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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/12/26 21:40:06 (6vrVxzqS)
PTAの飲み会の後役員さんとの見直し、カラオケボックスに入ったんだけどデュエット歌ってる最中にキスされてボディタッチも…。
呼んでも店員さんが中々来ないからショーツも脱がされちゃった。
指を入れられちゃったら段々我慢が出来なくなっちゃって…。
ついに彼に跨っちゃった、排卵日前なのに我慢出来なくなっちゃて…。
中はダメだよって言ったのに…。
仕方ないから家に帰って旦那の布団に潜り込んじゃった。
妊娠したらバレちゃうもん。
181
2018/12/17 02:42:00 (K2WtAd1D)
初めてお持ち帰りされました…。。。

私はアラフォー40代で、主人と娘が2人いる働くママです。

アダルトな事に興味があっても、職場でお誘いがあっても基本不倫はしたくないし、
主人、娘達を裏切るような事はしたくないって思っています。
仕事と家庭の両立、それに女でいる為のメイクやファッション等は大変で、
時間はありませんから、必然的に少ない自分の時間の中、こういったサイトで皆さんの体験、写真などを拝見しています。

都内で働いていますが、横浜から通勤。
毎日満員電車ですから痴漢された事は何度かありました。
本当は犯罪ですから女として被害を深刻に考えるべきとは分かっていますが、
痴漢されるとまだ自分が男性から女として見られてる事が嬉しかったりします。
それに主人とはレスなので触れるだけで興奮する自分がいます。

男性が好きそうなタイトなスカートや網タイツ、胸は小さいですが少し開き気味のトップスなど着て出勤、お客さまや職場のビル内別会社の男性など、見ず知らずの男性の視線も嬉しいものです。

それでも不倫はできない、したくないって思っていましたが、
先週の金曜日、泥酔して初めてお持ち帰りされました…。。
ちょっと戸惑いと興奮が交じる体験談を書きます。

先週の金曜日、17時でお仕事は終了。毎年恒例の社内でお酒が振る舞われました。
フロアは40名ほど、女性の多い職場で皆でワインで乾杯。簡単な食事も用意され、普段パソコンのキーボードの音と電話の音で忙しい社内で無礼講な忘年会でした。
まだ年内の仕事はありますが、お客様の忘年会に呼ばれるような職業の為、職場の忘年会は早目の時期に簡単に行うのが恒例です。
金曜日も社内忘年会後、19時からお客様先の忘年会に参加予定でした。

男性上司と後輩の女性ともにお土産を持参して某企業の忘年会へ向かいました。
お客様との飲みの席では失礼がないようにお酒は少なめにしています。
19時からのお客様先忘年会でも、和風居酒屋さんでお酒は少なめ、会話は多め。

21時でお開きでしたが、上司と後輩の女性に誘われて3人で二次会として、居酒屋へ行きました。
ここからの記憶が薄めです…。
上司は九州出身でお酒が強い。後輩の女性も強い。私は弱い…。
焼酎がメインの居酒屋さんで意識はあるものの、上司と後輩が何について話しているかわからないくらい酔ってしまいました。
23時になる前にお店をでて、後輩に抱えられながら、タクシー乗り場へ。
皆さん知ってますか?いまタクシーは泥酔した女性を乗車させないようにしているそうです。
事件、事故防止だそうでタクシー運転手さんにそう言われ、上司も小言を言いながら後輩と私を抱えて私鉄の駅へ連れて行ってくれました。

後輩も同じ路線、同じ方面なので上司とはそこで別れ、後輩に抱えられながら普段使用している私鉄に乗車。運良く座れました。
後輩には頭が上がりません…。
自身も酔っていたのに私を抱え、鞄を抱え、私が暑いと言えばコートを脱がしてくれて畳んでくれて。何かお礼しないとと考えています。

長い乗車時間。後輩は川崎の駅で下車。
下車する前に、絶対に寝ちゃダメですよと、言われました。
が、私の自宅は私鉄の終点から少し前の駅。
終点まで寝てしまっても、大丈夫っていう気の緩みがあったかと思います。

