上げて私を四つん這いにして私のクリとアナルに電マを当てました。
「ギャー」と叫びながら私は激しくイキました。
全身がヒクヒクしている私を見て先輩が笑っていました。
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