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2018/12/10 22:47:40 (reqj80th)
居酒屋で、女の子の二人を、ゲットしました。
僕の相手は、詩穂と言う名前の外見は、あまり良く無い女の子だった。
そのまま駅に送って、バイバイするはずが、持ち帰りされてしまった。
いつもの通りに、少し遊んであげてバイバイする予定だったが、おもいのほか居心地が良くて、お姫様抱っこしてついに彼女の身体を頂くと添い寝しました。
化粧をすっかり落とした顔は、頬っぺた真っ赤のいなか娘です。
そんな素朴さにかえって、「ドキドキ」ってしてしまった。
詩穂ちゃんって、よく見ると美人だと確信しました。
体型は、ぽちゃぽちゃとしてるんだけども、白いモチモチ肌で、抱きしめると暖かいんです。
「詩穂ちゃんかわいいなぁ?
付き合ってよ。」って囁きました。
「またぁ?私は、遊ぶ人は、嫌いです。
それに、もう悲しい思いはたくさんです。
でもたまに凄く淋しいから、優しい男の人には、馬鹿だから期待してしまいます。
少しだけ、私に夢を見させてくださいね("⌒∇⌒")」って言われた。
何も返す言葉が、思いつかない。
引き寄せて、唇に優しくキスをしました。
ありゃ?
詩穂ちゃんが、震えているんです。
さっきは、殺伐と会話しているから、いわゆるヤリマンって、思った。
しかしキスしただけで、顔を真っ赤に染めてうつむきます。
首筋を、「すうっーぅ」って、触りながら、舌を沿わせた。
「びくびく」って、身体が小刻みに反応した。
白いブラジャーのホックを外すと、「ぽにょん」って、大きなおっぱいが、現れた。
乳頭が、綺麗なピンク色で遊んでるおっぱいではない?
おっぱいを掴み優しくもみ始めた。
「あっ、ウッ、」って、敏感に反応して身体が、突っぱねてる?
詩穂ちゃんって、もしかしたら?
年齢は、確認していなかったけれども20代後半だろうか?
「どぎまぎ」って、して見つめてしまった。
下半身に視線を移した。
白いパンティーのクロッチの部分が、汁で濡れていました。
マ?コの形が、わかるほどにぴったりとへばりついている?
パンティーの上から、手のひらで優しく撫で上げました。
「ああ~ぁ、こんな感じはぁ~ぁ~ぁ」って、可愛く腕組みしています。
ぶりっこ腕組みです。
パンティーの脇に手のひらを差し入れた。
「あっ」って、詩穂ちゃんは、目を閉じちゃた?
普段ならば乱暴にパンティーを剥ぎ取る僕だけども、乱暴には扱えなかった。
大きなお尻で、なかなか脱がせない。
パンティーを、半分位下ろした。
意外なたくさんの毛で、マ?コが、見えない。
「はい、腰を少しあげてご覧?」って言いました。
「えっ?あそこが見えちゃうからぁ~ぁ~、恥ずかしいですぅ。」って、凄く恥じらうんです。
「大丈夫だ、僕のちんこも、見せるよ。」って、身体を反転された。
横に添い寝して囁きました。
「さぁ、僕のちんこを、見てご覧よ。」って、詩穂ちゃんの顔の上に股がりました。
「パンツを、脱がしてご覧よ。」
って言いました。
するすると、脱がす事は、介護慣れしてるからうまい。
「ぽろん」って、硬く勃起したちんこが、詩穂ちゃんの唇の上に当たった。
「ピクピク」って、動かした。
「あっ、凄く大きくなっている?」って、ちんこは、抵抗なく掴み、金たまを手のひらに乗せていました。
「さぁ、僕のちんこを、介護してよ。」って言いました。
詩穂ちゃんが、僕のちんこに釘付けになった所で、パンティーを剥ぎ取る。
「あっ、見ちゃダメ。」って、あわてて手で、マ?コを隠した。
「ダメですよ、お互いの性器を見せて、確認しょうね。」って、手をどかした。
ベッドに、手を押さえつけた。
あまり手入れをしていないのか、毛が、多くてなかなかマ?コが、見つからない。
「そんなまさぐるなって、ダメですよ
(´ー`).。*・゚゚」って、身体をくねくねさせた。
やっとマ?コを見つけた。
う~ん、凄く綺麗なピンク色です。
少女の割れ目に、毛が覆われてるだけって、感じだった。
既に割れ目からは、汁が溢れていました。