寝てしまいました。
車内、暑いくらい暖房がきいていて、お酒で身体も暖かく、
何より酔いでクラクラしていたので目を閉じてしまいました。

隣に男性が座ったら、気を引き締めるようにはしてました。
鞄も握りしめていました。

記憶が薄い…

目を開けたら電車は止まっていました。
酔いで目の前が揺らいでいました。
電車は終点、折り返しかな?とだけおもいました。

と、、、
ほぼ人がいない車内で私の前の席に座る男性が、スマホを向けている気がしました。
あ、と気づく私。スーツスカート着用で下品に脚を広げて寝てしまっていました。
あああ、まずいと思った私。恥ずかしい。
撮影されていたかはわかりませんが、本当に下品で恥ずかしかったです。
身体を正そうにも頭と身体がうまく動かず、
広げていた脚を閉じるのがやっとでした。

それでもスマホ、カメラを向けられている気がして、
私はコートと鞄を抱えて下車するために立ち上がるもフラフラな状態。
人生で一番酔った日かも知れません。

するとカメラを向けていた男性に抱きしめられて、大丈夫?と言われました。

まだ理性がギリギリあった私は、大丈夫ですと言いながら歩きだしたけれど、
その男性、サラリーマンの方がゆっくりとついてくる。
大丈夫です、とまた言いましたが、ホームのベンチに座り込んだ私の側から離れてくれない。

まずいなぁと思いつつ、頭がクラクラして倒れ込むように丸くなってました。

また声かけ。
車掌さん?でした。
大丈夫ですか?気をつけてくださいね、と言ってくださったのを覚えています。

また頭をあげれば、最初にスマホを向けていたサラリーマンさんはいなくなっていました。
ありがとう車掌さん、、と思いつつまた寝てしまう私。

何度か肩、背中、頭を触られ、大丈夫?と声を誰かにかけられた記憶はあります。
都度大丈夫ですとだけ言い返した記憶もあります。

が、
目覚めたらカラオケ店の部屋、天井、ディスプレイに知らないアーティストがインタビューを受ける映像が流れていました。

ソファの上で仰向けで、ジャケット着たままでしたが、インナーを巻くしあげられて、胸、乳首を愛撫されてました。

え?ってなったけれどクラクラするし身動きができない。
男性が覆い被さっている。

両手で胸をいじられて乳首を舐められていました。

え、やめてと言いましたが、
自分がしたいって言ったんでしょ?って言われました。

茶髪の男性。大学生くらいに見えました。

動けない。頭がクラクラどころかグワグワしてました。

自分で気づいてました。
濡れてること。
それに酔いよりも、感じてること。

脚広げられてスカート捲し上げられて、パンストの上から脚を撫でられました。
脚長いねって褒められたこと覚えています。
あんな状況でも褒めら嬉しい、まだ女でいれるかな?って嬉しかった。

たびたび彼はスマホを私に向けてる事に気がついて、顔だけは伏せなきゃと横向いて目を閉じてました。

知らないアーティストのインタビューが聞こえる部屋で下着を脱がされ手、指で愛撫されました。
本当に本当に恥ずかしかったです。
だって40越えた女がやめてって言いながら、感じて気持ちよくて濡らしてしまってること。

クンニされました。
たまらず声がでてしまい、、その後はやめてなんて言えなかった。
久しぶりに喘いでしまった。。
恥ずかしい、いま考えても恥ずかしいです。
感じて、気持ちよくて声を抑えきれなかったです。

すごく気持ち良かったです。
もうどうにでもなれって思えたというより、
このエッチを楽しみたいって思えました。

彼に抱えられて座った状態にされ、彼が目の前にソレを出したから、
私は愛撫しました。
嬉しい気持ちがありました、彼が興奮してるってわかったから。
私で興奮してくれた。
痴漢も視線も普段やっぱり女として見られるのは嬉しい。
目の前の茶髪で細い身体をした男の子が、興奮してくれていて嬉しいかったです。

久しぶりのあの行為。
しょっぱかったかな、、、
ずっとしてあげました。
もっとしてあげたかった。。

いっちゃうからって、彼に止められた後、また寝かされて、、入れてもらいました。
激しくしてもらいました。

本当に本当に恥ずかしいけれど、、
気持ち良かったです。
彼の髪、頭を抱き込んでました。。

その後少し寝てしまい、目が覚めたら彼はスマホをいじってました。
私を抱っこする形で。

大丈夫って言われ、
私はごめんねって謝りながら
タクシー乗りたいと言い、彼は私をタクシーまで乗せてくれました。
ってフラついてなければ乗せてくれるタクシーさん、基準がわからない…

