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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/12/06 04:23:43 (QLSGcA/I)
勤め先のお姉さんさんに美○子さんって五十代半ばくらいの熟女さんが居るんです、飲んで酔わせるとお持ち帰りできると言う有名な熟女さん。
バツイチでポチャ系なのですが胸が結構大きめで年齢的に生で良いので溜まって来ると飲みに誘うんです。
剃毛してるし乳首にはニップルピアスもしてるので慣れるまでは少し抵抗あるのですが慣れてしまえば締まりはそこそこ良いので仲間内では良い肉便器って有名です。

まぁ気軽に抱ける良い肉便器です。

186
2018/11/30 01:10:06 (v6HcGDa0)
先輩と居酒屋にて、女性2人と仲良くなりました。
1人は、少し化粧が濃いスリムな美人です。
もう1人は、背の低いぽちゃのあまり容姿のよろしくない女性です。
かなり飲み過ぎて終電ギリギリだった。
先輩は、当然スリムな美人を選択してさっさとホテル街に消えた。
残された俺は、ぽちゃの女性に「走れば終電間に合いますよ。」って駅に誘った。
そうしたら彼女が、「私の家は、近くですので、今夜泊まって行きませんか?」って見つめるんです。
「えっ、さっき逢ったばかりの男を自宅に招くのは危険ですよ。」って拒んだ。
なるべくキズつけまいと、断ったつもりだった。
「私とでは嫌ですか?」って抱きつき泣き始めた。
ありゃ?酔うと泣くタイプ?
周りの人達からは、鋭い非難の視線を感じた。
更に身体をぽかぽかと甘えながらの叩きます。
まあ周りからは、痴話喧嘩か?
「わかった今夜だけ泊まるよ。」って言わざる得ない状態です。
其を聞くと彼女は、素早くタクシーを停めた。
「さぁ、早く行こうね。」って俺を車に押し込みました。
運転手に行き先を告げて、彼女のマンションに到着しました。
「あっ、俺は何もしないからさぁ。安心してください。」って言いました。
「ハイ、悪い人ではないので誘ったんですよ。」ってニコニコしている?
まぁ、サウナ代浮くからね。
まあ良いか。
始発で帰ろう。
彼女は、急に手をつかみます?
引きずられように、部屋に連れて行かれた。
なんだか酔いは、覚めてしまった。
反対に、凄く緊張して来てしまった。
部屋に入ると、綺麗に掃除されてる部屋だった。
「さぁ楽にしてくださいね。」って、手を出した。
「えっ、何?」ってきょとんとしていました。
「背広をハンガーにかけないとシワになりますよ。」って、世話してくれた。
「あっ、丁寧にどうもありがとう。」って背広を渡した。
「さぁ、ズボンも、脱いでくださいませ。」って急かされた。
辺りを見回したらソファーが、ありました。
「あっ、俺はここで充分だからね。」ってもじもじしていました。
急に彼女が、膝まずきました。
「ダメですよ、ズボンがシワになります。」ってベルトを緩めて、脱がされた。
いそいそとズボンをハンガーにかけた。
下着姿で、ポカーンと唖然としてしまった。
彼女は、隣の部屋からガウンをもってきた。
「さぁ、これをおめしくださいね。
新品ですので、どうぞ。」って後ろから着せられた。
前の紐も、縛って「これで良し。」って世話好き女房みたいです。
「ねぇ、何を飲みますか?」ってニコニコしている?
「あっ、ビールで良いよ。」って自然に答えた。
冷蔵庫からは、ビンのビールを出して向かいに座った。
グラスを渡されて、お酌してくれた。
当然彼女も、グラスをもって待ってる。
お酌をしました。
「お帰りなさいませ、ご主人様。」って言われた。
えっ、って唐突な行動に言葉を失う。
完全に彼女のペースで、進められた。
「あっ、つまりを作りますからね、しばらくはこれでお待ちください。」って乾きモノを出された。
なんなんだ?
この安心感と居心地の良さは?