詩穂ちゃんの割れ目をつまんだり、広げたりしました。
「ああ~ぁ、ダメ~槌ぇ、」って、あえぎながらも、次々と汁が、溢れてきました。
僕は、騒ぐ詩穂ちゃんの唇に、ちんこを擦りつけた。
歯が、当たった。
少しずつ唇が、開かれた。
ちんこの先端部が、口の中に挿入できた。
「うぐっ、こんな大きなの?」って、「はぁ、はぁ」って、凄く興奮していました。
「さぁ、先ずはお口で、確かめてご覧よ
(*^。^*)」って、ゆっくりと腰を、上下させて、竿を、少しずつお口の奥に深く挿入した。
少し苦しそうだったけれども、次第に手を添えて、「ペロペロ」って、ちんこを舐め始めた。
介護で、おじいちゃんのちんこ位は、舐めてるんだ。
僕は少し嫉妬してしまった。
僕も、まんこのヒダを、舐め始めた。
凄く大量の汁が、溢れてきました。
おじいちゃんに舐めまくられて、感度は抜群に調教されているんだ。
そこまでするとさっきまでは、恥じらいの詩穂ちゃんが、ちんこの先端部から、竿に、舌を這いずり回します。
う~ん凄くうまい。
この若さの女の子のテクニックではない。
熟女並みのテクニックを身につけてる。
危ないなぁ?
そろそろ挿入させてもらおうか?
僕は、反転して詩穂ちゃんの足を持った。
開脚して、もう一度まんこを確認しました。
「いやぁ~ん、エッチ、見つめないでぇ。」って、火照った身体が、暖かい。
思わずまんこに、キスして、舌で「ペロペロ」って舐め廻した。
次々と汁が、溢れました。
凄い量で、アナル迄垂れ流しになった。
これで良し、挿入準備完了だ。
お尻に、近づきちんこをまんこに当てた。
「ぬるぬると滑ります。
ヒダに擦りつけた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ついにぃ」って、詩穂ちゃんが、覚悟するように股を広げた。
「ゆっくりと御願いします。
優しく御願いしますね。」って、静かに目を閉じちゃた?
「ズブッ」って、先端部が挿入した。
「あっ、ウッ」って、顔が歪んだ。
「大丈夫?」って優しく囁きました。
「うん、大丈夫。」って、首に捕まった。
ゆっくりと腰を上下しながら、硬いちんこが、まんこの右壁や左側壁を擦り始めた。
「ああ~あぁ~、こんな感じだったんだ?」って、上を向いていました。
ちんこが、半分位挿入できた。
「あっ、ついに私も、槌槌槌」って、覚悟している。
「御願いします。優しいあなたで良かった。
後悔は、ありません。
宜しくお願いします。
って言われた。
あっ、僕は気が、つきました。
いかん、スキンつける事を忘れて、挿入しちゃたよ(´_`。)゙
しかし、僕のちんこからも、既に汁が、溢れていました。
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ」って、お互いの汁が絡み合いいやらし音が、発していました。
ちんこが、「ズブズブ」って、詩穂ちゃんのまんこに飲み込まれていきました。
「あっ、いたぁ、ウッ。」って詩穂の悲鳴に「ピクッ」って、驚き少し射精しちゃた。
「あっ、大丈夫かなぁ?」って言いました。
詩穂の目から、涙が、溢れていました。
何かに、必死に、耐える顔つきだった。
詩穂の足が、僕の腰に絡みます。
「ゆっくりと来てください。
ゆっくりお願いしますね。」って言われた。
ゆっくりと腰を動かした。
ちんこの先端部が、膜みたいなモノ?
押しては、反発するんです。
「良いんですよ。捧げるって、言いましたよね、一気に御願いします。」って言われた。
やっぱり捧げるって、僕が、詩穂の処女を破る男に選らばらたんだ。
「じゃあ、行くよ。」「はい」って会話の後に、僕は、一気に腰を詩穂のまんこにふちこんだ。
「パキッ、ズブッ、ズブズブ」って、音がしたみたいだった。
ちんこが、全て挿入できた。
ちんこの根元が、ヒダに当たった。
それと同時に、僕の肩に爪が、刺さった。
「うぎゃ、いたぁ。」って、二人共に悲鳴をあげた。
詩穂も、痛み?
しばらくは、二人共に、動けなかった。
僕が、肩に爪をたててる手を、撫でた。
