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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/09/10 16:57:59 (Z9OX7nSF)
32歳OL既婚者です。
27歳の時に同じ会社のシステムエンジニアと
結婚しました。産休を経て現在も働いています。
所属は営業事務です。
営業マンに同期の野上君がいまして
同じフロアで同期なので結構仲が良くて
ちょくちょくランチしたりお茶したりでした。
何度か飲みに行った時口説かれもしましたが
彼氏(現在の夫)がいたので間違いは起きません
でした。野上君はイケメンで女子から人気が
ありました。私も彼氏(夫)がいなかったら
どうなったか・・とたまに考えたりもしました。
そして3月末に営業の年度末の打ち上げがあり
事務方も参加となり
夫からは「子供がいるからいつも飲み会に参加
出来ないから今日は付き合っておいで。子供は
俺が見てるから・・」とやさしい言葉をもらい
ました。久しぶりに二次会(カラオケ)まで
参加して結構疲れました。
帰ろうとした時
「京子ちゃん!滅多に飲めないからもう一軒
行こう!」と誘われ野上君行き着けのバーに
行きました。
久しぶりの夜のバーの雰囲気と野上君の楽しい
トークにハイな気持ちになり途中から記憶が・・
気がついたらどこかの部屋でした。
そこがホテルだと分かりました。
「野上君・・?」
「京子ちゃん、酔って大変だったよ・・苦笑」
「久しぶりの深酒だったから・・」
あれ?体が動かない?
「最後に南米産のアルコール飲んで・・マスターが
合わない人は体が麻痺してしばらく動かない。と
言ってたでしょ。それなのに京子ちゃん・・
調子に乗って飲んじゃって・・苦笑」
「ごめん・・迷惑かけたね・・」
「迷惑じゃないよ・・いいもん見てるから。」
「え?」
私は洋服とスカートを脱いでいて
ブラジャー、パンティ、ストッキング姿でした。
「イヤ!野上君見ないで!」
病気でリハビリしている人見たいに体の自由が
効きませんでした。
「京子ちゃんの下着姿やっと見れたよ。苦笑
制服の中にこんな下着姿を隠してたのか・・」
「野上君が服を脱がしたの?」
「・・・」
「ズルい!信用してたのに・・」
「京子ちゃんと出会って10年か・・やっと下着姿に
たどり着いたよ・・」
野上君は私の足を触り始めました。
「ああ・・触りたかった京子ちゃんの足・・」
「野上君!止めて!」
野上君はストッキング越しの足を太腿からつま先
まで舐めていました。
「野上君ダメ!」
ストッキングを脱がされて
足の指を一本一本丁寧に舐めていました。
「イヤ!汚いからダメ!」
洗っていないつま先の匂いを知られた・・
動揺すると同時に夫にされた事のない足の指の
愛撫にドキドキする自分がいました。
野上君の舌先は私の耳たぶ、首筋、脇、背中、
と隅から隅まで攻撃してきました。
「はあ・・あん」
思わず声を出してしまった私・・
夫の愛撫よりねちっこくて・・
野上君がブラジャーを外して
遂に胸を見られてしまいました。
「京子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ!
乳首なんかピンクじゃん!綺麗だ・・」
見られてはいけない部分を見られて
戸惑いと何故か気持ちが高鳴りました。
野上君の舌が私の乳首をはげしく求めて
来てます。
「野上君・・あん・・ダメ・・」
そして野上君の手がパンティへ・・
「やっと見れる・・京子ちゃんのアソコ・・
じっくり見せて貰うよ。」
「あ!待って!ダメ!」
私のパンティは右足の足首にからまり
そして大きく両足を広げられました。
「あん!ダメ!見ないで!見てはイヤ!」
「これが京子ちゃんのオマンコか・・」
普段顔を合わせている会社の男性に見られた・・
夫以外に見られた・・
一番恥ずかしい部分を・・
「京子ちゃん濡れ濡れだよ・・」
「あ~・・見ないで・・」
野上君に恥ずかしい部分を見られてる・・
とても恥ずかしい状態になっているのに・・
野上君の舌が私のアソコを激しく衝いて来ました。
「ああ・・京子ちゃんのオマンコ最高だ!
木下さん(夫)が羨ましい!」
「イヤ!夫の事は言わないで!」
気がついたら私の体はほぼ元に戻っていました。
私は抵抗もせず逃げもせず
野上君に身体を任せていました。
女性経験が豊富なんでしょう・・
野上君のテクニックに落ちてしまいました。
私は野上君の挿入だけは絶対に許さない!と
譲りませんでした。
夫へのせめてもの罪滅ぼしでした。
渋々諦めた野上君は代わりにおフェラを要求
してきて
挿入よりは罪は軽い?と判断して
要求に答えました・・
その2時間後
やさしい夫がやさしく迎えてくれました。
墓場まで持っていく秘密です。
216
2018/09/07 21:35:22 (n/cz3eUz)
僕たち夫婦の消すことの出来ない苦々しい思い出。