柿ピーをつまりに、ビールを飲んだ。

続く





187
2018/12/04 19:06:13 (bWf1n5Rh)
先輩と居酒屋で、二人組の女の子と仲良くなりました。
僕は、あまり容姿の良くない女の子のお家にお持ち帰りされた。
まぁ、適当に遊んであげて帰れば良いかなぁ。
そんな軽めの動機だった。
しかし凄く面倒見が、良い女性なんです。
着替えを手伝ってくれて、きちんとハンガーにかけてくれた。
しかも素早くビールって言ったならば、珍しくビンビールが出てきました。
つまみを作る間って、柿ピーナッツを出された。
まったりとできる空間だった。
「ねぇ、ちょっと来ててください。」って彼女の呼ぶ声がしました。
「ごめんなさい、少し酔っているから料理はできないからお刺身でも良いですか?」って言われた。
彼女は、ヒヨコのエプロン姿でかわいいんです。
下着に、すぐエプロンをして用意してくれてるみたいだった。
自身の服は、カバンの上に置きっぱです。
「えっと?
確か鰹とタコさんが、あるはず。」といって少しかがみました。
後ろ向きの姿で、黄色の下着が、ちらほら見えた。
黄色のパンティーが、お尻に食い込む姿には、「ドキドキ」してしまいました。
思わず後ろから抱きしめてしまいました。
大きなおっぱいを、つかみもみもみした。
大きなお尻には、ちんこを、押し付けた。
「あっ、ダメですよ。
二人共に、汗まみれだから、お風呂の後でね。」って、ちんこを「ぽんぽん」って叩かれた。
体裁よくあしわられた。
「すぐお皿に盛りますから、リビングで待っててね。」って軽くあしらわれた。
うろうろとリビングの椅子に座り待ってると、綺麗に盛り付けされたお刺身が、現れた。
お刺身醤油に、ワサビと生姜とお酢のビンが、並べられた。
「先に食べていてくださいね。
私も、着替えてきますね。」って隣の部屋に行った。
なんだか新婚生活をしている錯覚になります。
彼女は、しばらくして部屋着で現れた。
化粧を落としたら、ほっぺたが赤い田舎の女の子って感じだった。
素朴な色気が、ムンムンです。
自然な感じが、かえって新鮮だ。
向かい合わせに座り座り改めて乾杯しました。
しかしビンビールは、ほとんど僕が飲んでしまってました。
「あっ、ペース速いんですね。」ってニコニコしながら、缶ビールを持ってきました。
「ありゃ?
ビンビールではないんですか?」って聞きました。
「あっ、これは復刻版のビールが、当たっただけですよ。
こちらが、現在のビールですよ。」って見せてくれた。
なんと貴重な復刻版ビールを僕が、ほとんど飲んじゃた。
「そんな貴重なビールとは知らず知らずにごめん。」って謝りました。
「いえ、あなたが満足してくれたならば、嬉しいんです。
でも少しちょうだいねぇ。」って、ぬるいビールを彼女が、取りました。
僕には、冷たい缶ビールを差しだしました。
「新しいグラスを」って、立ち上がりました。
「いやぁー、そのままで大丈夫ですよ。」って、恐縮してしまいました。
お刺身を食べながらの楽しい団らんだった。
普段ならばがつがつと女の子に襲いかかる僕だけども、どっしりと構えてる彼女には、ちょっとアプローチのチャンスが、ありません。
3本位は飲みました。
かなり酔ってしまいました。
「あっ、僕はこのソファーで寝ても良いかなぁ?」って、言いました。
「ダメですよ。
ちゃんとお布団で、寝ましょうね。」って寝室に肩を貸してもらってベッドに寝かせられた。
「ハイ、良い子でおやすみなさいねぇ。」って布団をかけられた。
「あっ、君は?」って手をつかみました。
「女の子は、お肌のケアしてから寝るから先におやすみなさい。」って腹の部分を「ぽんぽん」って叩かれた。
まるで年上の女房にコロコロと転がされてる感じだった。
しばらくおとなしく寝ていたんだけども、やはり無理です。
部屋の奥に行った。