「あっ、ごめんなさい。私つい槌槌」って、手のひらが、開かれた。
「あっ、大丈夫だからね、ゆっくりと動かすよ。」って言いました。
「はい」ってうなずいただけだった。
ゆっくりとちんこを抜き差しを始めた。
詩穂は、キョトンとしてる?
「どうしたの?気持ち良くないかなぁ?」って、言いました。
「う~ん、わからないの?
ただあそこが、熱いのと、暖かい棒が挟まっている感じしかわからないの?」って言われた。
「そのうちに、気持ち良くなるよ
( ^▽^)
二人で、探して行こうね
("⌒∇⌒")」って言いました。
「はい、宜しくお願い致します。」って目からは、大粒の涙を溢れていました。
かわいいしぐさに、抱きしめてしまった。
唇に、「チュ」ってキスした。
詩穂が、首に捕まり、「ありがとうございました。
私もうあなたと離れられないかも知れない。」ってキスされた。
「大丈夫だ、離さないよ( ^▽^)」ってキスを返した。
「だって、私ぶすだし、年だって、あなたより年上ですよ
(´_`。)゙」って言われた。
「俺って、わがままだけれども、末っ子だから大丈夫。
それに甘えん坊だから、世話好きな女性でないと、疲れる。
詩穂は、理想的な槌」って言い終わる前に、挿入しているまんこが、締め付けを、始めた。
「ウッ、ああ~ぁ~ぁ」って、二人共に、あえぎ始めた。
意識は、していなかったけれども二人の性器同士が、痙攣してしまった。
詩穂のまんこになにやら変化が、始まった。
それにちんこになにやら「ぬるぬる」って、暖かい血が、絡みました。
締め付けが、断続的に「ぎゅうぎゅう」って、続きました。
詩穂が、「はぁ、はぁ」って、あえぎながら、締め付けてるんです。
「あっ、出ちゃうよ。」って、叫んだ。
詩穂が、こくりって、うなずいた。
僕のちんこから、「ピクッ」って射精が、始まった。
「ウッ、う~ん」って、腰が疼く。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ああ、う~ん」って二人共にあえぎ、お互いの性器に相手の愛液を確認していました。
「ドクン、ドクン」って、たっぷりの精子が、詩穂のまんこに放出しました。
詩穂が、噛みしめてるみたいだった。
「う~ん、大好きです。
宜しくお願い致します。」って、抱きつかれた。
僕は、詩穂の髪の毛を、優しく撫でながら、抱きしめてあげた。
萎んでるちんこを、まんこが、掴み離さない?
繋がったまま外れない
しかしさすがに、腕立て伏せの状態での、長時間には、限界がきました。
「少し休みましょう。」って、僕が、ゆっくりと腰を、浮かせた。
「えっ、ダメですよ(´ー`).。*・゚゚
まだまだたくさんして欲しいの。」って、潤んだ目で見つめられた。
一発のセックスで、開花したのか?
女って、恐ろしい。
「少しだけ休ませてね、大丈夫だ、まだまだできるからね
("⌒∇⌒")」って、キスしました。
「本当に、また抱いてね(;´∀`)」って、甘える詩穂ちゃんは、本当にかわいい。
ちんこを抜きました。
ベトベトのちんこには、乾いた血が、べったりです。
詩穂のまんこからは、血が、「すう~ゥ」って、流れ出てきました。
シーツは、二人の愛液と血で、べったりです。
抱き寄せると、その汁の海で、詩穂が、お尻を滑らせて、僕に抱きついた。
「エヘヘ(*´σー`)エヘヘ凄いねぇ?」って、二人で笑ってしまった。
そんな訳で、5才年上の詩穂さんに、捕まった。
初めは、田舎っぽい顔つきの、詩穂さんは、みるみる色っぽい女性に変わった。
僕の遊び癖は、治ったと言うか、遊べません。
今は、仕事が終わると真っ直ぐ帰宅して、セックスして食事か?
食事してからのセックスか?
一晩に、2回は、当たり前です。
今までの反乱なのか?
毎晩求めて来ます。
毎日精子を、絞り取られから、たまに生理の時にオナニーしても、ほとんど出ない?
もっとも「今日は、ごめんなさいね、その代わり食べてあげますね
("⌒∇⌒")」って、責められる。
女は、外見ではありませんね
("⌒∇⌒")
身の回りの世話やセックスの相性も、ぴったりして幸せな毎日です。