僕(40)と妻である裕子(35)は結婚4年目でなんの変哲もない毎日を送っています。

子供がまだなので、裕子も仕事を持ち、それぞれ朝の7時30分頃に同時に家を出て同じ電車にのって仕事へ行き、そして帰りはそれぞれ帰ってきて、時間になれば夫婦二人で晩飯の準備をし、それが終われば二人で映画を見たり、それぞれ趣味の時間を過ごしたりして毎日が終わっていく。そんな日々を過ごしています。

こんな一見、地味だけれども平和な夫婦仲であると日々感謝していますが、私たちも「超えちゃいけない一線」を超えちゃった過去があるのです。

今現在、時間を持て余しているという事もあり、その時の体験を告白したいと思います。

この話は2年前の夏の出来事です。感覚的にはそこまで古い話とは思えませんが、僕と裕子は、ある日突然、「たまにはどこか行かない?」という旅行計画を立てたのです。そこで思いついたのが、どうせなら、今までやったことない事をやってみよう。ということで、僕たち夫婦は「キャンプ」を選んだのでした。

なぜなら、僕の父が使っていたキャンプ用品が、ずっと前から実家の倉庫に眠っており、わざわざキャンプをするのに新しく道具をそろえる必要がまったくなかった。というところが大きな原因です。(夏でしたので、マリンスポーツという案も出ましたが、道具をそろえるのにお金がかかるので却下していました)

僕たち夫婦は、それから連休前に実家にキャンプ用品一式を取りに行き、それを車に積んで連休が来るのを心待ちにしたのでした。

そして選んだのが、無難な有料キャンプ場 ここでは大自然の中でのキャンプという感覚は薄れますが、もし何か困った事があった時すぐに対応できるので、僕たちのようなアウトドア初心者にとっては、設備の整った有料キャンプ場がいいだろうという判断でした。

そして3日間の連休の初日の朝、僕と裕子は車で某県の海岸沿いにある〇〇浜自然公園(仮称)に到着し、それから二人でマニュアルを見ながらテントを立てたり、バーベキューコンロをセットしたり、とりあえず形だけではそれなりに見栄えのある感じにはなっていったのでした。

1日目は海水浴をし、その合間にバーベキュー。そしてまた海水浴をして夫婦2人でまるで子供時代に戻ったかのように海水を掛け合ったりしてはしゃぎました。そして炭火で焼いた肉のうまいこと。ついつい僕もいつもより食べ過ぎて、そして飲みすぎてしまったのです。

1日目はあっという間に終わっていきました。

そして2日目の朝でした。「彼ら」が現れたのは・・・。

僕たちがテントを張っていた敷地から、すぐ隣の敷地の中に、これこそネットでいう、DQN3人組が現れたのです。男 男 女 でした。 

年齢は20代前後。男はホストっぽい髪形で、腕にタトゥーを入れており、女は髪の毛は金髪でへそにピアスをつけていました。彼らは僕たちの隣に敷地に陣取るやいなや、ワイワイ、ガヤガヤと変に高いテンションでテントを作ったり、誰かと大声で電話をしたりしていました。

晴れ晴れとした気分が一気に悪くなりました。(・・・・なんだよこいつら。。。)と僕は裕子と目を合わせてしかめっ面をしました。しかし、今更、こんなDQNが来たからといってコッチが場所を移動する必要なんてありません。

(まぁいいや・・・。何か絡んでくるわけじゃないし・・)と相手にしないようにして、僕たちは僕たちだけで楽しむことにしました。

すると3人組はほどなくして海へ行ったらしく、急に隣のテントが静かになりました。僕たちは、(やっと静かになった・・・)と安堵のため息をつき、二人でテントの中にはいって横になっていました。

