2019/02/24 14:39:12
(oJT.ugnY)
私は24歳の会社員です。
社内でも地味で目立たない存在です。
普段から誘われることもなく出会いもありません。
私の職場は40代くらいの男性が多く、
既婚の方も多いので。
彼氏は4年くらいいません。
先日、本社に研修会で出張しました。
研修会の後、懇親会がありました。
同年代の人たちと会話が弾み
社内の愚痴を話したりして
思わずお酒も飲み過ぎてしまいました。
ホテルまで戻り一人で部屋にいると
無性にムラムラとしてきました。
シャワーを浴びてベッドに入っても
身体が火照ってしまい、気付いたら触って
いました。それでも抑えられなくて、
人肌が恋しいというか、男性に甘えたくなり
社会人になってからは止めていた出会い系の
サイトを見ていました。
学生のときには年上の男性と会ってお小遣いを
もらったこともありましたけど。
出張で来ただけの、私を知っている人のいない
この街なら。
書き込んですぐに何人かメールがきました。
条件や希望を伝えたら、40代半ばの男性が
私の泊まっているビジネスホテルまで
来てくれると返信がありました。
酔っていた私は、部屋の番号を伝えました。
酔っていた、と思いたいだけかもしれませんけど。
どんな男性とこれから何をするのか。
そう想像しただけでも興奮は最高でした。
今までにないスリルに、完全に理性なんて
なくなっていました。
少しうとうとし始めたころドアをノックする音が
しました。
入り口まで行き「○○さん?」と聞くと
優しそうな声で返事がありました。
ドアを開け男性を部屋へ招きました。
男性が緊張した顔で私を見るので恥ずかしく
横を向くと、鏡にはキャミソール一枚で
アソコも丸出しな私の姿が。
明るい部屋で初めて会う知らない男性に
モロに見られていました。
さっきまで触っていたので内股は垂れるくらい
濡れていました。
私はベッドに戻ると、おじさんにシャワーを
浴びてもらいました。
どうしたらいいのかわからず、ドキドキしながら
待っていると、おじさんが出てきました。
下半身に掛けていた布団を取られ
キャミソール一枚の姿にされると
「スケベな子だね。こんな格好で男を待つなんて」
とマヂマヂと見られました。
「恥ずかしいです。早くお願いします」
キャミソールを脱ぎ全裸でベッドに横になり
おじさんを待ちました。おじさんは私の胸を
いきなり鷲掴みにして荒々しく揉みました。
「デカいおっぱいだな、何カップだ?」
少し興奮したように聞きました。
「Fカップです」
身長が低いので身体のバランスから余計に
大きく見える、とおじさんは言っていました。
身体中をおじさんに舐め回され、何度も
絶頂を迎えました。
アソコをしつこいくらい舐められ、初めての
快感でした。
何度もいかされ、ぐったりした私の顔の前に
おじさんのペニスが。
私は夢中でしゃぶりました。彼氏にもしたこと
がないくらい、いやらしく咥えました。
我慢できず私から「そろそろ入れてください」
とお願いしてしまいました。
おじさんは「ゴムはあるの?」と聞いて
きました。
「そのままで大丈夫です」
彼氏とするときもコンドームはしていなかったので
そう言うとおじさんは
「本当にスケベな子だ」
と、喜んで入れました。
さらにカチカチのペニスが奥まで一気に入ると
身体中が震えるくらい気持ちよかった。
何度もいってしまい、最後はおじさんに
しがみつくように絶頂を迎え、おじさんは
中に出していました。
ヤバい、と思いながらも身体は膣奥でドクドクと
脈打つおじさんのペニスに絶頂を感じていました。
そのまま寝てしまったみたいで
朝起きて、身体中からする男性の匂いと
夜の痴態に後悔もしましたけど、その匂いと
夜の出来事を思い出すたびに身体が火照って
しまいます。