隣でお風呂で、シャワーの音がしている。
洗濯機には、さっきの黄色の下着が、チラリと見えた。
思わず手に取ろうとしました。
「あっ、どうかしましたか?」って声が、した。
びくりとして、「あっ、トイレは?」って聞きました。
隣ですよ。
仕方なくトイレで、用足ししました。
頭の中では、風呂場にて後ろから抱きしめて「やっちゃうよ。」って、風呂場でのセックスする妄想していました。
急ぎお風呂に行った。
彼女は、パンティーだけは履いていたんだけど大きなおっぱいに釘付けになりました。
このようなおっぱいに顔を埋めてみたい。
「あなたも、シャワー位浴びてくださいね。」って、ニコニコしながら、ガウンを脱がされた。
シャツを、洗濯機に入れた。
パンツを脱がされた。
勃起しているちんこが、シャキンと現れた。
「まぁ、凄い大きいんですね?」って握られた。
我慢汁が、少し溢れた。
「少し汗臭いですね。
さぁ、身体を洗いましょう。」って、お風呂場に入った。
手慣れた仕草で、身体を洗ってくれた。
ちんこも、ソフトに洗って、股の間も、ソフトに洗ってくれた。
「ハイ、後ろ向きでーす。」って、背中からお尻も、丁寧に洗ってくれた。
お尻のお肉も、少し開いてアナルの穴の回りを洗ってくれた。
「こちょこちょ」って、アナル穴に指先も入れられた。
「ウツ、う~ん」って、声が出しちゃた。
なんとも、自然にもくもくと身体を洗ってくれてる彼女は、何者なんだろう?
思いきって、話しかけた。
「ねぇ、君は身体の洗い方が、凄く自然だ。
もしかしたら風俗のお仕事している?
美人局だから、突然の乱入がある。
僕が、寝込みに男が現れてズブリは、たまらないよ。」って聞きました。
「えっ、独身ですよ。
面白い妄想ですね?
仕事は、看護師です。
患者さんが、おじいちゃんばかりの介護施設ですけれどもね。
それに独身ですからね。
それでなければ、あなたを招き入れませんよ。」って答えた。
「だって、新しい男性のガウンなんかあるって、不思議だ。」って聞きました。
「これは、兼用ですよ。
夏場は、私自身が着ているんですよ。」って答えた。
う~ん男は、いないんだ。
「男の扱いが、うまいよ。
彼氏の一人位は、いるだろう?」って聞きました。
「確かにお付き合いした方がいました。
しかしどうも男性を、子供みたいに扱ってしまうんです。
皆嫌がるんですよ。
だから現在は、探しています。
あなたに狙い目をつけたんです。
嫌だったのですか?」って言われた。
失敗だった。
せっかくのドキドキの雰囲気を、真面目な話で僕自身で、ぶち壊してしまった。
何も答えられずだった。
彼女は、「ハイ、これで良し。」って、脱衣場で、今度は、タオルにて、身体を拭いてくれてる。
膝まずきちんこの所を拭いている時に、「しかし元気ですねぇ?
それに凄く大きくて、硬くなっている。」って、じっくりと見られた。
「触ってご覧よ。」って、彼女の手をちんこに導きました。
彼女は、真っ赤になっても「すり、すり」ってしごき始めた。
「おじいちゃんでも、やっちゃうの?」って聞きました。
「皆さんは、こんな元気になりませんよ。」って、うつむきます。
「ならば元気にさせる事は、できるよねぇ?」って頭を持って、顔をちんこの前に引き寄せた。
「好きにしてご覧よ。」って、仁王立ちしました。
彼女は、パクってちんこをくわえた。
凄く優しく舐め始めた。
素晴らしいふらちおです。
お年寄りには、教えてもらっているのだろうか?
若い女の子のわりに凄いテクニックです。
思わず出してしまいそうだった。
それと同時に、こんな一途な女の子に、舐めてもらえるおじいちゃんに嫉妬してしまった。
こうなると、この女の子を独占してしまいたくなりました。
確かに容姿は、いまいちです。
しかし性格や気遣いは、申し分ありません。
女房には最高です。
「俺が、彼氏にふさわしいか?
