2024/09/18 16:12:21
(X6j6PvN9)
俺の勤めている所は何軒かお店を持ってます。
飲み屋、喫茶店、美容院、パブスナックと8軒ほどあり一番遠い所が千葉のですが
其処も俺が立ち上げた店です。
今は神奈川の方の店を任されてます。
商業施設の中にあるので喫茶店とは言いますがほゞレストランになってしまってます。
ハンバーグからパスタ、和食、ケーキまでほゞファミレスです。
女の子はバイトとパートをシフトさせているので全部で10人ほどはいます。
従業員は俺と厨房にいる3人だけです店の休みはほゞ無く交代休みになります。
明日はめったにない店休日と言う事もあり皆で呑みに行くことに成りました。
系列の店なので女子高生も連れて行きました俺は吞めませんから車で送ると言う事で。
むろん親御さんからは許可は貰ってます。
その中の1人の女の子大学生で沖縄から大学の為に1人でアパート暮らしをしてる
女の子です。
この子がまた結構美人でもあり可愛くもあり性格も良い子でした。
呑み会が終わり「サァ」「終わるよ帰るぞ」「車に乗れよ」と言い3人ほど乗せてから
1人おろし2人目もおろし「美奈もう少しだから寝るなよ」「ウン」。
気が付けば寝てました「こいつ面倒なんだ寝るとうるさいな起きてます」とか言い
機嫌が悪るくなるから困るんですが寝顔が可愛いです。
「着いたぞ」・・・・・・起きる気配なし。
車を部屋の前の駐車場に止めて「鍵は何処?今部屋開けるから待ってろ」。
仕方ないなとか思いながら抱きかかえて部屋まで連れて行き「大丈夫か?」「だから
余り飲むなよって。
ベッドに寝かせる前に着てる服を脱がせてから冷蔵庫を開けると水があったので
「ほら飲んで寝ろよ」帰るからな「部屋の鍵は閉めておけよ」。
ベッドから立とうとすると「帰らないでよ」「此処にいてよ」「何で帰るの」。
「い・や・だ・」「此処にいてよ」「いじわる」。
(めんどくさいやつだな)「分ったよいるから寝ろ」「ウン」。
俺は腕をつかまれ仕方なくいました。
(気になるんだよなそんなかっこで寝られると)
(ミニスカートからのぞく太腿足をもう少し開けばパンツが見える)
俺は周りを見渡しあの衣装ケース中が見えないけれどパンツとかブラが入ってるのかな。
(やばいなこのままだと裸にして襲いたくなるよ)
俺の気持ちを知ってか知らずか俺の体に手を廻してきて「帰らないで此処にいてよ
私店長の事が好きなんだから此処にいて」。
(なんだよこいつ起きてるんだ)(いきなり言うなよ驚くよ)
「美奈本気なの」「本気だよ前から好きだったんだもん」「だって店長は店のバイトの
の女の子みんなから好かれてるし私だって誰にも負けないぐらい好きなんだよ」。
「もうわかったから俺だって美奈の事は他の女の子とは違うよ初めて見たときから
可愛い美人って思ってたし美奈を知ると性格も良い子なんだって思ってるよ」。
「本当に良いの俺で33になるんだよ良いの」。
「歳は関係ないから好きだから良いの」「良いよでも私初めてなんだキスはあるけど
未だ経験無い」「服を脱がせて」。
俺は来てる服を脱がせて裸にしました。
大きくは無いですが綺麗な胸でやや黒ずんだ乳首と乳輪下に目をやるとプックリと膨らんだ
丘にはさほど濃くはない整えたアンダーヘアーから覗いてる筋マンからやはり少しだけ
黒ずんでるビラビラがはみ出してました。
キスをすると「臭っ酒臭い」キスをし舌を入れると美奈も舌を絡ませてきました。
「美奈聞くけどコンドームとかあるの」「無いよ良いよ其のまま入れても」。
足を開きマンコを触ると濡れていて「グチョグチョ」でした。
俺が「エェ」「濡れてるけど」と言うと。
「バカ言わないでよ私だって初めてだけど濡れてるって分かるよ恥ずかしいから」。
美奈男のチンコとか触って見るといい手を取って硬く勃起したチンコを触らせました。
言葉なく握ってました「美奈、入れるよ痛かったら我慢しないで痛いって言って」「ウン」。
またの間にはいりマンコにチンコをあてがいそのまま穴の中にチンコを入れました。
「んん」「少しだけ痛い」止めようか痛いなら我慢しなくていいよ。
「大丈夫だから我慢できるから」。
おれはそのまま中まで入れました「中は暖かく締りが良いことが分りました腰を振ると
クチュクチュと音がして「少しだけ痛い」。
美奈好きだよ愛してるよと言い腰を振りました。
「ハァハァ」いい「少し痛いけど気持ちいい」。
美奈「出すよ」と言うと「お願い中に出して」「平気だから出して」。
やばいとか思おいましたが中に出しました。中田出しは気持ちいいです。
「美奈ありがとぅ」「大好きだよ」「俺の傍にいてね」「はぃ」。
暫くそのままでいて「俺帰るね」「美奈は学校は」「お休みだからバイトに行くね」。
じゃ俺は一旦着替えてから戻るよ。
「迎えに来てよ私だって朝からなんだから」。
やばいよ2人で出勤なんて「だよね」あとから行くね。
勿論直ぐにばれましたが今でも2りでいますよ。