帰宅後シャワーしながら、中に出されていないか調べてたら少し怖くなりました。
ともすれば、、事件な話ですよね…
出されておらず、安心。

寝室で寝ている主人の隣にもぐり込んだ時の背徳感…。

なんでも話せる友人に相談したら、あぶないよーって注意されました。。

だけど気持ち良くて気持ち良くて、
さきほどからも興奮して眠れられずオナニーしてました。

寝なきゃね。

彼とはライン交換しましたが、20歳と言われ43歳の私は自然にフェードアウトしています。

だけれど、また襲われたい、そんな風に思っています。
182
2018/11/12 12:53:18 (nMgv2Bht)
私は既婚の三十代後半です、久しぶりに結婚する前に付き合っていた彼からLINEが来て飲もうってお誘いでした。

旦那には同級会あるから行って来て良いかって嘘をつきました。

居酒屋で飲み始めると彼は私の横に来て胸をおもむろに愛撫し始めましたまぁ付き合っていた頃からそうだったんですけどね。

居酒屋は個室だったからブラ外されて愛撫され焦らされました。

その後は彼のアパートに移動して抱かれました、頃合いをみて旦那に終電乗り過ごしちゃったから友達のアパートに泊まって帰るからって電話しました、久しぶりに朝方までセックス三昧でした。


