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酔った時の体験談 RSS icon

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アルコール禁止

投稿者:有香 ◆YYyizAPByc
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2017/02/11 20:40:59 (iSqU.N3n)
またやっちゃった…

飲み会でお酒飲むと飲み過ぎちゃって気付くと上司に抱かれてる最中…
今回で5回目だけど中に出されちゃうから旦那にバレる前にアルコールを止めます。
妊娠してからじゃ遅いし。
261

(無題)

投稿者:後輩の彼女 ◆8EymVEd58E
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2017/03/14 19:00:25 (o6ArAB55)
とんでもなく美人の後輩の彼女 28歳スタイル良し乗りもいい。

三人でワイン飲み放題に行ったときだ、みんな泥酔していた、終電もなくなりタクシーで近くの彼らのマンションへ。

面白い映画あるんでみましょう、内容が問題でゲイカップルと女の不思議な三角関係みたいなやつ。

えーお前その気あんのかよ、笑ってみていた。
先輩そんなんじゃないですって、俺たち最近倦怠期っていうかマンネリで、結婚したいって思ってるんですけど、こいつこの前
前彼と会ってたんですよ
後輩の目が怖い、嫉妬でおかしくなったのか。
やってないって信じたいですけど、前彼に開発されてるから、
おいまさかもう濡れてるなんてことないよな。

スカートの中に手をいれて あそこを確認すると。
見てくださいよ、もうこんなですよ。

俺エスっけないんで、先輩ドエスじゃないですか、今夜は三人ってどうですか。

遊び人の俺としては 願ったりかなったり。

そういうこと、じゃあ遠慮なく、後輩のたくやは部屋の端で立たせとく
後ろ手に拘束して目隠しする、お前今からチンポ人形ね。

はいミキちゃん 彼氏に全身リップしてあげて二人とも今から奴隷だから。

彼の衣服を脱がせると、丁寧に奉仕させる。

いい眺めだよ、ビンビンじゃん ほらワイン飲みたいな口移しでちょうだい
そう おいしいよ 彼氏のしゃぶりながらおねだりしてごらん。

後ろからぶっといのでついてください、やばい飲みすぎたかなあ
調子でないから 交互フェラできるかな そうずいぶん調教いきとどいてるねえ。

昔の彼 色々仕込まれたのかな、じゃあこっちもいけるよね、
綺麗なアナルに指を入れてかき混ぜる、お前こっちはしたことあるのか。

アナルは舐めると嫌がってさせてくれません。

馬鹿だなあ こいつ大丈夫だよ じゃあ二人の初体験しよか。

目隠しと拘束といて、女をベッドへ、順番に挿入するから
唾液でぬらして 

彼氏のははちきれんばかりだ そんなに大きくないからうつぶせで挿入させる。

初アナル 彼氏にとってはだけど、痛がるのを無視するように腰を振る彼氏、あっという間に果てる。

はいじゃあお前の潤滑剤にアナル遊ぶよ、ぶっといのをおくまで。

お前風呂入ってこいよ、こっちはゆっくり楽しむから。

すごすごと風呂場に行く彼氏。

あいつ下手だから大変だろ、お尻久しぶりかあ、ここかな。

いくいく なんだよお尻いけるじゃん、はいウエットティッシュないかな。
お口で綺麗にしますから。
ほういい子だね じゃあ生でちょっといいかな。

お願いしますつけてください、首を軽く絞める 中だしだけは許してください。
腰を振る 俺のほうがいいんだろ。

はいひろさんのチンポすごいいいです。

じゃあ二人で俺の奴隷になるんだな、がんがん突く

なります おもちゃにしてください。

抜いてけつに突っ込む お尻にください。

そんな素敵な夜でした。



262
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2017/02/02 08:59:42 (D7aebLM7)
詳しくは小説で書きますが、夫の実家で私は酔ってしまいました もちろん、他の親戚の方も酔って私を奥さんだと思ってスレ違い様にタッチされたり胸を触られたり…エスカレートして
離れの部屋で親戚の旦那さん2人に淫らな事をしてしまい
今でも思い出すと…じんわり濡れてしまいます
263
2015/09/20 07:18:02 (cez479Ps)
田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(60歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもどおり・・・いつもと違っていたことは、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ~と自分でも感じていました。
「社長~、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ~笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か~?」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな~って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後が壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした?お酒が進んでおらんぞ?」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ~笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな~?)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな~と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。・・・アルコールのせいですねっ
(笑)