試験してご覧よ。
セックスの相性は、大切だろう。」って抱きしめた。
彼女は、こくりって、うつむきます。
「後は、ベッドで楽しもうか。」って、彼女を立たせた。
恥ずかしがる彼女を、「ひょい」って、抱えました。
身体のわりには、軽々とお姫様抱っこできた。
「えっ、私を抱えてくれた人って、初めてですゥ。」って、感動している。
日頃に、ジムで鍛え上げた成果が、現れた。
そのままベッドに運び、静かに下ろした。
続く。






188
削除依頼
2018/11/24 15:34:36 (AwVzThYa)
母が会社の飲み会で遅く帰って来ました。
父は朝が早く寝てしまっていました、自分はリビングでお風呂から出てきて
テレビを見ながらポカリを飲んでいました、玄関が開いて声が聞こえて見に
聞くと同僚の方が送ってくれた様です、「有難う御座います」と言って母を
取り合えずリビングのソファーに寝かせて水を飲ませて父の部屋からタオル
ケットを掛けて置きましした、母はだらしなく寝ています。
暑い様でタオルケットをどけて寝ています。
今でも母はミニスカートを履きます、若くはありませんがそれなりにスタイ
ルも良く年齢よりも若く見え、友達からもお前のお母さん若いし綺麗だよな
と良く言われます、自分もそう思いますが。
母は暑がりで普段から薄着です、エアコンは入れてあるのですが暑い様です。
自分は母の着ている服を脱がせて何時も着ているルームウェアを着せました。
それでも過也酔っていて着せるのが大変でした。
また寝かせて自分は部屋に戻り寝て暫くして様子を見るとタオルケットは下
に落ちてルームウェアも胸まで上がっていてブラとパンティーが丸出しで寝
ていました、明かりは薄暗く点けてありますから母の姿は丸見えです。
自分は変な気持ちになり母を悪戯をして見ようとブラを上に上げておっぱいを
出しました、綺麗なおっぱいで乳首も綺麗です。
下のピンク色で前半分がレースのパンティーを少しずつ、少しずつ下ろしまし
た。
アンダーヘアーが?ありません?何で?と思い近くで見て見ると、元々無いみ
たいで、本の数本産毛が生えていました、パイパンです。始めて見る母のマン
コ、初めて見る本物のパイパンで自分のチンコはビンビンです。
母の足首を持って足を広げてマンコを見ると赤ちゃんの様な綺麗なピンク色で
縦一本筋のマンコです、ソっと広げて見ると中から小さく綺麗なピンク色のビ
ラビラが有りましたクリは大きくて綺麗なピンク色です。
おばちゃんとは思えないぐらい綺麗なマンコの母です。
マンコを広げて指を1本2本と出し入れすると酔って寝ているのにもかからわず
マンコの中からはネバネバとした液体が流れ出ています、やばいのでタオルを
下に引きました。
マンコを舐めて見ようと思い舐めるとオシッコの臭いと一寸酸っぱい臭いとマ
ンコの臭いです、舌を入れて舐めまわしました。
流石にバレました。
あんた何をしているのか分かっている?親子だよと言いつつも「絶対にお父さん
には内緒だかネ」と言い受け入れてくれました。
自分の部屋に行き絶対に中には出さないでまだお母さん生理が終わってないから
子供が出来るからねと約束をされました。
母は自分のチンコをフェラをして大きくして「やだっお父さんのチンコよりも大
きくて黒い助平なチンコと」言い手でしごいてくれました、時分が「イクッ」と
言うと口で受け止めて全部のみ「美味しい」スケベな顔をしています。
又口に含みといい子と言いながら自分の上に乗り腰を大きく振りました。
自分は又アット言う間に「出るイク」と言うと其の侭母のマンコの中に出してし
まいました。
母は「やだ中に出したの」と言いながら指を2本マンコに入れて自分が出した精液
をかき出していました、之が女のオナニーとか言いながら、初めて知りました。
母はとても実は助平でセックスが大好きでオナニーも大好き父はしなくても平気
であまりセックスをしないから母はお風呂やトイレでオナニーを良くしている。
そんな母です。
其れからと云う物、父には隠れて母とセックスをお風呂や自分の部屋でしています。
我慢をする必要などなくなり、したいと言えばさせてくれます。
時には母と買い物と言い父に嘘を言いホテルでもしています。


189
2018/11/09 08:21:43 (mh9g/nlh)
私はお酒に弱いので、色んな事が今までありました。良い事も悪い事も。
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