183
2018/12/10 22:47:40 (reqj80th)
居酒屋で、女の子の二人を、ゲットしました。
僕の相手は、詩穂と言う名前の外見は、あまり良く無い女の子だった。
そのまま駅に送って、バイバイするはずが、持ち帰りされてしまった。
いつもの通りに、少し遊んであげてバイバイする予定だったが、おもいのほか居心地が良くて、お姫様抱っこしてついに彼女の身体を頂くと添い寝しました。
化粧をすっかり落とした顔は、頬っぺた真っ赤のいなか娘です。
そんな素朴さにかえって、「ドキドキ」ってしてしまった。
詩穂ちゃんって、よく見ると美人だと確信しました。
体型は、ぽちゃぽちゃとしてるんだけども、白いモチモチ肌で、抱きしめると暖かいんです。
「詩穂ちゃんかわいいなぁ?
付き合ってよ。」って囁きました。
「またぁ?私は、遊ぶ人は、嫌いです。
それに、もう悲しい思いはたくさんです。
でもたまに凄く淋しいから、優しい男の人には、馬鹿だから期待してしまいます。
少しだけ、私に夢を見させてくださいね("⌒∇⌒")」って言われた。
何も返す言葉が、思いつかない。
引き寄せて、唇に優しくキスをしました。
ありゃ?
詩穂ちゃんが、震えているんです。
さっきは、殺伐と会話しているから、いわゆるヤリマンって、思った。
しかしキスしただけで、顔を真っ赤に染めてうつむきます。
首筋を、「すうっーぅ」って、触りながら、舌を沿わせた。
「びくびく」って、身体が小刻みに反応した。
白いブラジャーのホックを外すと、「ぽにょん」って、大きなおっぱいが、現れた。
乳頭が、綺麗なピンク色で遊んでるおっぱいではない?
おっぱいを掴み優しくもみ始めた。
「あっ、ウッ、」って、敏感に反応して身体が、突っぱねてる?
詩穂ちゃんって、もしかしたら?
年齢は、確認していなかったけれども20代後半だろうか?
「どぎまぎ」って、して見つめてしまった。
下半身に視線を移した。
白いパンティーのクロッチの部分が、汁で濡れていました。
マ?コの形が、わかるほどにぴったりとへばりついている?
パンティーの上から、手のひらで優しく撫で上げました。
「ああ~ぁ、こんな感じはぁ~ぁ~ぁ」って、可愛く腕組みしています。
ぶりっこ腕組みです。
パンティーの脇に手のひらを差し入れた。
「あっ」って、詩穂ちゃんは、目を閉じちゃた?
普段ならば乱暴にパンティーを剥ぎ取る僕だけども、乱暴には扱えなかった。
大きなお尻で、なかなか脱がせない。
パンティーを、半分位下ろした。
意外なたくさんの毛で、マ?コが、見えない。
「はい、腰を少しあげてご覧?」って言いました。
「えっ?あそこが見えちゃうからぁ~ぁ~、恥ずかしいですぅ。」って、凄く恥じらうんです。
「大丈夫だ、僕のちんこも、見せるよ。」って、身体を反転された。
横に添い寝して囁きました。
「さぁ、僕のちんこを、見てご覧よ。」って、詩穂ちゃんの顔の上に股がりました。
「パンツを、脱がしてご覧よ。」
って言いました。
するすると、脱がす事は、介護慣れしてるからうまい。
「ぽろん」って、硬く勃起したちんこが、詩穂ちゃんの唇の上に当たった。
「ピクピク」って、動かした。
「あっ、凄く大きくなっている?」って、ちんこは、抵抗なく掴み、金たまを手のひらに乗せていました。
「さぁ、僕のちんこを、介護してよ。」って言いました。
詩穂ちゃんが、僕のちんこに釘付けになった所で、パンティーを剥ぎ取る。
「あっ、見ちゃダメ。」って、あわてて手で、マ?コを隠した。
「ダメですよ、お互いの性器を見せて、確認しょうね。」って、手をどかした。
ベッドに、手を押さえつけた。
あまり手入れをしていないのか、毛が、多くてなかなかマ?コが、見つからない。
「そんなまさぐるなって、ダメですよ
(´ー`).。*・゚゚」って、身体をくねくねさせた。
やっとマ?コを見つけた。
う~ん、凄く綺麗なピンク色です。
少女の割れ目に、毛が覆われてるだけって、感じだった。
既に割れ目からは、汁が溢れていました。
詩穂ちゃんの割れ目をつまんだり、広げたりしました。
「ああ~ぁ、ダメ~槌ぇ、」って、あえぎながらも、次々と汁が、溢れてきました。
僕は、騒ぐ詩穂ちゃんの唇に、ちんこを擦りつけた。
歯が、当たった。
少しずつ唇が、開かれた。
ちんこの先端部が、口の中に挿入できた。
「うぐっ、こんな大きなの?」って、「はぁ、はぁ」って、凄く興奮していました。
「さぁ、先ずはお口で、確かめてご覧よ
(*^。^*)」って、ゆっくりと腰を、上下させて、竿を、少しずつお口の奥に深く挿入した。
少し苦しそうだったけれども、次第に手を添えて、「ペロペロ」って、ちんこを舐め始めた。
介護で、おじいちゃんのちんこ位は、舐めてるんだ。
僕は少し嫉妬してしまった。
僕も、まんこのヒダを、舐め始めた。
凄く大量の汁が、溢れてきました。
おじいちゃんに舐めまくられて、感度は抜群に調教されているんだ。
そこまでするとさっきまでは、恥じらいの詩穂ちゃんが、ちんこの先端部から、竿に、舌を這いずり回します。
う~ん凄くうまい。
この若さの女の子のテクニックではない。
熟女並みのテクニックを身につけてる。
危ないなぁ?
そろそろ挿入させてもらおうか?
僕は、反転して詩穂ちゃんの足を持った。
開脚して、もう一度まんこを確認しました。
「いやぁ~ん、エッチ、見つめないでぇ。」って、火照った身体が、暖かい。
思わずまんこに、キスして、舌で「ペロペロ」って舐め廻した。
次々と汁が、溢れました。
凄い量で、アナル迄垂れ流しになった。
これで良し、挿入準備完了だ。
お尻に、近づきちんこをまんこに当てた。
「ぬるぬると滑ります。
ヒダに擦りつけた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ついにぃ」って、詩穂ちゃんが、覚悟するように股を広げた。
「ゆっくりと御願いします。
優しく御願いしますね。」って、静かに目を閉じちゃた?
「ズブッ」って、先端部が挿入した。
「あっ、ウッ」って、顔が歪んだ。
「大丈夫?」って優しく囁きました。