そして夕方の17時位になったでしょうか。彼ら3人組が隣のテントに帰ってきた気配がし、、(帰ってこなくていいのに・・)と思っていたら、

女「スミマセーン」
(え・・?何か呼ばれてる??)思わず裕子と目をあわせました。

女「すみませんー いますかー?」
俺「あ、、はーい」

そして僕が自分のテントから出てみると、そこには水着姿のDQN女が立っていました。

女「あのー、コンロのセット貸してもらえませんか?」
僕「へ?」
女「正しくは炭火を貸してくれたらなーって思って」
僕「炭火ですか?」
女「いちおう、持ってきたんですけど、なかなか火がつかないので、もしかしたら湿ってるのかなって思ったんです。もし使わないならでいいんですけど」
僕「(炭って湿るものなのか・・?)あ、、まぁ明日帰るし、もうコンロは使わないからいいけど・・・」
女「ありがとうございます! やったー。貸してくれるって~~」
男A「ありがとうッス!助かります!」
男B「マジでいいんすか? よっしゃあ これで肉食えるwwww」

しゃべり方こそ今風の若者っていう感じでしたが、ちゃんとお礼も言ってくるし、そこまで変な連中じゃないのかな。って思いました。

そしてコンロのセットは隣のDQN3人組に貸してあげ、僕たち夫婦はまたテントの中で明日早くに出発するので周辺を片付けたりしていたのです。

女「すみませーん」

(今度はなんだよ・・・)

僕「はーい」
女「よかったらご一緒に食べません?腐るほど肉を買っちゃってww」
僕「いや、いいよww 君たちで食べてw」
男A「肉だけじゃなくて酒もあるッスww じゃんじゃんいってくださいww」
男B「森伊蔵もありますよ。」
男A「おいww 何勝手に出してるんだよww」
男B「いいだろ。この人がコンロ貸してくれなかったら森伊蔵どころじゃなかったんだぞ」

そんな会話をワイワイと3人でされ、結局、僕たち夫婦は、あくまでコンロを貸してあげただけのお礼を頂く。ということで、少しお呼ばれ(半ば無理やり)する事になったのです。

しかし、一緒に酒を酌み交わしてみると、意外と気さくな連中で、僕たちの事を目上年上と立ててくれてるのか、色々と気を使って肉を焼いてくれたり、野菜もありますよ。と勧めてくれたり。

正直いって、悪い感じではなかったんです。

そんな感じで僕も彼らのペースに呑まれて行ってるうちに、夜の星空、静かな海、周囲には同じようにキャンプを楽しむ家族ずれ。夏休み!っていう独特の雰囲気になってきて、僕も裕子も酔っぱらってしまい、そのDQN連中と冗談を言い合ったり、ボケてツッコンだりして楽しんでいたのでした。

それからその日のシメの花火を5人で一緒に楽しみ、一期一会の夏の出会い。これもこれでアリかw っていう感じでいい感じでその日が終わろうとしていました。

そして一度は解散。ってなったんです。僕と裕子が「なかなかいい子たちだったねw」とか言いながらテントの中に入り、後はもう寝て明日早くに帰るだけ。っていう感じになってました。

すると、女の声で「裕子さーん」と小声で聞こえるので、裕子が「はいー」と答えると、DQN女とDQN男が2人テントの外に立っていたのです。

それから「どうしたの?」という感じで話かけると、どうやら、何か話をしたいことがある。という感じでした。状況でいえば、男Bが酔いつぶれてテントで眠っており、男Aと女の2人で僕たちのテントにやってきたという形でした。

そして話を聞いていると、実はこのDQN3人組は三角関係になっていると言ってきたのです。男Bは、男Aと女が付き合っているという事を知らず、女にアプローチかけてきているというのでした。そして男Aと男Bは親友同士の仲と話してきたのです。

それを聞いてだからといって僕たちに何かできるアドバイスなんてありませんが、せっかくなので話だけは聞いてあげる事にしたのです。

そして一応、真面目な相談話を聞いているつもりが、酒を飲みながら話てからは2次会のような状況になってきて、さらに沢山の酒を飲む展開になっていったのでした。

もう僕もどれだけ飲まされたか覚えてはいません。時折、トイレに立つときに地面がぐわんぐわんと揺れて、(あくまで酔ってる間は)人格が変わるくらい気持ちが大きくなっていました。

