2018/09/10 16:57:59
(Z9OX7nSF)
32歳OL既婚者です。
27歳の時に同じ会社のシステムエンジニアと
結婚しました。産休を経て現在も働いています。
所属は営業事務です。
営業マンに同期の野上君がいまして
同じフロアで同期なので結構仲が良くて
ちょくちょくランチしたりお茶したりでした。
何度か飲みに行った時口説かれもしましたが
彼氏(現在の夫)がいたので間違いは起きません
でした。野上君はイケメンで女子から人気が
ありました。私も彼氏(夫)がいなかったら
どうなったか・・とたまに考えたりもしました。
そして3月末に営業の年度末の打ち上げがあり
事務方も参加となり
夫からは「子供がいるからいつも飲み会に参加
出来ないから今日は付き合っておいで。子供は
俺が見てるから・・」とやさしい言葉をもらい
ました。久しぶりに二次会(カラオケ)まで
参加して結構疲れました。
帰ろうとした時
「京子ちゃん!滅多に飲めないからもう一軒
行こう!」と誘われ野上君行き着けのバーに
行きました。
久しぶりの夜のバーの雰囲気と野上君の楽しい
トークにハイな気持ちになり途中から記憶が・・
気がついたらどこかの部屋でした。
そこがホテルだと分かりました。
「野上君・・?」
「京子ちゃん、酔って大変だったよ・・苦笑」
「久しぶりの深酒だったから・・」
あれ?体が動かない?
「最後に南米産のアルコール飲んで・・マスターが
合わない人は体が麻痺してしばらく動かない。と
言ってたでしょ。それなのに京子ちゃん・・
調子に乗って飲んじゃって・・苦笑」
「ごめん・・迷惑かけたね・・」
「迷惑じゃないよ・・いいもん見てるから。」
「え?」
私は洋服とスカートを脱いでいて
ブラジャー、パンティ、ストッキング姿でした。
「イヤ!野上君見ないで!」
病気でリハビリしている人見たいに体の自由が
効きませんでした。
「京子ちゃんの下着姿やっと見れたよ。苦笑
制服の中にこんな下着姿を隠してたのか・・」
「野上君が服を脱がしたの?」
「・・・」
「ズルい!信用してたのに・・」
「京子ちゃんと出会って10年か・・やっと下着姿に
たどり着いたよ・・」
野上君は私の足を触り始めました。
「ああ・・触りたかった京子ちゃんの足・・」
「野上君!止めて!」
野上君はストッキング越しの足を太腿からつま先
まで舐めていました。
「野上君ダメ!」
ストッキングを脱がされて
足の指を一本一本丁寧に舐めていました。
「イヤ!汚いからダメ!」
洗っていないつま先の匂いを知られた・・
動揺すると同時に夫にされた事のない足の指の
愛撫にドキドキする自分がいました。
野上君の舌先は私の耳たぶ、首筋、脇、背中、
と隅から隅まで攻撃してきました。
「はあ・・あん」
思わず声を出してしまった私・・
夫の愛撫よりねちっこくて・・
野上君がブラジャーを外して
遂に胸を見られてしまいました。
「京子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ!
乳首なんかピンクじゃん!綺麗だ・・」
見られてはいけない部分を見られて
戸惑いと何故か気持ちが高鳴りました。
野上君の舌が私の乳首をはげしく求めて
来てます。
「野上君・・あん・・ダメ・・」
そして野上君の手がパンティへ・・
「やっと見れる・・京子ちゃんのアソコ・・
じっくり見せて貰うよ。」
「あ!待って!ダメ!」
私のパンティは右足の足首にからまり
そして大きく両足を広げられました。
「あん!ダメ!見ないで!見てはイヤ!」
「これが京子ちゃんのオマンコか・・」
普段顔を合わせている会社の男性に見られた・・
夫以外に見られた・・
一番恥ずかしい部分を・・
「京子ちゃん濡れ濡れだよ・・」
「あ~・・見ないで・・」
野上君に恥ずかしい部分を見られてる・・
とても恥ずかしい状態になっているのに・・
野上君の舌が私のアソコを激しく衝いて来ました。
「ああ・・京子ちゃんのオマンコ最高だ!
木下さん(夫)が羨ましい!」
「イヤ!夫の事は言わないで!」
気がついたら私の体はほぼ元に戻っていました。
私は抵抗もせず逃げもせず
野上君に身体を任せていました。
女性経験が豊富なんでしょう・・
野上君のテクニックに落ちてしまいました。
私は野上君の挿入だけは絶対に許さない!と
譲りませんでした。
夫へのせめてもの罪滅ぼしでした。
渋々諦めた野上君は代わりにおフェラを要求
してきて
挿入よりは罪は軽い?と判断して
要求に答えました・・
その2時間後
やさしい夫がやさしく迎えてくれました。
墓場まで持っていく秘密です。