211

同期の女の子と

投稿者:はる ◆1OqOyueSHg
削除依頼
2018/12/11 02:50:06 (gGAFo9F2)
就職先が決まり懇談会で出会った同期の女の子(以外Yちゃん)との話です。

Yちゃんとは懇談会前に一度最終面接で会っていたのですが、スポーツ女子で少し色黒の子でした。懇談会では面接時の質問とかで話を切り出して、その後はお酒に任せてサークルの話とかそういう話でもめちゃくちゃ盛り上がってたと思います。

懇談会も終わり人事の方と別れた後、学生だけで飲みに行くことになり、流れで俺とYちゃんも行くことに。お酒がさらに入り俺はまだ意識があったけれど、Yちゃんはずっとわらってて時にはこちらに身体を預けてきてしまうくらい酔ってました。

三次会もと言っていたのですが、酔ったYちゃんを送る程で抜け出し電車まで送ろうとしました。しかしYちゃんは次第に身体をこちらにわざと擦り付ける感じにしてきて、胸も腕に押し付けてくるので、俺はお酒の力もあってか我慢できずにラブホに行くことにしました。

Yちゃんもラブホに着き部屋に入った途端、スーツを脱ぎ始めブラとショーツ、黒のパンストという格好になっていました。スポーツをやっているからか程よく引き締まっていて、胸もCくらいあった気がします。俺も我慢できずパンツだけになりテントが張ったちんぽを見せ、舐めてと言いました。Yちゃんは躊躇なく俺のパンツをずりおろし、そのままチロチロ舐め始めました。最初は酔ってるから抑えが効かないのかなと思ってましてが、舐め方が異常にエロかったです。裏筋を舐めてそのまま亀頭まで舐めるのですが、ずっと上目遣いで少し微笑みながらしてくれるのです。そこで出してしまってもおかしくなかったのですが、亀頭を咥え込みいわゆるひょっとこフェラをしてくると、股間が勝手にビクビクしてきて、それを見透かしたかのように舌で亀頭を舐めてくるのです。これまでされたフフェラで最も気持ちよかったフェラでした。

フェラで限界が近づきましたが、流石に先にイクのはプライドが許さなく、口から抜き去りそのままYちゃんをベッドまで運びました。パンストを脱がしショーツも脱がせばヌルヌルのおまんこが出てきて、すかさず生まんこを擦り始めるといい声で鳴いてくれたので、指で小陰唇をかき分けつつ膣穴へ指を入れました。膣内ははドロドロで熱くちょうど中指がいい感じに締まる膣圧でした。指を出し入れすると甘い喘ぎ声をだして股を開いたので、これはやるしかないと中指と薬指で二本入れて気持ちいいところを探り始めました。何度か甲高い喘ぎ声と荒い息になる箇所を見つければ、そこを集中的に擦ったりそのまま出し入れしました。すると先程までとは違い身体を小さくして股を閉じたので、Yちゃんの脚を押さえ込んでマングリ返しの体勢に持ち込みました。そこからは気持ちいいところであろう箇所を弄るだけで、ピチャピチャと音がなるくらい潮を吹いて甲高い喘ぎ声で快感に浸っていたのを見ていました。