2次会になるまでは僕の中にも冷静さ、理性のようなものも持ち合わせていたので、なるべく女をジロジロ見ないようにしていましたが(なぜなら女はずっと水着姿だったので)気が大きくなってからは、

僕「そりゃなぁ、こんな可愛らしくてだなースタイルもいい子だったらB君が惚れるのも無理はないと思うぞー」とか「若いっていいねw 裕子くらいになったらもう後はしわがれていくだけだからw」など。

そんな悪酔い方面へと走って行ってたのです。

だからといって僕一人が悪酔いするまで酔ったところで、何か状況が変わるっていう訳ではありません。結局、一番、深く酒を飲んだ僕が先にダウンし、後はもう目をつぶって横になって話を聞いている。っていうだけでした。

そして気配的な意味で気が付いたら、男Aの方も僕のテントの中で爆睡をはじめ、裕子と女の2人の声しかしなくなっていました。

そんな2人の女の声もそのうちしなくなり、気が付けば僕のテントの中で、男女4人が川の字になって寝ている。という構図が出来上がったのでした。

男A女 裕子僕 という並びでした。

それに気が付いてもまだ酔いは覚めず、別にテントの中で他人が寝ている事に、なんとも思わない感じで酒が覚めない僕はまだ気が大きいままでした。

そしてまた目をつぶっていたのですが、アレから何分か、何時間か経ったでしょうか・・・。

ここから以下の会話はすべて、超!小声です。

女「あかんって・w」
男「大丈夫やってw」
女「いあ、無理無理」
男「変に動くなってバレるぞ」
女「だったらやめてよw すぐ隣でねてるやん!!」

僕は(まさか、、、すぐ隣で如何わしい事やり始めてるんじゃないだろうな・・・)って思いました。

が、、、そうも確かに思いましたが、すぐ自分の隣で若い男女が如何わしい事をする。という、非日常的なスリルと興奮する状況に、僕は寝たふりを続け(もっとやれwww)と、心の中で願っていたのです。

うすーく目をあけて右側にいる男女の気配を感じようと神経を集中させました。すると女が男のほうに体を向けているので、それが壁となって、僕が多少、頭を傾けて覗き込んでもバレなさそうな配置になっていたのです。

僕はほんの少しだけ頭を浮かせて右側を見てみると、おそらく(構図からして間違いないですが)男は女の股間に指で触れて、それを動かそうとしており、女はそんな男の手首なりなんなりをつかんで阻止しようとしている。そんな感じでした。

きっと、この男女も、僕たちがすぐ隣にいるから。という非日常的な状況を、酒に酔った勢いと若さで止まらなくなってしまったんだと思います。

裕子もそれには気が付いていたようで、裕子は裕子で寝ているふりをしながら、薄明かりの中、僕をみて目をあわせてきました。

僕も裕子も寝たふりを続けていると、そのうち、「ッ・・!!!!」とかいう女の反応と、クチュ・・・クチュ・・・・・ というやらしい音が聞こえてきたのです。

女「ちょ・・!!」(もちろん小声)

女はまだなにか、抵抗をしている感じを見せていましたが、反応や聞こえる音から察するに、もう中まで指を入れられている、、、そんな感じでした。

男も若さだけでなく、酔っぱらってさらに、アブノーマルな状況に興奮していたんだと思います。僕たちが寝ていると判断、いあ油断したのか知りませんが、クッチュ!!クチュ!!!とわざと音を出すような感じで女を攻めていました。

結局、酔っ払いのDQN女も男の攻めに屈してしまい、自らじりじり。と男の股間位置まで頭を移動させ、フェラをし始めたのです。

こんな状況。普段の中ではありえない光景です。しかし、あれだけ酒を飲んで酩酊してしまった男女。この4人の中では十分、ありえた光景でもあったのかもしれません。

裕子の事は知りません。僕は裕子じゃないので。ここからは、僕は、あくまで僕は。の話をします。

その隣で乳繰り合う男女と同じ空間にいる。という事で、僕にもまるで何か強烈な媚薬かなにかを使ったかのような興奮が全身を包んでいました。酒の勢いもありました。まるで我を忘れてしまいそうでした。

気が付いたら僕は右隣で寝ている裕子へと左手が伸び、、裕子がはいていたスキニージーンズのボタンをゆっくりと外している僕がいたのです。

裕子はなんの反応も示そうとはしませんでした。そして引き続き僕は、外したボタンを少し広げ、今度はチャックの取っ手部分を指でつまみました。

それからじり・・・じり・・・・と慎重に、ゆっくり、音を立てないように、裕子のスキニージーンズのチャックを下ろしていきました。そしてチャックが4分の3くらい下したところで、ここも同じように、慎重に、ゆっくり、音を立てないように手を入れていったのです。