「うん、大丈夫。」って、首に捕まった。
ゆっくりと腰を上下しながら、硬いちんこが、まんこの右壁や左側壁を擦り始めた。
「ああ~あぁ~、こんな感じだったんだ?」って、上を向いていました。
ちんこが、半分位挿入できた。
「あっ、ついに私も、槌槌槌」って、覚悟している。
「御願いします。優しいあなたで良かった。
後悔は、ありません。
宜しくお願いします。
って言われた。
あっ、僕は気が、つきました。
いかん、スキンつける事を忘れて、挿入しちゃたよ(´_`。)゙
しかし、僕のちんこからも、既に汁が、溢れていました。
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ」って、お互いの汁が絡み合いいやらし音が、発していました。
ちんこが、「ズブズブ」って、詩穂ちゃんのまんこに飲み込まれていきました。
「あっ、いたぁ、ウッ。」って詩穂の悲鳴に「ピクッ」って、驚き少し射精しちゃた。
「あっ、大丈夫かなぁ?」って言いました。
詩穂の目から、涙が、溢れていました。
何かに、必死に、耐える顔つきだった。
詩穂の足が、僕の腰に絡みます。
「ゆっくりと来てください。
ゆっくりお願いしますね。」って言われた。
ゆっくりと腰を動かした。
ちんこの先端部が、膜みたいなモノ?
押しては、反発するんです。
「良いんですよ。捧げるって、言いましたよね、一気に御願いします。」って言われた。
やっぱり捧げるって、僕が、詩穂の処女を破る男に選らばらたんだ。
「じゃあ、行くよ。」「はい」って会話の後に、僕は、一気に腰を詩穂のまんこにふちこんだ。
「パキッ、ズブッ、ズブズブ」って、音がしたみたいだった。
ちんこが、全て挿入できた。
ちんこの根元が、ヒダに当たった。
それと同時に、僕の肩に爪が、刺さった。
「うぎゃ、いたぁ。」って、二人共に悲鳴をあげた。
詩穂も、痛み?
しばらくは、二人共に、動けなかった。
僕が、肩に爪をたててる手を、撫でた。
「あっ、ごめんなさい。私つい槌槌」って、手のひらが、開かれた。
「あっ、大丈夫だからね、ゆっくりと動かすよ。」って言いました。
「はい」ってうなずいただけだった。
ゆっくりとちんこを抜き差しを始めた。
詩穂は、キョトンとしてる?
「どうしたの?気持ち良くないかなぁ?」って、言いました。
「う~ん、わからないの?
ただあそこが、熱いのと、暖かい棒が挟まっている感じしかわからないの?」って言われた。
「そのうちに、気持ち良くなるよ
( ^▽^)
二人で、探して行こうね
("⌒∇⌒")」って言いました。
「はい、宜しくお願い致します。」って目からは、大粒の涙を溢れていました。
かわいいしぐさに、抱きしめてしまった。
唇に、「チュ」ってキスした。
詩穂が、首に捕まり、「ありがとうございました。
私もうあなたと離れられないかも知れない。」ってキスされた。
「大丈夫だ、離さないよ( ^▽^)」ってキスを返した。
「だって、私ぶすだし、年だって、あなたより年上ですよ
(´_`。)゙」って言われた。
「俺って、わがままだけれども、末っ子だから大丈夫。
それに甘えん坊だから、世話好きな女性でないと、疲れる。
詩穂は、理想的な槌」って言い終わる前に、挿入しているまんこが、締め付けを、始めた。
「ウッ、ああ~ぁ~ぁ」って、二人共に、あえぎ始めた。
意識は、していなかったけれども二人の性器同士が、痙攣してしまった。
詩穂のまんこになにやら変化が、始まった。
それにちんこになにやら「ぬるぬる」って、暖かい血が、絡みました。
締め付けが、断続的に「ぎゅうぎゅう」って、続きました。
詩穂が、「はぁ、はぁ」って、あえぎながら、締め付けてるんです。
「あっ、出ちゃうよ。」って、叫んだ。
詩穂が、こくりって、うなずいた。
僕のちんこから、「ピクッ」って射精が、始まった。
「ウッ、う~ん」って、腰が疼く。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ああ、う~ん」って二人共にあえぎ、お互いの性器に相手の愛液を確認していました。
「ドクン、ドクン」って、たっぷりの精子が、詩穂のまんこに放出しました。
詩穂が、噛みしめてるみたいだった。
「う~ん、大好きです。
宜しくお願い致します。」って、抱きつかれた。
僕は、詩穂の髪の毛を、優しく撫でながら、抱きしめてあげた。
萎んでるちんこを、まんこが、掴み離さない?
繋がったまま外れない
しかしさすがに、腕立て伏せの状態での、長時間には、限界がきました。
「少し休みましょう。」って、僕が、ゆっくりと腰を、浮かせた。
「えっ、ダメですよ(´ー`).。*・゚゚
まだまだたくさんして欲しいの。」って、潤んだ目で見つめられた。
一発のセックスで、開花したのか?
女って、恐ろしい。
「少しだけ休ませてね、大丈夫だ、まだまだできるからね
("⌒∇⌒")」って、キスしました。
「本当に、また抱いてね(;´∀`)」って、甘える詩穂ちゃんは、本当にかわいい。
ちんこを抜きました。
ベトベトのちんこには、乾いた血が、べったりです。
詩穂のまんこからは、血が、「すう~ゥ」って、流れ出てきました。
シーツは、二人の愛液と血で、べったりです。
抱き寄せると、その汁の海で、詩穂が、お尻を滑らせて、僕に抱きついた。
「エヘヘ(*´σー`)エヘヘ凄いねぇ?」って、二人で笑ってしまった。
そんな訳で、5才年上の詩穂さんに、捕まった。
初めは、田舎っぽい顔つきの、詩穂さんは、みるみる色っぽい女性に変わった。
僕の遊び癖は、治ったと言うか、遊べません。
今は、仕事が終わると真っ直ぐ帰宅して、セックスして食事か?
食事してからのセックスか?
一晩に、2回は、当たり前です。
今までの反乱なのか?
毎晩求めて来ます。
毎日精子を、絞り取られから、たまに生理の時にオナニーしても、ほとんど出ない?
もっとも「今日は、ごめんなさいね、その代わり食べてあげますね
("⌒∇⌒")」って、責められる。
女は、外見ではありませんね
("⌒∇⌒")
身の回りの世話やセックスの相性も、ぴったりして幸せな毎日です。

