2017/06/19 12:51:58
(YrcmyhmY)
何年前かの話です。
嫁は小柄でメガネ掛けて、大人しい雰囲気なので、遊んでいる様にには見えなかった。
ある日嫁の高校時代の友人が遊びに来て、3人で友人の知り合いの居酒屋に飲みに行く事になり、行く前に何故か友人が嫁に着替えをお願いしてきて、
嫁も文句を言いながら着替えをしに友人と奥の部屋に消えて行った。
しばらくして出て来た嫁の姿は前と余り変わり無い、前とめの膝丈のワンピースを着ていて、ポニーテールに変えていつもより若く見えた。
そして居酒屋にタクシーで行き、飲み始めた。
嫁の名前は美由紀、小柄だけど胸はEカップ有り、形も綺麗で俺は好きだった。メガネ外すと可愛い
話が盛り上がって来ると美由紀がお酒は弱いけど、このお酒の席の雰囲気が好きなのと言って笑っていた。
俺もそんなに強い方では無いけど、この日は何故か酔いが早く回り、うつらうつらしてたら、友人が大丈夫ですか?心配そうに身体を付けて尋ねて来た。
美由紀と余り変わりない位のサイズの胸が肘に当たる、「大丈夫、大丈夫、」と答えながら美由紀をふと見ると、ワンピースの胸元がいつの間にか大きくはだけ、黒のキャミソールから胸の谷間が覗き、ワンピースのスカートも捲れ、色白の太ももまで見えた状態で壁にもたれかかっていた。
俺が立ち上がろうとすると友人が「美由紀、完全に酔ったみたいね?あれ?旦那さんもしかして美由紀の酒癖知らないの?」とクスクスと笑いながら耳元で囁いて来た。
「えっ!?どういう事?」「本当に知らないんだ…」と意味深に含み笑いしながら「美由紀ね、完全に酔ったらその後の事、何されても覚えて無いの、この意味解る?旦那さん」とまるでからかう様に言いながら友人は俺の太ももを撫でて来た。
口の中がカラカラに渇いて来るのが判り、黙っていると「試しに美由紀を1人にしてみようか?その間私としない?」と言う悪魔の囁きに俺は負けてしまい
居酒屋のトイレに友人と入った。
そして1時間足らずで戻って見ると美由紀は黒のキャミソール姿で寝ていた。
「旦那さん、私もう少し美由紀と飲みたいから先に帰って」と友人に言われた。「イヤでもそれはマズイよ…」「私としたって美由紀に知られたい?美由紀と最近してないクセに…良いから先に帰って、大丈夫朝までには帰らすから」と言って帰らされてしまった。
そして夜中に友人から電話が家の近くの公園に美由紀がいるよとあった。
慌てて公園に行ってみたが美由紀の姿が無い…
しばらく捜すと美由紀がトイレ近くのベンチに横になっていた。
声を掛けても反応は無い…息はしてたのでまずはひと安心した。
美由紀は黒のキャミソール姿だったので、身体を起こす際にキャミソールの紐がズレて美由紀のオッパイが露になった。
ポニーテールもほどけ、ロング状態に、恐る恐る美由紀の脚を開き奥へと手を入れるとやはり下着は無く、思わず指を入れると美由紀は甘い吐息みたいな声を上げた。
とりあえず美由紀をおんぶして家に戻り、居間のソファーに美由紀を寝かせ、改めて美由紀の姿を見ると、口元にも何かついて固まっているし、俺の好きなオッパイにも精液らしきものが固まって付いているし、キスマークらしき痕も何個も付いていた。
一体何人に抱かれたんだ…と絶望にも似た気持ちでいた。
ふと美由紀が持っていたバックに気がつき、何の気なしに中を開けて見た。
それと同時に友人からのメールが届き「美由紀を無事見つけたみたいね?美由紀が起きる前にバックの中身を早く処分した方が良いと思う、自分が何されたか解ったらどうなるかな?」と有り、慌てて中を確認した。
その中身は着ていたワンピースと下着の他に何故か超ミニのセーラー服が精液まみれであった。
俺は混乱しながらワンピースと下着は洗濯機の中に入れて、セーラー服は紙袋に押し込んだ、その時何か入っているのに気がつき、出して見るとそこにはセーラー服姿の美由紀がどこかの部屋で男の上に乗って、別の男のペニスを舐めているポラロイド写真が何枚もあった。
その写真だけでも3人としてるのが写っていた。
いくら若く見えるとは言え30過ぎの女性が超ミニのセーラー服姿で犯されている写真は何とも言えないモノがあった。
他にも居酒屋のトイレらしきところで数人に犯されている写真もあった…
いずれも中から精液が溢れ出ていた。
一番ショックだったのがキャミソール姿で両穴を犯されながら男のペニスを喉奥までくわえている写真だった。
次の日、美由紀が起きると昨日の事は本当に全く覚えて無い見たいで、友人にまた迷惑かけた。と言っていた。
俺は他の名も知らぬ男に犯されている美由紀の姿は俺が抱いていた時より遥かに色っぽく感じている様に見えた。
あれから友人からの誘いは無いけど、美由紀の乱れてる姿がまた見たいと思う情けない旦那です。