中指を伸ばし、指先に力を少し込めて裕子の下着をなぞるように奥へと侵入していきました。すると裕子のパンツは、ビッチョビチョに本気汁を出しているのでしょう。高湿度の熱帯雨林のような状態となっており、生地の表面にも愛液が染み出していました。

僕は中指を使ってパンツのゴムから中に指を滑り込ませ、ネチャネチャになっている裕子のクリに軽く刺激を与え始めてしまったのです。

きっと信じられらないくらい裕子も感じていたんだと思います。一切、裕子からの抵抗や阻止はなく、むしろ、もっと奥に指を入れてもらうように少し股を広げ始める始末でした。

もうどうにでもなれ。っていうくらい興奮していました。僕も分泌する興奮麻薬で脳みその信号の線が切れてしまったらしく、DQNと同じように、激しく指を動かし、、クチュ!!クチュ!!と音を立てて裕子を刺激したのです。

裕子は、そんな喘ぎ声を、隣にいる女ほど我慢できない体質だったらしく、小声ではありますが、テント内では十分に聞こえる声で、、「アッ・・・アアアアアン・・・・」と声を出し始めたのです。

すると・・。

男「あ、、お隣さんも始めてるしwww」
女「えええ~~~w 何この展開~~~~」

と言いながらも、楽しそうでした。

それから暗黙の了解で暗闇の中でのSEXという感じとなり、もう無礼講の遠慮なし。という雰囲気へと突入しました。

といっても、星空や有料キャンプ場の電灯の明かりしか差し込まないテントです。目が慣れたからこそ黒いシルエットが見えるようにはなっていますが、もちろんはっきりと何かが見える訳ではありません。

その暗さが余計に僕たちを大胆にさせていったのです。

僕もズボンのチャックをおろし、肉棒部分だけを取り出して、裕子にフェラをするように仕向けました。すると裕子も隣の女のように、じりじりと位置を移動し、僕の肉棒を口にくわえ、すっごい興奮しているのでしょう。普段のSEXではありえないような舌使いをしてなめてきたのです。

隣でもフェラ。こっちでもフェラ。そんな状況が続きました。いあ、続いていると思っていました。

裕子が必死にフェラをし、僕はそれを堪能していたので気が付かなかったのですが、途中から男と女は、ずっと僕たちの方を見つめていたのです。

ですが、僕は逆にみられている事に興奮するという原理なのでしょうか。(見たければ見るがいいwww)というような、そんな感じになっていました。そしてそのままの流れで69へと移行し、僕は裕子のパンツを指で引っ張ってワレメだけをなめていました。

状況でいえば、いつからこうなったのか。僕たちが観察されている。という状況でした。そして一気に状況が変わる一言がやってきたのです。


ここからも小声です。
男「裕子さんのフェラ、めっちゃ気持ちよさそうw 俺もやられてみたいw」
女「何いってんのよwww」

とんでもないセリフがこの後出てきました。

僕「裕子と〇〇ちゃんがいいんだったら、やってもらってもいいぞw」

今思えば、何を言ってるんだか。。って思います。この時のこのセリフがなければ、超えてはいけない一線までは越えなかったかもしれないのです。

裕子「え?私が〇〇君にしてあげてって?」
女「だめですよ。裕子さん。こいつ、すぐ調子にのるのでww」
俺「いあ、別に最後までって言ってる訳じゃないし、口にちょっと入れるだけだろ?状況も状況だし、、フェラくらいいいんじゃね?w」

実は、そんな状況にしたかったのは、僕自身の深層心理の中で、裕子が男の事をフェラしたら、今度は女に僕がフェラしてもらえるかもしれない。という期待があったからです。

本当にこの時の僕はなんて下劣な考えを持っていたのでしょうか。

男「じゃ、一瞬だけ。ちょっとだけお願いしますww」
女「もーw あかんってwww」
裕子「んー、、どうしたらいいの私?w」
僕「じゃ、ちょっとだけやってあげたら?w まだ若い子だし色々経験してみたいんだと思うからw 俺はいいよ(許可するよの意)
男「じゃ、お願いしますw」(といって接近してくる)
女「もーww あかんあかんあかんあかんww」