212
2018/12/06 04:23:43 (QLSGcA/I)
勤め先のお姉さんさんに美○子さんって五十代半ばくらいの熟女さんが居るんです、飲んで酔わせるとお持ち帰りできると言う有名な熟女さん。
バツイチでポチャ系なのですが胸が結構大きめで年齢的に生で良いので溜まって来ると飲みに誘うんです。
剃毛してるし乳首にはニップルピアスもしてるので慣れるまでは少し抵抗あるのですが慣れてしまえば締まりはそこそこ良いので仲間内では良い肉便器って有名です。

まぁ気軽に抱ける良い肉便器です。

213
2018/11/30 01:10:06 (v6HcGDa0)
先輩と居酒屋にて、女性2人と仲良くなりました。
1人は、少し化粧が濃いスリムな美人です。
もう1人は、背の低いぽちゃのあまり容姿のよろしくない女性です。
かなり飲み過ぎて終電ギリギリだった。
先輩は、当然スリムな美人を選択してさっさとホテル街に消えた。
残された俺は、ぽちゃの女性に「走れば終電間に合いますよ。」って駅に誘った。
そうしたら彼女が、「私の家は、近くですので、今夜泊まって行きませんか?」って見つめるんです。
「えっ、さっき逢ったばかりの男を自宅に招くのは危険ですよ。」って拒んだ。
なるべくキズつけまいと、断ったつもりだった。
「私とでは嫌ですか?」って抱きつき泣き始めた。
ありゃ?酔うと泣くタイプ?
周りの人達からは、鋭い非難の視線を感じた。
更に身体をぽかぽかと甘えながらの叩きます。
まあ周りからは、痴話喧嘩か?
「わかった今夜だけ泊まるよ。」って言わざる得ない状態です。
其を聞くと彼女は、素早くタクシーを停めた。
「さぁ、早く行こうね。」って俺を車に押し込みました。
運転手に行き先を告げて、彼女のマンションに到着しました。
「あっ、俺は何もしないからさぁ。安心してください。」って言いました。
「ハイ、悪い人ではないので誘ったんですよ。」ってニコニコしている?
まぁ、サウナ代浮くからね。
まあ良いか。
始発で帰ろう。
彼女は、急に手をつかみます?
引きずられように、部屋に連れて行かれた。
なんだか酔いは、覚めてしまった。
反対に、凄く緊張して来てしまった。
部屋に入ると、綺麗に掃除されてる部屋だった。
「さぁ楽にしてくださいね。」って、手を出した。
「えっ、何?」ってきょとんとしていました。
「背広をハンガーにかけないとシワになりますよ。」って、世話してくれた。
「あっ、丁寧にどうもありがとう。」って背広を渡した。
「さぁ、ズボンも、脱いでくださいませ。」って急かされた。
辺りを見回したらソファーが、ありました。
「あっ、俺はここで充分だからね。」ってもじもじしていました。
急に彼女が、膝まずきました。
「ダメですよ、ズボンがシワになります。」ってベルトを緩めて、脱がされた。
いそいそとズボンをハンガーにかけた。
下着姿で、ポカーンと唖然としてしまった。
彼女は、隣の部屋からガウンをもってきた。
「さぁ、これをおめしくださいね。
新品ですので、どうぞ。」って後ろから着せられた。
前の紐も、縛って「これで良し。」って世話好き女房みたいです。
「ねぇ、何を飲みますか?」ってニコニコしている?
「あっ、ビールで良いよ。」って自然に答えた。
冷蔵庫からは、ビンのビールを出して向かいに座った。
グラスを渡されて、お酌してくれた。
当然彼女も、グラスをもって待ってる。
お酌をしました。
「お帰りなさいませ、ご主人様。」って言われた。
えっ、って唐突な行動に言葉を失う。
完全に彼女のペースで、進められた。
「あっ、つまりを作りますからね、しばらくはこれでお待ちください。」って乾きモノを出された。
なんなんだ?
この安心感と居心地の良さは?
柿ピーをつまりに、ビールを飲んだ。

