2019/12/16 18:57:05
(CVqhro.C)
不倫しちゃいました。
私は女で23歳。
結婚半年の新婚です。
14日の夜に旦那と旦那の友達2人と私の4人で私の家で飲みました。
旦那の友達は、結婚前の旦那とお付き合いした時から一緒に飲んだりどっか行ったりしていたので、私にとっても友達のような関係でした。
そんな友達なので私はジャージでいたのですが、それが失敗でした。
お昼から飲みはじめて夕方には旦那はデロンデロンに酔っ払っていたんですよね。
座敷でコタツを囲んで飲んでいたんですが、旦那が限界が近いと私にはわかりました。
部屋は暖かいしコタツもあるけど乾燥しているので加湿器を持ってこようと思い私が立ち上がりながら旦那に背中を向けた時、旦那が私のジャージのズボンを掴んだんです。
ズルッとジャージとパンツが下がり私は転びました。
転んでうつ伏せの私の左太ももに「あいちゃん」と旦那が抱き付いたんてす。
「きゃー」と叫び自分の背中を見るとジャージとパンツは膝まで下げられ、お尻は完全に見えていて旦那が私の左足に抱き付いているのが見えました。
「いやぁぁぁお尻が丸見え」と思ったら旦那の友達2人が「あいちゃんの可愛いお尻が丸見えだぁ」と笑いながら2人は私のお尻を見ています。
カァーと顔が熱くなり恥ずかしくてジャージとパンツを穿こうとしたけど旦那が足に絡んであるのでジャージもパンツも上げれない。
自分の手でお尻を隠しながらなんとか旦那から逃げようとしたけど逃げられない。
旦那を振りほどこうとしてもうつ伏せのまま動けない。
しかも友達2人は私のお尻のすぐ横に来て立って見下ろして笑って見てる。
旦那が絡んでいるから私の足は開いていて友達2人が「あいちゃんのマンコも見えてる」と手を叩いて笑って見てる。
私のあそこを見たのは、旦那と元恋人の2人だけで、他の男には見せた事ない私のあそこを友達の男2人が見てる。
羞恥心で全身が熱く燃え上がるようになりあそこが熱くなってくる。
男友達に旦那を外してと言えば、顔を近付けてあそこを間近で見られかもしれない。
旦那はイビキをかきだしてて完全お眠りモード。
どうしようと思い男友達を見ると2人ともチンポが起ってる。
とりあえずなんとか旦那を振りほどこうとお尻を左右にフリフリ。
それを見た男友達が大笑いしてる。
それに旦那は全然外れそうにない。
どうしようもなくて男友達に「お願い旦那を外して」とお願いすると男友達は私のお尻の横に座って私のお尻に顔を近付ける。
間近で見られてると思うと羞恥心で全身が熱くなりあそこからエッチなつゆが出てくるのがわかった。
男友達2人は「あーだこーだ」と言いながら旦那の手を外していた時に、わざとなのか私のあそこに手が当たった。
びくんと大きく動いた私を見て「あいちゃん感じてる」と笑う2人。
そして私のあそこに指を入れようとしてきた。
「ダメ!」私があそこに指を入れようとする男友達の手を掴むと、もう1人が私の手首を掴んで引き剥がした。
そして両手を背中で掴まれて動けなくされ、私のあそこに男友達の指が入ってきた。
「ぬるぬるだよ」と言いながら笑って私のあそこを掻き回す。
旦那より遥かに上手い指使いで絶頂に。
「あぁぁぁ」と声を出したら2人が笑ってた。
羞恥心と被虐感と旦那の目の前であそこを弄ばれる罪悪感がぐちゃぐちゃになり全身が敏感になっていく。
お腹に座布団を入れられて私のお尻が持ち上げられた。
「丸見えだよあいちゃん」と言いながら2人でクリとあそこを指で弄んでる。
私の腰が持ち上がったので旦那の顔が私のあそこを見ているように見える。
あそこに指が入れられているのを旦那が見てるようでめちゃくちゃ興奮してエッチなおつゆが垂れてるのが見えた。
「がまんできん」と言い、ガチャガチャとベルトを外す音がしたので「ダメ、ダメだと思うよ」と言う私。
ズルッと男友達の1人がズボンとパンツを下げた。
大きく勃起した男友達のチンポが見えた。
「ダメ、お願いダメ」と言う私を無視してあそこに食い込む男友達のチンポ。
腰を振り出し私のあそこの中で暴れるチンポを感じたら私もおかしくなった。
「アンアン気持ち良い」と言う私のお尻を叩きながら男友達は腰を振っている。
旦那の顔の前で犯されている私の被虐感がマックスになった。
「気持ち良いです、ありがとうございます」と意味不明の言葉を連呼していた。
「うっ」と入れていた男友達は叫び私の中に出した。
次の瞬間、旦那は「うううう」と言いながら私から離れた。
ぐったりする私をもう1人が持ち上げる。
射精した男友達はズボンを穿いた所で力尽きて旦那と添い寝をしていた。
もう1人は私を仰向けにコタツの上に寝かせてあそこをお箸でつまんだりして遊びだす。
敏感になったクリをお箸で摘ままれると気持ち良くて「あぁぁぁ」と声が出てしまった。
クリを舐められながらあそこに指を入れて中を撫でいる。
気持ち良くておしっこのような物が流れ出ていた。
ねっとりした私の中の精子が流れていく感じがしていた。
「あぁぁぁ」と叫びながらぼんやりしていく記憶の中でチンポを入れられた。
そこら辺で記憶が途切れて起きたのは翌朝だった。
汚れている畳とコタツ布団を掃除してシャワーを浴びて着替えて私だけ寝室に戻った。
旦那が1番早く起きたようで寝室に来て「あい朝飯を作ってくれ」と言ったので寝起きのような演技で朝食を作り座敷に持って行った。
男友達2人も起きていたが何も言わない。
私も何も言わなかった。
罪悪感と期待感が入り交じる今。