184

同期の女の子と

投稿者:はる ◆1OqOyueSHg
削除依頼
2018/12/11 02:50:06 (gGAFo9F2)
就職先が決まり懇談会で出会った同期の女の子(以外Yちゃん)との話です。

Yちゃんとは懇談会前に一度最終面接で会っていたのですが、スポーツ女子で少し色黒の子でした。懇談会では面接時の質問とかで話を切り出して、その後はお酒に任せてサークルの話とかそういう話でもめちゃくちゃ盛り上がってたと思います。

懇談会も終わり人事の方と別れた後、学生だけで飲みに行くことになり、流れで俺とYちゃんも行くことに。お酒がさらに入り俺はまだ意識があったけれど、Yちゃんはずっとわらってて時にはこちらに身体を預けてきてしまうくらい酔ってました。

三次会もと言っていたのですが、酔ったYちゃんを送る程で抜け出し電車まで送ろうとしました。しかしYちゃんは次第に身体をこちらにわざと擦り付ける感じにしてきて、胸も腕に押し付けてくるので、俺はお酒の力もあってか我慢できずにラブホに行くことにしました。

Yちゃんもラブホに着き部屋に入った途端、スーツを脱ぎ始めブラとショーツ、黒のパンストという格好になっていました。スポーツをやっているからか程よく引き締まっていて、胸もCくらいあった気がします。俺も我慢できずパンツだけになりテントが張ったちんぽを見せ、舐めてと言いました。Yちゃんは躊躇なく俺のパンツをずりおろし、そのままチロチロ舐め始めました。最初は酔ってるから抑えが効かないのかなと思ってましてが、舐め方が異常にエロかったです。裏筋を舐めてそのまま亀頭まで舐めるのですが、ずっと上目遣いで少し微笑みながらしてくれるのです。そこで出してしまってもおかしくなかったのですが、亀頭を咥え込みいわゆるひょっとこフェラをしてくると、股間が勝手にビクビクしてきて、それを見透かしたかのように舌で亀頭を舐めてくるのです。これまでされたフフェラで最も気持ちよかったフェラでした。

フェラで限界が近づきましたが、流石に先にイクのはプライドが許さなく、口から抜き去りそのままYちゃんをベッドまで運びました。パンストを脱がしショーツも脱がせばヌルヌルのおまんこが出てきて、すかさず生まんこを擦り始めるといい声で鳴いてくれたので、指で小陰唇をかき分けつつ膣穴へ指を入れました。膣内ははドロドロで熱くちょうど中指がいい感じに締まる膣圧でした。指を出し入れすると甘い喘ぎ声をだして股を開いたので、これはやるしかないと中指と薬指で二本入れて気持ちいいところを探り始めました。何度か甲高い喘ぎ声と荒い息になる箇所を見つければ、そこを集中的に擦ったりそのまま出し入れしました。すると先程までとは違い身体を小さくして股を閉じたので、Yちゃんの脚を押さえ込んでマングリ返しの体勢に持ち込みました。そこからは気持ちいいところであろう箇所を弄るだけで、ピチャピチャと音がなるくらい潮を吹いて甲高い喘ぎ声で快感に浸っていたのを見ていました。


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