そんなノリの中で、(裕子はもしかしたら最初からこの若い男の陰部をなめたい。という欲望に取りつかれていたのかもしれません)

すると男は裕子の隣で寝そべり、陰部を晒しだしました。すると裕子はためらいもなく、「じゃ、ちょっとだけだよー」等といいながら、身をかがめ、パクと口の中に入れた様子がシルエットと動く身体で確認できました。

それから、チュッポ・・・チュッポ・・・と優しく頭を上下に動かし、時折停止しては、舌でゴロゴロと中を刺激しているのでしょう(なぜなら裕子のフェラはいつもこういうパターンなので)それが終わると、また上下にング・・・ング・・と頭を動かすのでした。

それを、じー・・・。と無言で見る僕と女。女の心情はしりませんが、僕からすれば、自分の妻が目の前で他人棒をくわえているという光景に、心臓がはりさけそうなくらい・・・・・・「興奮していました」

すると裕子と男は、自然な流れで69へと移行していき、女が「ちょ!!」とか言っているのを無視し、、裕子は男の顔面をまたぎ、男は裕子の腰に手をまわしてムハッツ・・とか言いながら、裕子のパンツに鼻を押し当てていました。

裕子は、ングッ!ング!!と激しく頭を上下させ、男はフーーン・・・ハアッ・・フーーーン・・・・・ ハア・・・・! とさすがに69の形とはいえど、僕に許可なく裕子のワレメを舐めるまでは出来なかったのか、ただ裕子のパンツの匂いを嗅いでいるだけのような感じでした。

そんな69の形が終わり、誰もが頭の中に「挿入」というキーワードがよぎった瞬間でした。

僕「じゃ、そろそろ後は各自で。ということでフェラコーナー終わろうかw」

と適当になだめ、(なぜなら、この時はフェラまでは許可したが69は余計。挿入まで許可するつもりは一切ありませんでした)

そして2人を離しました。といっても興奮はまだ覚めやみません。僕は裕子を寝かせ、今度は自分の腰にバスタオルをかぶせて結合部だけは見えないようにし(暗闇なのでみえませんけど気持ちの問題で)

僕は裕子の下着をずらし、ワレメを広げてその中へと入っていったのです。

見られながらの挿入。僕も裕子も初めてでした。そして、こんなに興奮するものかと今でも思い出し、この時だけの事を思えばゾクゾクします。

僕が裕子にゆっくりと入れて腰を前後に振っていると、男はまだ物足りないのか、入れられてる裕子のすぐ隣に接近し、入れられている裕子にフェラを求めてきたのです。

裕子はそれに答え、正常位で入れられながら、男をフェラするという3P状態になっていました。僕も(ま、、いいか、、ここまで来たら今更やめろというのも無理か)と考えていました。

そして僕は射精のタイミングで裕子から抜け出し、裕子の顔に精子をかけました(こんなプレイは普段は絶対にしません)すると、事もあろうに男がさっきまで僕がいた立ち位置へと移動し、裕子の足を広げ、同じようにパンツをひっぱり、自分の肉棒を入れ始めたのです。

裕子は感じすぎてというのか、頭真っ白状態でした。新しい肉棒が入ってきても、ただ声が外に漏れないように手で口を塞いでいるだけで、なんの抵抗もありませんでした。ただ気持ちよさそうに、小声でハァ・・・ハァ・・・という吐息だけをもらしていました。

(あ、、入れられちゃったわ・・・)とだけ思いました。それでも興奮が冷めない僕は、今度は自分の肉棒を裕子の口につっこみ、フェラをさせました。

(女はこの流れを横で裕子の胸をもみながら、ずっと見ていました。)

そして男のほうが、今度は射精しそうになり、裕子から抜け出してきたので僕は少し退くと、男も僕をまねて、裕子の顔に精子をかけたのです。

そして僕がまた裕子に挿入し、、、また顔へ射精(3回目の顔射) そして男がまた裕子に挿入し、また顔へ射精(4回目の射精)

そんな収束不可能の、つまり乱交状態になって、そしてそれぞれ2回射精して、やっと冷静になり、、、、

「よし、、w 終わろうかw」 と僕がいうまで、どこまで先に行ってたかどうか、もう何もわからない状態になっていました。

全てが終わってから、急に女が無言でテントから出ていきました。すると男は「なんか、あいつキレてるみたいなんで、、行ってきますw」と逃げるように僕たちのテントから去っていきました。