続く





214
2018/12/04 19:06:13 (bWf1n5Rh)
先輩と居酒屋で、二人組の女の子と仲良くなりました。
僕は、あまり容姿の良くない女の子のお家にお持ち帰りされた。
まぁ、適当に遊んであげて帰れば良いかなぁ。
そんな軽めの動機だった。
しかし凄く面倒見が、良い女性なんです。
着替えを手伝ってくれて、きちんとハンガーにかけてくれた。
しかも素早くビールって言ったならば、珍しくビンビールが出てきました。
つまみを作る間って、柿ピーナッツを出された。
まったりとできる空間だった。
「ねぇ、ちょっと来ててください。」って彼女の呼ぶ声がしました。
「ごめんなさい、少し酔っているから料理はできないからお刺身でも良いですか?」って言われた。
彼女は、ヒヨコのエプロン姿でかわいいんです。
下着に、すぐエプロンをして用意してくれてるみたいだった。
自身の服は、カバンの上に置きっぱです。
「えっと?
確か鰹とタコさんが、あるはず。」といって少しかがみました。
後ろ向きの姿で、黄色の下着が、ちらほら見えた。
黄色のパンティーが、お尻に食い込む姿には、「ドキドキ」してしまいました。
思わず後ろから抱きしめてしまいました。
大きなおっぱいを、つかみもみもみした。
大きなお尻には、ちんこを、押し付けた。
「あっ、ダメですよ。
二人共に、汗まみれだから、お風呂の後でね。」って、ちんこを「ぽんぽん」って叩かれた。
体裁よくあしわられた。
「すぐお皿に盛りますから、リビングで待っててね。」って軽くあしらわれた。
うろうろとリビングの椅子に座り待ってると、綺麗に盛り付けされたお刺身が、現れた。
お刺身醤油に、ワサビと生姜とお酢のビンが、並べられた。
「先に食べていてくださいね。
私も、着替えてきますね。」って隣の部屋に行った。
なんだか新婚生活をしている錯覚になります。
彼女は、しばらくして部屋着で現れた。
化粧を落としたら、ほっぺたが赤い田舎の女の子って感じだった。
素朴な色気が、ムンムンです。
自然な感じが、かえって新鮮だ。
向かい合わせに座り座り改めて乾杯しました。
しかしビンビールは、ほとんど僕が飲んでしまってました。
「あっ、ペース速いんですね。」ってニコニコしながら、缶ビールを持ってきました。
「ありゃ?
ビンビールではないんですか?」って聞きました。
「あっ、これは復刻版のビールが、当たっただけですよ。
こちらが、現在のビールですよ。」って見せてくれた。
なんと貴重な復刻版ビールを僕が、ほとんど飲んじゃた。
「そんな貴重なビールとは知らず知らずにごめん。」って謝りました。
「いえ、あなたが満足してくれたならば、嬉しいんです。
でも少しちょうだいねぇ。」って、ぬるいビールを彼女が、取りました。
僕には、冷たい缶ビールを差しだしました。
「新しいグラスを」って、立ち上がりました。
「いやぁー、そのままで大丈夫ですよ。」って、恐縮してしまいました。
お刺身を食べながらの楽しい団らんだった。
普段ならばがつがつと女の子に襲いかかる僕だけども、どっしりと構えてる彼女には、ちょっとアプローチのチャンスが、ありません。
3本位は飲みました。
かなり酔ってしまいました。
「あっ、僕はこのソファーで寝ても良いかなぁ?」って、言いました。
「ダメですよ。
ちゃんとお布団で、寝ましょうね。」って寝室に肩を貸してもらってベッドに寝かせられた。
「ハイ、良い子でおやすみなさいねぇ。」って布団をかけられた。
「あっ、君は?」って手をつかみました。
「女の子は、お肌のケアしてから寝るから先におやすみなさい。」って腹の部分を「ぽんぽん」って叩かれた。
まるで年上の女房にコロコロと転がされてる感じだった。
しばらくおとなしく寝ていたんだけども、やはり無理です。
部屋の奥に行った。
隣でお風呂で、シャワーの音がしている。
洗濯機には、さっきの黄色の下着が、チラリと見えた。
思わず手に取ろうとしました。
「あっ、どうかしましたか?」って声が、した。
びくりとして、「あっ、トイレは?」って聞きました。
隣ですよ。
仕方なくトイレで、用足ししました。