264
2017/01/08 16:17:13 (wCrMFZQz)
今年の仕事始め、明日は休みなので帰りの飲み会は新年会だと盛り上がっていた。
お開きになって流れの二次会でカワイ子ちゃんに飲ませる。
今年度入社の二十歳のかよこちゃんである。
さあ今年も頑張ろうとそこもお開きになる、飲ませたかよこちゃんはいいぐあいに出来上がっていた。
さあすっきりするからとSPジュースを一杯飲ませて一息つかせて帰ろうと立たせてみたが足元ちょっと危ない状態なので送っていくとタクシーに乗せた。
行先はもちろんあそこである。
部屋に入ると、ア~ン、酔っ払っちゃったわ~マルさん好きよ~ネエ~と言って抱き付いてきたのをベッドに寝かせる。
じゃあ、かよこちゃん仲良くしょうねと言いながら伸びている彼女の身ぐるみはがして裸にして俺も裸になった。
ふくよかに盛り上がった乳房、くびれた腰、丸くむっちりした尻から太もも、デルタの黒く生い茂った陰毛が見える。
横に寝て乳房を触り尖った先を摘まんで揉んで手を下へ滑らして陰毛をかき分けるように膨らみをわけてクリを探る。
しばらくクリを探りさらに奥へ指を入れるとヌルヌルグッショリに潤んでいる。
そこもしばらく摩っているとピクンピクンと腹がうごいてウッウッと声が出ている。
またクリをいじると前より硬くなってきていた。
ふくよかな乳房を揉んで乳首を吸い舐めてといじってから足を広げてマンコを観察。
黒く生い茂った陰毛、盛り上がって少し開いてアワビのよう、縦に割れ目、ピンクのとび出してみえるクリちゃん、その割れ目を指で広げると濡れたきれいな入口がみえる。
じっくりとクリや割れ目を舐めてかよこちゃんのマンコを堪能した。
指が入ると言う事はもう男の経験はあると言う事だろう。
指を挿し込んでシコシコする事数分、さらに潤いが増してグショグショの濡れ加減になっていた。
穴の周りも湧き出した体液で充分に濡れている。
俺のペニスもギンギンにいきり立っていた。
かよこちゃん好きだよ、いい事しょうねとゆっくり目的のピンク色の入口にペニスを添えると身体を倒す、グニュグニュゆっくりとペニスが穴にめり込んで行く。
入るがかなりキツイ、がゆっくりとペニスを中へ押し込んでいく。
ああこの感触は久しぶりだ、そして奥まで入って納まった。
彼女も感じているのかウン、アン、ンとしきりに声がでている。
ここから腰を使ってゆっくりと楽しむ事にした。
動かす度にペニスがしごかれる感触が気持ちいい。
やがてヌチヤヌチャジュブジュブグジュグジュと音をさせながら滑らかな動きを続ける。
抱えて座った状態で腰を使い、上にして突き上げて腰を使い、足を持ち上げ腰を使う
俺の腰の動きにかよこちゃんはされるがままの状態で抱かれている、俺も好きなように抱ける。
かなりの時間かけて腰を使っていたらかよこちゃんのウ~ンと呻くような声がして息が荒くなってイイ気持ちになっているのかペニスがギュッと締め付けられてきた。
上になってさらに腰を動かしていたがこの締りで擦れる快感の頂点になってドックドックドック、気持ちよく奥へ射精していた。
一度目の射精をしてそのままさらに続けて抱いて時間をかけてしっかり腰を振って一度、さらに一度と射精をした。
たっぷり注ぎ込んでから抜くと、ダラダラと溢れ出してきた。やった。
充分かよこちゃんのマンコを堪能して横になる。
翌朝目を覚ますとかよこちゃんがまだ横に寝たままでいる。
半開きのマンコの辺りは楽しんだ跡がくっきりと残ってシーツにも大きな染みが付いている。
しばらくしたら目をさまし、驚いた様子、えっえっ何、ここ何処。あっマルさんどうしたの。
素っ裸の自分に驚いている様子だったが下腹部やマンコの汚れに気が付いたようで、
あっ私、マルさんとしちゃったの?ねえ、ああほんとにしちゃったんだ、どうしよう。
どうしようもこうしようもないよ、昨日の二次会で酔っ払って送っていく途中でかよこちゃんがマルさん好き、したいって言ったからやったんじゃないか。
と言うとそんなこと言ったなんて覚えてないもん。
ウン酔っ払ってたから覚えてないのかな、かよこちゃんもすごく気持ちいいっていってたし俺もかよこちゃんと出来て良かったよと言った。
まあ俺としてはこのかよこちゃんをヤル事が最初からの目的だったので十分満足である。
まずは身体を洗ってきれいにしてからの事だとバスへ行き洗いながらこんなふうにやったんだよと止めのバックからの突き入れに、アッイヤンとは言ったがそれ以上の抵抗もなく素直にうけいれたのでしっかり腰を振る。アッアッハアハア感じて声が出てウッと締め付が来て快感がペニスを襲う。ビュッビュッビュッと勢いよく中出しをして終えた。
これで確実にかよこちゃんは俺とヤッタのだと判っただろう。
私、マルさんとしちゃったのね、どうしょうかな。
そこを出て朝の街を歩いてファミレスでモーニングを頼み一息ついてから、どうしょうかな、ねえマルさん。
それなら俺と付き合えばいいんだよ、そうすればいいだろ、俺が好きだって言ってたんだから。
そうね、そうだわ、そうすればいいんだもんね。
SPジュースでモノにしたかよこちゃんとの話しは決まった。
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