顔中精子だらけの裕子。ちょこんと座ってボーっとしていました。

とりあえず処理をしよう。ということで手元にあったバスタオルで顔全体を拭き、、着衣を改めました。

なんともいえない、、、、いや~~~な雰囲気だけが2人の間を包んでいました。

しかし、怒涛のように追いかけてくる眠気、だるさ、体の重さ・・・。気が付けば眠ってしまっており、目が覚めたころには朝になっていました。

僕は外に出てみると、DQNたちのテントは跡形もなく消え去っていました。貸していたコンロだけが丁寧に片付けられて僕たちのテントの隣に置いていました。

帰ろうか・・・。 

と二人で言い、無言のまま片付けをし、無言のまま車を走らせました。そして家に帰ってからも1週間くらい、あまり口もききませんでした。

しかし、なんといっても夫婦なんだと思います。自然と、「今晩何食べる?」とか「Yシャツアイロンしてくれた?」などと会話しているうちに、元の関係に修復されたのは幸いでしたが。

あれから2年たちますが、あの時の情景は一切、色あせる事なく今でも僕の頭に焼き付いています。きっと裕子も同じだと思います。

つい最近、といっても2か月も前ですが、裕子に聞いてみたことあります。あの時どうだった?と。すると裕子は怖かった。と言ったのです。

何が怖かった?と僕がきくと、実は「あの時中だしされてた。」と激白してきたのでした。(中田氏なんて僕ですらもやったことありません)

実は男の2回目の顔射は、あれはマネをしていただけで、何も出ていなかったそうです。それどころか、顔射をするちょっと前に、男の動きがしばらく動きが停止し、
裕子の股間で、ドクッツドクッツドク・・・っていう振動を感じていたとの事。

案の定、朝起きて下着をみたら、真っ白の精子が付着していたとの事。

それから生理がくるまでの1か月間は、不安と恐怖で眠れなかったそうです。

それが裕子の2年後のカミングアウトでした。

しかし、考えようによっては、もうお互いの中でこの出来事に対する処理ができたので、こうしてカミングアウトできたのか。って考えると、そうとも捉えれます。だからこそ、僕もこうして皆さんにカミングアウトできたのですが。

こんなことがありました。 以上です。 最後まで読んでくださってありがとうございました。

217
2018/06/24 16:55:18 (0m0Y3ZM0)
飲んだ帰り、が、家まで帰るのがめんどくさくなりビジホに泊まり
更に部屋で裸で飲んでいて足りなくなったので同じ階に自販機があろので
買いに行こうとした時、このまま行っちゃおうと全裸のまま回にいきました。
さらに飲んでいたが、全裸のままエレベーターに乗りたくなり
酔いにまかせもう夜中2時だから誰もいないだろうと思い込み
部屋を出ました。
エレベーターに乗りフロント階まで行き(フロントからは見えない)少しうろついてから
またエレベーターに乗り帰りました。
翌日エレベーターにのったらカメラがありバレタかなと思いつつ
フロントで清算しましたが、何もいわれませんでした。
酔うと気持ちが大きくなり、平気で全裸になってしまいます。

218

(無題)

投稿者:えりえる ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2018/03/03 01:17:59 (vLUFvyzY)
半分は真剣に、半分はもう冗談で。。

いきなりですが、私、アル中かもしれないのです。

別にお酒を飲んでいないと体に禁断症状が出るとか、そういうのではありません。呑まないときは1週間でも2週間でも飲まずにいられます。

もう少し詳しくお話します。今現在、34歳で既婚です。子供はいません。そんな私は、今、お酒がないと人生が楽しくないのです。

お酒自体は、もともと嫌いな方じゃないのですが、一人で飲みだすようになったのは、ネットゲームをやり始めてからが最初でした。

今までは友達と飲み入ったりしたときだけに呑むのが私のスタイルでしたが、ネットゲームを始めてからは、昼間からゲーム友達と一緒にお酒を飲んでワイワイする事にハマってしまったのです。

昼間から飲む、というのはいかに楽しいもので、私は顔に出ないタイプが、いちおうマスクをつけて外に出て、酔っぱらて気分が大きなった状態で買い物に行った時とか、お店のオバチャンときさくに会話したり、普段なら買わない様なものを買ったりと、、、、そんなところから、昼呑みにハマっていきました。