頭の中では、風呂場にて後ろから抱きしめて「やっちゃうよ。」って、風呂場でのセックスする妄想していました。
急ぎお風呂に行った。
彼女は、パンティーだけは履いていたんだけど大きなおっぱいに釘付けになりました。
このようなおっぱいに顔を埋めてみたい。
「あなたも、シャワー位浴びてくださいね。」って、ニコニコしながら、ガウンを脱がされた。
シャツを、洗濯機に入れた。
パンツを脱がされた。
勃起しているちんこが、シャキンと現れた。
「まぁ、凄い大きいんですね?」って握られた。
我慢汁が、少し溢れた。
「少し汗臭いですね。
さぁ、身体を洗いましょう。」って、お風呂場に入った。
手慣れた仕草で、身体を洗ってくれた。
ちんこも、ソフトに洗って、股の間も、ソフトに洗ってくれた。
「ハイ、後ろ向きでーす。」って、背中からお尻も、丁寧に洗ってくれた。
お尻のお肉も、少し開いてアナルの穴の回りを洗ってくれた。
「こちょこちょ」って、アナル穴に指先も入れられた。
「ウツ、う~ん」って、声が出しちゃた。
なんとも、自然にもくもくと身体を洗ってくれてる彼女は、何者なんだろう?
思いきって、話しかけた。
「ねぇ、君は身体の洗い方が、凄く自然だ。
もしかしたら風俗のお仕事している?
美人局だから、突然の乱入がある。
僕が、寝込みに男が現れてズブリは、たまらないよ。」って聞きました。
「えっ、独身ですよ。
面白い妄想ですね?
仕事は、看護師です。
患者さんが、おじいちゃんばかりの介護施設ですけれどもね。
それに独身ですからね。
それでなければ、あなたを招き入れませんよ。」って答えた。
「だって、新しい男性のガウンなんかあるって、不思議だ。」って聞きました。
「これは、兼用ですよ。
夏場は、私自身が着ているんですよ。」って答えた。
う~ん男は、いないんだ。
「男の扱いが、うまいよ。
彼氏の一人位は、いるだろう?」って聞きました。
「確かにお付き合いした方がいました。
しかしどうも男性を、子供みたいに扱ってしまうんです。
皆嫌がるんですよ。
だから現在は、探しています。
あなたに狙い目をつけたんです。
嫌だったのですか?」って言われた。
失敗だった。
せっかくのドキドキの雰囲気を、真面目な話で僕自身で、ぶち壊してしまった。
何も答えられずだった。
彼女は、「ハイ、これで良し。」って、脱衣場で、今度は、タオルにて、身体を拭いてくれてる。
膝まずきちんこの所を拭いている時に、「しかし元気ですねぇ?
それに凄く大きくて、硬くなっている。」って、じっくりと見られた。
「触ってご覧よ。」って、彼女の手をちんこに導きました。
彼女は、真っ赤になっても「すり、すり」ってしごき始めた。
「おじいちゃんでも、やっちゃうの?」って聞きました。
「皆さんは、こんな元気になりませんよ。」って、うつむきます。
「ならば元気にさせる事は、できるよねぇ?」って頭を持って、顔をちんこの前に引き寄せた。
「好きにしてご覧よ。」って、仁王立ちしました。
彼女は、パクってちんこをくわえた。
凄く優しく舐め始めた。
素晴らしいふらちおです。
お年寄りには、教えてもらっているのだろうか?
若い女の子のわりに凄いテクニックです。
思わず出してしまいそうだった。
それと同時に、こんな一途な女の子に、舐めてもらえるおじいちゃんに嫉妬してしまった。
こうなると、この女の子を独占してしまいたくなりました。
確かに容姿は、いまいちです。
しかし性格や気遣いは、申し分ありません。
女房には最高です。
「俺が、彼氏にふさわしいか?
試験してご覧よ。
セックスの相性は、大切だろう。」って抱きしめた。
彼女は、こくりって、うつむきます。
「後は、ベッドで楽しもうか。」って、彼女を立たせた。
恥ずかしがる彼女を、「ひょい」って、抱えました。
身体のわりには、軽々とお姫様抱っこできた。
「えっ、私を抱えてくれた人って、初めてですゥ。」って、感動している。
日頃に、ジムで鍛え上げた成果が、現れた。
そのままベッドに運び、静かに下ろした。
続く。






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