それから料理をするのにも、お酒を飲みながら料理をしたら、いつもより手の込んだ料理をするのにも苦痛ではなく、いつもお酒をともに、何かをするのが楽しいという、依存状態に入っていったのでした。

でもアルコールという成分そのものに中毒があるとは思ってはいません。先に書いた通り、飲まなければ生活ができない。というわけではありません。のまなくても生活できますが、それは味気ない生活をするだけであって、楽しい生活をしているわけではありません。

いいかえれば、「精神的」に依存しているのが私の状態なんだと自分では思っています。

そしてこのゲームしながら昼間からお酒というのにハマってしまったのが、ちょうど5年くらい前からです。(つまり5年前から私はこの悩みと一緒に生きてます)

具体的な数字が出てきますが、私は6年前は私は28でした。その時の男性経験人数は3人です。

そして3人目の経験者である今の旦那と結婚し、それからの1年間は、私はお酒を飲むこともなかったし、不倫も浮気もありませんでした。

しかし、結婚して1年が経ち、ちょうど5年前の29歳の頃から、お酒を飲み始めてからゲームをしたり、家事をするという事を知ってから、結婚し旦那がいる身であるにも関わらず、今現在の34歳になるまでの5年間に、一気に男性経験はふえていき、験人数は一気に9人近くに跳ね上がりました。そしてフェラをした回数は経験人数よりも多い15人という数字になっています。

これはいかに、私がこのお酒をおぼえた5年間で、女としてダメになっているかというのを表している数字だと思います。  
その相手は
①同窓会での中学同級生
②繁華街歩いていた時、「下着うってくれませんか?」と聞いてきた若いホスト風の男
③飲み屋で意気投合したサラリーマン風の男
④同級生の旦那
⑤オタクのネット友達
⑥通っている料理教室の50歳近くの先生
⑦同窓会帰り、泥酔状態で家のマンションの階段で座ってねむりこけていた時に痴漢してきた風体のあがらないアルミ缶回収の男
⑧長距離送迎のタクシーでの帰り道、酔って下ネタトークさくれつした時の40歳近い運転手
⑨飲み屋でナンパしてきた30歳くらいの外人

記憶を振り絞れば、以上のような感じの人たちです。

とりあえずお酒をやめる方法というのをご教授願いたいのと、あとエッチな話も①~⑨の中でどれか聞いてみたいお話はありますか?

コメントお待ちしています。ちなみに今も酔ってます・・・。
219

学童の先生と

投稿者:りょうた ◆GY/vwIQA/6
削除依頼
2018/09/04 15:29:35 (dmgor19.)
大学生の頃です。俺は教育学部でしたが、当時は小学校教員を目指していました。子供との関わりなど持ったこともないなか、教員になった先輩のつてもあり、民間学童でのアルバイトをすることになりました。

学童では未就学児~小学校中学年までを預かっていましたが、そこまで人員不足ではなく、むしろ若い職員が多い印象でした。アルバイト初日、俺の教育担当をしてくれたのが就職して三年目の女性職員のNさんでした。Nさんは元々小学校教員を目指していたけれども、色々あってここに就職したと話していました。歳は5歳ほど離れていましたが、姉貴肌が感じられる方でよく教育をしてくれた思い出があります。

俺が学童の仕事に少し慣れてきた頃、学童の子供達が将来何になりたいか、実際にその職業になりきるという企画がありました。聞いた感じだとパッとしませんが、俺がアルバイトしている学童は都内に20箇所近くあり、その全ての子供達が集まってする企画でした。なのでデカ目の会場を借りて二日間かけて行う大型企画でした。

当然俺も子供達が何になりたいかだとか、どうすればそれっぽい職業になりきれるのか、果てはその子の親のように夏休みの宿題を手伝うような作業でした。しかし、Nさんの仕事はよりハードで、企画全体を取り仕切る役職、その補佐をしていました。これまで姉貴肌で親身に接してくれたNさんだけに、俺のことも逐一確認してくれてはいたのですが、激務に追われるNさんをただ見るだけしかできない自分に何とも言えない虚無感がありました。

何かできることはと思いながらも何も出来ないかと思っていたときです。いつものように学童にきて作業を始めましたが、明らかにトイレから女性の声が聞こえてきて、気になりトイレに近づいていくと間違いなく喘ぎ声に近い声だとわかりました。
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